大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

みえない戦争

2011-10-26 18:37:41 | 日記
 幕末に欧米列強に『開国』を迫られ日米和親条約という不平等条約を強いられた。その結果日本の金銀を中心とした金融資産がアメリカを中心とした国々に赤子の手を捻るように奪われてしまった。その後日本は、第二次世界大戦でアメリカの罠にはまってしまい広島長崎で原爆投下という人体実験をされ、こてんぱんにやっつけられ、多くの罪の無い人々がなくなってしまう。戦後日本はいわゆる奇蹟の復興を成し遂げたと言われているが、1990年にバブルが崩壊し日本の富は三分の一に減ってしまい、あげくのはてにアメリカの家来として約一千兆円というお金がどぶに消えうせた。(アメリカの紙切れ国債を買い上げることでアメリカに日本国民の血税一千兆円を貢いだ)そして今年3・11にアメリカによって人工地震が引き起こされ福島原発が破壊され、東日本は壊滅的な打撃を被った。日本はもちろん世界中に放射能汚染が拡散している。広島、長崎、福島と3度にわたって人体実験をされているイエローモンキーである日本人は、白人の目から見れば都合のいい家畜のようなものかもしれない。日本はアメリカのATMとして奴隷に成り下がっている。3・11人工地震というみえない戦争で日本はますます衰退すると思う。日本のすべての富がアメリカに吸い上げられたときに日本人は『騙された』と泣き出すのだろうか。冷静に歴史を学ぶことは大切だとしみじみ思う。

福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー 3

2011-10-26 17:00:00 | 学習
【特集:震災から100日(1)】福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー~90年生きてきて、野菜を買って食べるのは初めてだ~より転載
2011年06月20日17時00分

-震災から100日が経ったが、今、何が一番必要か。

一番は測定器が欲しい。そして、子供たちに学校が欲しい。数値が大丈夫な所から、再開して欲しい。体育館でついたて一つで授業は可哀想すぎる。子供の精神状態が心配。そして、高校生も大変。受験も就職もかかっている。何とかしてあげて欲しい。学校自体が避難所になっているので、仮設住宅の建設を進めて、人を移動させないと、学校も通常には戻らない。教室も体育館も空かない。体育館が死体安置所になっていた所も大変。床を張り直すかという声もある。でも、自衛隊の人たちはそこに寝泊りしている。頭が下がる。自衛隊には本当に感謝している。自衛隊がなかったら、この辺はどうにもなってない。道を作ってくれて、瓦礫をどけてくれて、行方不明者を探してくれている。

-政治がドタバタしてますが、ご覧になっていてどうですか?

あんなこと遣ってる場合でねえ。ほんとに。何党でもいい。何を騒いでるのか。誰が首相でも、後押ししてやるのが仕事でしょ。今、一つにならなくてどうするの。誰が首相だっておんなじ。菅さんは悪いけど、みんなで欠点を補うものでしょ。みんな腹が立っている。時間が勿体無い。揚げ足とって30分もあれこれ国会で話しても仕方ない。こっちに来て、瓦礫の処理の仕方でも考えて欲しい。

-地元紙、ラジオはどうですか?

役に立ったねー。今まで新聞なんて見たことなかったけど、隅から隅まで見ちゃったもん(笑)ラジオも車で聞いた。新聞配達も屋内退避地域には来なかったので、役所に貰いに行った。市役所に朝から並んで。郵便も届かなかったし。物資も並んでもらったし。朝5時から並んだね。5月の連休明けてからだね。物が入ってくるようになったのは。震災から100日で、ちょっと進んだだけだね。スーパーが再開して、ガソリンが手に入るようになった。物価はずいぶん上がった。これで消費税が上がったらたまったもんじゃない。仕事もなくなってるんだから。
欲しかった情報で言うと、防災の一斉放送がどこでも聞こえれば良かった。学校や役所の近くはスピーカーで聞こえるが、浜のほうはその放送が聞こえなかったので、安心していて津波にやられた。みんな畑にいるんだから。携帯は最初つながって、そのあとダメになった。固定電話はもっとダメ。便利になったようで、便利じゃなかったね。


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震災時に一番必要だった情報伝達手段は、新聞でもラジオでもネットでもなく、防災放送(町内各所のスピーカー)であったという。各メディアがどう被災地で役に立っただなんだと騒いでいた自分たちがとても恥ずかしかった。屋内退避を命じられながら、防災放送に耳を澄まし、屋根に上って壊れた瓦を修復する。その苦労と不安は計り知れない。

取材後、クニさんは「赤ちゃんの時関東大震災も経験したはずだったけど、覚えてねえ(笑)とにかく今回の地震はすごかったねぇ・・・原発はすぐに止めてもらえんかなー。」と明るく話していた。こんな大変な状況下でも、インタビュー中は笑顔で、時折冗談も交えてくれた酒井家の人々。この後、娘さんの酒井咲依さんが2人のお子さんと避難している、新地町の避難所にもお邪魔させていただくことが出来た。

福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー 2

2011-10-26 16:00:00 | 学習
【特集:震災から100日(1)】福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー~90年生きてきて、野菜を買って食べるのは初めてだ~より転載
2011年06月20日17時00分

市町村合併の弊害

南相馬市は3市町村合併したばかりの大きな町。今の桜井市長は市長になったばかりで、大変だと思う。市としては全部を新潟に避難させたかったみたいだが、人数が多く受け入れ先が見つからなかった。それに、市内には被害のない地域もある。飯館村の規模なら全避難も可能だが、南相馬は無理だった。
南相馬市は原町市、小高町、鹿島町が合併してできた。一番大きいのが原町。仲良く3つが一緒になったわけではなかったので・・・
前市長が元原町市長で初代南相馬市長にそのままなったがまとめきれず、今の桜井市長は、旧尾高町、旧鹿島町の票を集めて当選した。市長は本当に大変だと思う。

90歳になる、この家のおばあちゃん、酒井クニさんにも伺った。

-病院はどうですか?

再開はしたけど元の先生がいない。外の先生がヘルプで来ている。入院患者を断っているし、ドクターヘリも入ってこない。先生も被災者。放射能の影響もあって、30キロ以内には入ってこない。緊急性の高い患者さんも72時間しか預からない。3日経てば転院させられてしまう。病院自体も入院患者さんで経営が持っていたので、今後どうするのか・・

-避難先では眠れましたか?

2~3日は眠れなかったけど、栃木の避難先もお風呂が止まっていたが、温泉施設が無料で利用できた。それから眠れるようになった。ありがたかった。本当にお世話になった。
原発再開の可能性

-皆さんに伺います。原発と共存してきたわけですが、今後原発の再開はありえますか?

(一同)ありえないです!こんな思いはもう絶対したくないです。地震だけなら私たちはもっと被害の大きな人たちの所にボランティアも行けた、協力もできた。でも、放射能のせいで、地元の人もいつ避難になるか分からず、ボランティアに行けない。ガイガーカウンターもないので、自分の家にどれだけ放射線が飛んでるかも分からない。不安だらけなんです。あの時(爆発が起きた時)どれだけ放射線を受けたのか、それも今となっては分からない・・
子の代にも孫の代にも、原発は残したくない。

-災害時の報道はどうだったか。情報はどう得ていたか。

原発の情報をもっと早く欲しかった。とにかく遅かった。津波の被害も何日後に知った。

-情報を全部出すとパニックになるから、と言うが。

とんでもない。情報がないことがパニックだった。全く逆だ。これから先の事だって、「(自分の町に)20年入るな」といわれれば、それなりに考える。なのに曖昧なまま、いつ戻れるか分からない状態なっているのが一番困る。子供の将来もある。事故があった直後から、飯館の山に沿って放射線が飛んでいたのはデータがあったというでしょ。情報があれば、私たちだって冷静に対処した。ないから不安になる。今だって、まだ隠してるんじゃないかと、誰も信じていない。TVも信じられない。目に見えないものだから、全く分からない。へんな噂もいっぱいあった。誰も経験したことがないから、浴び続けるとどうなるかとか、教えて欲しい。ここにいてもいい、生活してもいい、でも逃げられるようにしておきなさいじゃ、だれも安心して暮らせない。今になって測定して歩かれても、遅いの。こっちは暮らしてるんだから。何件に1つ、地域に1つでいいから、放射線の測定器が欲しい。野菜を作ってる方はかわいそう。どれを食べていいかも分からない。田んぼに水が入っていないし、来年も作れるかわからない。作ってもいいとは言われるけど、作ったところで売る許可が出るか分からない。農協が買ってくれなきゃ生活できない。農協自体も、はっきり言うことができない。コメを作ってみて、数値を計ってみて、それが基準値以下なら売れるけど、どうなるかは誰にも分からない。だったら誰も作らない。
(クニさん)90年生きてきて、野菜を買って食べるなんて初めて。野菜は畑で取ってくるもの。戦争中よりひどい。いつになったら元に戻るのか。

福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー 1

2011-10-26 15:00:00 | 学習
【特集:震災から100日(1)】福島・緊急時避難準備区域の住民インタビュー~90年生きてきて、野菜を買って食べるのは初めてだ~より転載
2011年06月20日17時00分

※酒井家のすぐ前にある学校の校庭。手持ちのガイガーカウンターでは1.83マイクロシーベルト/時を示した。撮影 野原誠治 写真一覧(12件)
BLOGOS編集部では、東日本大震災から100日が経過した被災地の今を知り、復興の状況や不足している物資、情報は何なのかを知るため、福島県~岩手県へ2泊3日で取材に入りました。多くの方にインタビューに協力していただくことが出来ましたので、今のありのままをシリーズでお伝えしたいと思います。【取材・構成 田野幸伸(BLOGOS編集部)】
まずは福島第一原発から20数キロの所、福島県南相馬市原町区にお住まいの酒井家の皆さんにお話を伺いました。この地区は事故当初、屋内退避区域に指定され、現在は緊急時避難準備区域になっており、大手マスコミが会社から入ってはいけないと指示されている区域でもあります。

この地域は、福島県広報課のWebページ「計画的避難退避区域及び緊急時準備区域対象市町村について」によると、
○緊急時避難準備区域においては、住民に対して常に緊急的に屋内退避や自力での避難ができるようにすることが求められます。平成23年4月22日付けで発表された国の公示によると、「なお、この区域においては、引き続き自主的避難をし、特に子供、妊婦、要介護者、入院患者等は、当該区域内に入らないようにすること。また、この区域においては、保育所、幼稚園、小中学校及び高等学校は、休所、休園又は休校とすること。しかし、勤務等のやむを得ない用務等を果たすために当該区域内に入ることは妨げられないが、その場合においても常に避難のための立退き又は屋内への退避を自力で行えるようにしておくこと。」と示されている。

となっています。あくまで「自己責任・自力での避難」とされている地域です。


酒井家インタビュー

-今、一番困っていることは?

学校が閉鎖になっていることですね。このあたりの子供は朝7時に集合して鹿島区(30キロを少し出たところ)の学校ににバスで向かって、午後3時にまたバスで戻ってくる。30キロ圏内の学校は全て休校。それが一番困っている。(放射線の)数値は低くても、学校はやっていない。変な話だが、バスで行っている学校のほうが、放射線の数値が高いかもしれない。でも、線引きされたから、どうにもならない。30キロ圏外の学校に、いろんな学校の生徒が集まっている。給食もまだヒドくて、おにぎり(パン)と牛乳と果物ちょっとしか出ない。最近テレビで報じてくれて、ちょっとはましになるといいが、給食センターも被災して、沢山の生徒の分の給食を供給することが出来ない。これから暑くなるから、衛生面も気をつけなければいけないし・・・

-地震はどうでしたか?

揺れがすごかった。瓦が沢山落ちた。おじいさんの仏壇の花瓶が落ちて水浸しになったり、壁に亀裂が入ったり。瓦屋さんもぜんぜん修理に手が回っていない。ナイロンのシートを引いて、雨に耐えている。役所からの放送に耳を傾けて、どの地区に避難指示が出るか耳を澄ましていた。新潟の地震も仙台の地震も経験してきたが、今回の揺れは比べ物にならなかった。揺れが長くて、いつ止まるかわからなかった。隣の家の瓦がパタパタと揺れてるのが良く見えた。屋根の応急処置をするのも大変だった。原発が事故を起こして、「外に出ないで下さい」と言われたが、雨が降ったら困るので、屋根に上ってシートを引いた。

-電気・水道は?

電気はすぐに復旧した。次の日の夜にはもう来た。冷蔵庫の中身も大丈夫だった。同じ区内でも地域によっては、ずっと停電していたが。水道は1週間ダメだった。
-原発事故の情報はいつごろ届いた?

全然入ってこなかった。津波が起きてることも知らなかった。3月12日の朝、友達が浜のほうにいるので、安否確認に家に行ってみたら、そこのお母さんが行方不明になっていた。そしたら、浜が遺体だらけで、泥にまみれてよくわからなかったが、十何体あった。ショックだった。最初は市のプールで遺体を洗っていたが、手が回りきれなくなって全部は洗えなくなってしまったみたい。最初入ってきた被害情報は、近所にある老人介護施設が倒壊して、5人亡くなったという話で、それが津波だとは思っていなかった。5人は施設からお年寄りを避難させようとしてバスに乗せた所で波に飲まれた。その中に知り合いの娘さんがいたのだが、バスの天井の隙間に空気があって助かった。若い人も沢山亡くなった。

-原発の事故を知ったのは?

水素爆発の音がドーンとした。あわててテレビを見たのが14日だったかな?私たちは津波のことだけ心配していて、でも浪江や双葉の人は翌日に避難指示が役場から出ていたから、原発近隣の人には情報が届いていたんだと思う。私たちには届いていなかった。最初は屋内退避。20キロ以内は避難しなさい。それより外の人は、外に出るな。太田川を挟んで、北側が屋内退避、南側は逃げなさいと町内放送で言われた。20キロ以内の人は町全体で大きなバスで避難して行ったから、避難所の小学校にはまだ、その人たちが避難してきた車がまだ残っている。一時帰宅で、徐々に取りにきているが。

-物流は?

私たちは物流が止まって、それで逃げたんです。全く物が入ってこなくなった。放射能の影響を恐れて、誰も30キロ~20キロ圏内には入らない。病院もない、店もない。ガソリンもない。全てがストップした。避難するしかなかった。でも、原発の爆発が一番怖かった。14日に水素爆発の音を聞いて、16日には栃木県に避難した。高根沢に空いていたアパートに車7台で行った。8時間かけて。雪も降っていた。今考えれば、放射線が一番振っているときに外を通ってしまったんですけどね(笑)渋滞もすごくて、ガソリンの残量とにらめっこだった。給油は栃木に入ってようやく。道には何台もガス欠の車が乗り捨てられていた。

-避難所から戻ってくるきっかけは?

仕事。子供も心配だったので栃木に残っているつもりだったが、4月から仕事が始まると言われて戻った。小児科の医療事務をやっていたんですけど、先生が病院を再開させたいと言うことで。夫も、4月から勤めている農協が営業再開と言うことで戻ってきた。

-お子さんは?

一緒に戻ってきました。外には出さずずっと家の中です。学校は再開しないと先生から電話があり、避難先の学校に通ってくれと。隣の相馬市にみんな行きたいと希望したのだが、それが800人。相馬市も受け入れきれず、相馬市内に住所がないと受け入れなくなった。ウチはたまたま、その隣の新地町に受け入れ交渉をして、手続きすることが出来た。
その矢先、仕事先の小児科も、子供たちが街から避難していなくなり、やって行けないと言うことで休業。学校までは車で40分かかるので、思い切って子供と新地町の学校の近くの避難所に行くことにした。新学期は4月13日だった。南相馬市も相馬市に受け入れを断られてから慌てて動いて、バスでの30キロ外への学校の送り迎えを手配した。それが、4月下旬だった。

新潟県内で流通する宮城県産の牛乳から放射性セシウム22.3ベクレル/kg検出

2011-10-26 14:00:00 | 学習
【食品】新潟県内で流通する宮城県産の牛乳から放射性セシウム22.3ベクレル/kg検出(10月16日厚労省発表)より転載
2011.10.17

10月16日厚生労働省発表の新潟県が検査した新潟県内で流通する宮城県内製造の牛乳から22.3ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されました。9月28日報道発表でも宮城県の牛乳から放射性セシウムが1キロあたり19.1ベクレル検出されていました。9月12日は9.2ベクレルだったので、最近は徐々に増えているような印象で嫌な感じすね。
▶新潟県の検査で宮城県産の販売されていた牛乳から放射性セシウム19.1ベクレル/kg検出(9月28日発表)
▶【ICRP】放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移
以下は新潟県のホームページより引用です。
▶食肉・乳・乳製品等の放射性物質の検査結果について(10月15日の検査結果)

以下は厚労省発表の資料より引用です。
▶食品中の放射性物質の検査結果について(第221報)

BSPマグナ社ノート(メモ)

2011-10-26 13:30:39 | 学習
7月19日の記事ですが、とても興味深いと思います。最後の小泉純一郎云々というところは多分デマだと思いますが、マグナBSPの記事は無視できないように思います。今も日本全国の原発の管理をしているのか、電力会社に確かめてみたいと思っています。誰か情報を教えてください。自分はマグナBSP社が核爆弾を使って福島原発を破壊したのではないかと思っているのですが…

マグナBSPは逃げ帰ったか。より転載
2011/07/19 12:21

 今週の「Weekly geo-political news and analysis」によると、日本の原発の安全管理システムを担っていたイスラエルのテロ一味企業は、すでに日本から排除されたという。

“The slow fuse will keep burning through July”より
http://benjaminfulford.net/2011/07/18/the-slow-fuse-will-keep-burning-through-july/

In June, Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu phoned Japanese Prime Minister Naoto Kan and said Israeli companies in charge of security at various Japanese nuclear plants would cause a total nuclear holocaust in Japan.
6月、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は日本の菅直人首相に電話して、日本の原子力発電所で安全管理を担当するイスラエル企業が、日本で完全なる核大虐殺を引き起こすだろうと言った。

He was told that if he did this then both Mossad US headquarters in Chicago and Israel would also be blown up.
ネタニヤフ首相は、もしこれを実行するならば、シカゴのモサドUS本部とイスラエルも吹き飛ばされるだろうと言われた。

After this he backpedalled and Islraeli security was removed from Japan's nuclear plants and many were shut down as a precaution.
このあと彼は態度を変え、イスラエルの保安企業は、日本の原発から撤廃され、多くの原発は予防措置としてシャットダウンされた。

※和訳は、筆者。

 このイスラエル企業はマグナBSPのことだろう。放射能パニック煽りなど早々に止め、この犯罪組織についての追求をメディアはやるべきである。

 さらに、J・ロックフェラー、ブッシュ、アーミテージらについても、もはや日本はこれ以上は歓迎できない旨を伝えたという。(だからといって、引き下がるような連中じゃないだろうが・・・)


 もう一つ、興味深いのは、コレ。

We can also confirm from Japanese military intelligence that Bush slave former Prime Minister Junichiro Koizumi has fled to North Korea in fear of his life.

われわれはまた、ブッシュの奴隷である小泉純一郎元首相が生命の危険を感じて北朝鮮へ逃げたということを自衛隊の諜報筋から確認することができる。

 母国に里帰りを兼ねて逃亡したというわけですか。私は、小泉や竹中をはじとめとする売国奴の悪行を全て白日に晒し豚箱に入れることが、ジャパンハンドラーズの横暴を防ぎ、B層の覚醒→対米隷属からの独立→日本再生への必要条件かつ最短距離だと思う。

「秘密結社」フリーメイソンがベール脱ぐ 情報発信し、フェイスブックで会員集め

2011-10-26 13:00:00 | 学習
「秘密結社」フリーメイソンがベール脱ぐ 情報発信し、フェイスブックで会員集めより転載
2011年10月17日 18時54分 (2011年10月17日 22時11分 更新)


1800年ごろのフリーメイソン入会儀式(Wikimedia Commonsより)

世界最古の友愛団体「フリーメイソン」が、インターネットを駆使して会員獲得に乗り出しているようだ。
「秘密結社」「神秘主義」で語られることの多いこの団体が、最近ではSNSの「フェイスブック」まで活用。団体の姿や魅力を、一般の若者へアピールする。
ワシントンやベンジャミン・フランクリンも会員だった
英国を起源にして世界中に広がるフリーメイソンだが、具体像はあまり知られていない。団体が掲げる道徳的な教えの下、会員は理想の姿を目指して互いに親睦を深めながら活動する、とされている。「教え」といっても特別な内容ではない。宗教団体とは一線を画し、単純な互助会や慈善集団とも異なる。会員を統括する「ロッジ」という組織が各国に存在し、各ロッジが独自に会員を管理、運営している。総本部や、「教祖」のような立場のリーダーもいないようだ。
具体的な活動に関する情報が少なく、何ともつかみどころがない。そのため、社会や政治の舞台で「陰謀論」の主役としてその名が登場することもある。だが、フリーメイソンは会員同士で宗教的、政治的な目的をもった活動をしないと公言している。
時には「秘密結社」と表現されるフリーメイソンが、そのベールを脱ぎ始めたと伝えたのは、2011年10月11日付の米ウォールストリートジャーナル(WSJ)紙(電子版)だ。その理由は会員の減少としている。「消滅するか公開するか」の選択に迫られたフリーメイソンは、自ら情報を発信して神秘的な存在からの脱却を目指す道を進んでいるという。
最も顕著なのが、ネットの活用だ。複数のフリーメイソン組織が独自にウェブサイトを開設しているほか、フェイスブック上にも「フリーメイソン」という英語のページがある。運営者は米国の組織の1つとみられ、設立年や沿革といった基本情報や、米国初代大統領のジョージ・ワシントンやベンジャミン・フランクリンも会員だったと書いている。会員数は世界で500万人、そのうち米国は200万人弱で、英国が約48万人となっている。
ページの運営側による書き込み内容は多様だ。フリーメイソンの教義を端的に説明したり、イスラム教の断食月にはイスラム圏の会員を励ましたりしている。

最近では「スティーブ・ジョブス氏のご冥福をお祈りします」と、2011年10月5日に亡くなった米アップル創業者を悼む投稿もあった。日本のフリーメイソン組織が開設するサイトも
WSJは記事中、1人の米国人会員を取り上げている。この男性はブログやフェイスブック、写真投稿サイト「フリッカー」を始め、自身が所属するフリーメイソン組織のウェブサイトにビデオエッセイを載せたいと語る。さらに「どんな団体に入会するのか、みなさんは知る必要があります」と続け、情報公開に積極的な姿勢を見せた。記事では、男性が「名誉ウェブマスターになるかもしれない」としている。
だが、ネットをはじめとした各種メディアをつかった勧誘作戦も、簡単ではないようだ。米国のあるフリーメイソン組織では、宣伝攻勢で数百人の会員獲得に成功、入会の「儀式」参加にまではこぎつけたが、多くは1度きりの参加で組織を去ってしまったという。それでも、年間の退会者数は減少傾向にあり、組織の衰退に歯止めをかけるうえで一定の貢献にはなっているようだ。
ウェブサイトの中には、日本のフリーメイソン組織が開設しているものもある。団体のプロフィルでは、「秘密結社ではない」とハッキリ書かれていた。また入会希望者の手引きとして、「他人への勧誘行為を禁じている」と明示し、誤解されがちな内容を正している。連絡先や事務所の住所も公開されているが、具体的な活動リポートやイベントについては、情報が更新されていなかった。

日韓通貨スワップ拡大、報道されない真相?=為替王

2011-10-26 12:19:08 | 学習
 日本の民主党の主要ポストにいる人々の中に日本人の仮面をかぶった在日朝鮮人がいることはほぼ間違いないでしょう。一説では野田首相も在日朝鮮人という指摘があります。東日本の大震災で避難している人々が十万人以上もいる中でなんら有効な対策も打ち出していない日本政府はお隣の韓国に巨額の金融支援するのは絶対おかしいと思います。まずは国内問題が優先されるべきではないでしょうか。本当にひどい。日本は本当に韓流に乗っ取られているような気がしてなりません。『ケチな日本が5兆円も』とはいったい何様なんでしょうか。

日韓通貨スワップ拡大、報道されない真相?=為替王より転載
V 【経済ニュース】 2011/10/24(月) 15:06

  2011年10月、日韓通貨スワップが大幅に拡大されたことが大きなニュースとなりました。これまでの経緯を含め、わかりやすく解説いたしましょう。

■2005年、日韓通貨スワップ協定締結
  「通貨スワップ」とは、通貨危機に陥った際に互いに通貨を融通しあう制度で、日本と韓国とは2005年に初めて通貨スワップ協定を結びました。戦後、日本は通貨危機に陥ったことは一度もありませんが、韓国はアジア通貨危機などで過去に何度か通貨危機を経験しており、事実上、韓国が危機に陥った場合を想定して、日本が支援するための協定といえます。

■2008年、リーマン危機で限度額引き上げ
  当初は限度額30億ドル相当(当時約3千億円相当)でした。リーマンショックで韓国経済が危機に陥ったため一時的に200億ドル相当(当時約2兆円相当)に引き上げられました。日本の救済がなかったら、韓国が破綻していたとまでは言えないでしょうが、リーマン危機直後はアジア危機当時に迫るほど韓国ウォンが急落していましたから、日韓スワップ協定は市場を牽制し、ウォン急落に歯止めをかけて韓国経済を安定化させることに貢献したと考えられます。

■2009年~2010年 ウォン安政策で韓国企業躍進
  急速な円高で日本経済がダメージを受けている時、韓国もウォン高圧力を受けていました。しかし、韓国政府は執拗にウォン売り為替介入を実施し、ウォン安政策をとりました。結果的に、海外では円高に負けた日本製品が商品棚からほとんど消えてしまい、代わって、ウォン安に後押しされた韓国製品が所狭しと並べられました。つまり、「円高」「ウォン安」により、日本の大手製造業および多数の下請け中小企業の雇用と利益が失われ、それが韓国の雇用と利益に姿を変えたと指摘する専門家もいます。

■2011年夏、ウォン急落で韓国ピンチ
  ウォン安政策により飛ぶ鳥落とす勢いだった韓国ですが、欧州危機により信用収縮が起き、ウォンが想定以上に急落し始めました。金融危機の気配に慌てた韓国の要人からは「米国や日本がウォン急落を防いで通貨を安定させる責任がある」などの発言が出ました。

■2011年10月 日本政府、通貨スワップ拡大合意
  韓国ウォンが急落の気配を見せ始めたことを受けて、将来の急落に備えた安全網という意味で、日本政府は善意で通貨スワップ協定を700億ドル(約5兆4千億円相当)に拡大することで合意しました。この日韓首脳会談については、韓国を支援する立場の日本の野田首相がわざわざ訪韓し、リーマンショック当時をはるかに上回る金額に拡大し、これほど手厚い支援を約束しながら日本の国益にプラスになる合意がほとんど見られないなど、日本政府・民主党の韓国寄りのスタンスが目立ち、自民党など野党から厳しい批判も出ています。

■2011年10月 韓国メディア「ケチな日本が5兆円も」と報道
  通貨スワップ拡大について、韓国メディアでは「ケチな日本が、予想を超える日韓通貨スワップ700億ドルを締結」などと報道されました(※サーチナニュースより)。(執筆者:為替王)

世界最大級オーストラリアウラン鉱山がシャットダウン 放射能高汚染水の漏出に打つ手なし

2011-10-26 12:00:00 | 学習
世界最大級オーストラリアウラン鉱山がシャットダウン 放射能高汚染水の漏出に打つ手なしより転載

 世界のウランの10%を供給する世界最大級のウラン生産企業であるエナジー・リソーシズ・オブ・オーストラリア(Energy Resources of Australia)社のウラン生産拠点、ノーザンテリトリー(北部準州)のレンジャー鉱山が”シャットダウン”に追い込まれている。地域を襲った記録的大雨で鉱滓堆積ダムの放射能汚染水が、これを取り巻くアボリジニー居住地や世界遺産に登録されているカカドゥ国立公園の湿地に溢れ出す恐れが出てきたからだ。

 州都・ダーウィンから230キロ南東の鉱山には、100億リットルの高濃度汚染水が閉じ込められている。会社は、カカドゥ地域にあと100ミリの雨が降れば、ほとんど溢れんばかりになっている水をピット3として知られる操業中の露天掘り鉱山に汲み出すことを余儀なくされる。そして、雨期はまだ3週間続く。



 水を汲み出す場所としてはピット3があるだけで、ここにははすでに36億リットルの水が溜まってる。重金属と放射性物質を含む水を汲み出さねばならないとすると、すべての高濃度汚染水を処理せねばならない。しかし、消息筋によると、処理施設は、既存の水管理問題を解決する能力も持たない。この30年、毎日10万リットルの汚染水がカカドゥ地下の割れ目に漏れ出してきた。昨年完了した18ヵ月の調査は、水がどこへ行ったかも、将来、環境を損傷するかどうかも確定できなかったということだ。

 ハイグレードの鉱石の採掘の再開は、数ヵ月、おそらく何年か先になるという。

 Radioactive threat looms in Kakadu,smh,4.16
 http://www.smh.com.au/environment/radioactive-threat-looms-in-kakadu-20110415-1dhvw.html

 汚染水は、(事故)原発だけでなく、燃料採掘鉱山も垂れ流していた。おそらく、オーストラリアだけの話ではないだろう。原子力エネルギー利用は本当に環境に優しいのか。疑う理由がまた増えた。

日本負担の数十億円無駄に 英MOX燃料工場の閉鎖で

2011-10-26 11:00:00 | 学習
日本負担の数十億円無駄に 英MOX燃料工場の閉鎖でより転載


 英中西部セラフィールドにあるプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場(セラフィールド社提供・共同)

 【ロンドン共同】原発の使用済み核燃料を再利用するプルサーマル計画をめぐり、日本の電力10社が費用負担して改修工事が進んでいた英国のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料工場の閉鎖が決まったため、既に拠出した少なくとも数十億円が無駄になったことが18日、分かった。関係筋が明らかにした。

 工場閉鎖の直接的な原因は、東京電力福島第1原発事故で「日本がMOX燃料を受け入れる見通しが立たなくなった」と英側が判断したためだ。

 工場の改修が必要になったのは以前から故障が相次ぎ、計画通りにMOX燃料の製造が進まなかったという英側の事情からだった。

2011/10/18 10:05 【共同通信】

悩むシイタケ生産者 原発事故で原木不足に 福島県産が全国の50%

2011-10-26 10:00:00 | 学習
悩むシイタケ生産者 原発事故で原木不足に 福島県産が全国の50%より転載
2011.10.15 18:05 [放射能漏れ]

 東京電力福島第1原発事故の影響で、シイタケ栽培に必要な原木が不足し、各地の生産者を悩ませている。放射性物質による汚染の懸念で、良質で知られる福島県産の原木の出荷が自粛されているためだ。

 林野庁によると、都道府県境を越えて流通したシイタケの原木は、平成21年は全国で5万1603立方メートル。このうち、福島県産は約2万8千立方メートルと50%超を占め、北海道から四国まで幅広く流通している。特に茨城は県内で使った原木の38%に当たる8846立方メートルが福島産だった。

 しかし林野庁は8月、放射性物質が付着している可能性があるとして原木の出荷自粛を要請。今月6日には原木の放射性セシウムの暫定基準値を1キログラム当たり150ベクレルに設定し、基準を下回れば出荷できるとしたが、福島県の担当者は「相当厳しく、多くの地域で、秋から冬にかけて出荷できないかもしれない」と話す。