マスコミも御用学者も巨大地震が来る、北朝鮮のミサイル攻撃があると大騒ぎしていますが本当なのでしょうか?
多分デマじゃないのかな?
自分たちの予算を獲得するためにわざと日本国民に不安感と恐怖心を煽っていると自分は思います。
おおもとは日本を乗っ取っている朝鮮人とアメリカが仕組んでいるでしょう。
日本を破産させようとする勢力の陰謀が続くことをわれら国民は覚悟すべきより転載
1.次々と日本に起こる異変は日本国民心理を萎縮させるためか
3.11地震以降、日本の気象に異変が起きているとみんな感じているのではないでしょうか。
日本列島の地殻活動に関して、3.11以前と以降ではその挙動がまったく異なるわけです(注1)。つまりこの日を境に日本列島の地殻が大きく変わったと言えます。3.11地震後の数ヶ月の地震発生頻度は半端ではありませんでしたが、徐々ではありますが、地震回数は減りつつあります。それでも3.11以前に比較して格段に多いのは確かです。
このように何者かによると思われる3.11地震は日本列島の地殻を狂わせたのみならず、彼らは日本列島の気象にまで異変をもたらしているような気がします。昨年の5月、6月に台風が襲来、梅雨時期の豪雨は平年より多かったような気がします。さらに昨冬は北日本中心に豪雪となりました。昨夏のタイでは異常な大洪水で日本企業が大打撃を受けています。
それに追い打ちを掛けるように、今、大津波襲来の危機が叫ばれています。そして、東電福島原発事故による放射能汚染危機です。
また、昨今の爆弾低気圧襲来も異常そのものです。これは単なる春一番とは違います。
筆者自身も含めて日本国民の心理は徐々に萎縮していると思います。海外に避難する人も増えているようです。
そして日本に来る外人観光客や留学生の訪日は急減しているのではないかと思います。
これらの現象はすべて、何者かに仕掛けられている可能性があることをわれら国民は自己防衛のためにしっかり認識すべきです。
2.原発列島日本:巨大な地雷を埋め込んだ自爆国家と化している
日本には54基もの原発が建設されていますが、今や、原発は巨大な地雷と化しています。
本ブログでは、日本の原発は日本を全滅させたい側からみれば絶好の攻撃目標となりうることを3.11事件の1年前にすでに指摘していました(注2)。
日本を属国支配する米国戦争屋は日米同盟によって、日本を米国の核の傘の下に入れ、日本独自の核武装を絶対に許容しませんでした。その代わり、日本が原発をもつことを認めたわけですが、その理由とは、日本が米戦争屋の脅威になったとき、低コストで日本を殲滅できるからだとみなせます。それが、米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、日本の原発建設を黙認する理由だったわけです。いざというときに、原発を攻撃目標にできるからです。しかも彼らは飼い慣らした番犬国家・北朝鮮を使って対日原発攻撃させる体制を構築しています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
3.日本国家を破綻させる陰謀が実行されている恐れあり
グローバル競争時代の今、企業が競合相手を敵対買収する際、その買収ターゲットである相手企業の資産価値を何らかの謀略にて減価させて、安く買い叩く手法がとられます。
今の日本国家がまさにこれと同じであり、何者かから買収のターゲットとされていると思われます、なぜなら、日本は米国に対して、700兆円規模の対米ドル債権をもっているからです。この日本の対米債権をチャラにするには、日本を買収するのがもっとも手っ取り早いわけです。そして日本を乗っ取った後は、勤勉な日本人をしこたま働かせて上前をはねることができるわけです。
本ブログでは今の日本国家はCDS金融兵器による攻撃ターゲットにされようとしているとみています(注3)。
この対日金融兵器攻撃を成功させるには日本国家をギリシャ並みに破綻に追い込む必要があります。
そのため、今後、様々なステルス攻撃が日本に仕掛けられるはずです。しかしながら、われら国民には攻撃相手(ハラッサー)が見えないのです、なぜなら、彼らは日本国民に対して“トモダチ”を装い、その正体は完全にステルス化しているからです(注4)。彼らがオオカミだとすれば、われら日本国民は優しい顔をしたオオカミにだまされる赤頭巾チャンなのです。
4.北朝鮮による対日挑発に陰謀が隠されている危険あり
本ブログでは4月中旬に計画されている北朝鮮の対日挑発ロケット発射は米戦争屋と闇でつながる北朝鮮軍部の仕業とみています(注5)。
北朝鮮には先端技術のかたまりであるロケット製造技術もなければ、その誘導技術もありません、何者かが、密かに技術供与しているはずです。その秘密ルートは北朝鮮と国交のある英国の諜報部門経由ではないでしょうか。
このような北朝鮮軍部を利用する対日挑発・威嚇作戦も、対日ショック・ドクトリンの一環であることは間違いありませんが、米戦争屋は気象コントロールと北のロケット実験を組み合わせて、何らかのハプニングを起こそうと企んでいる可能性を疑うべきです。彼らはそのために、悪徳ペンタゴン・日本のマスコミを使って、盛んに対日本国民プロパガンダを行なっています。
日本の自衛隊のPAC3もSM2の両ミサイルとも米戦争屋配下のロッキード・マーチン社製であり、それらの誘導システムは米国防総省の軍事衛星によって最優先にて強制誘導できるとみなすべきです。したがって、予め、北の軍部と米戦争屋が示し合わせることによって、ロケット軌道をいかようにも変更できるわけです。
たとえば、ミサイルを標的に命中させるショーを演じることもできるし、北のロケットを沖縄のどこかに落下させて大被害を与えることもできるわけです。
つまり、日本を北朝鮮との戦争に引きずり込むかどうかは、北朝鮮軍部でもなく、日本の防衛省でもなく、米戦争屋の手の内にあるとみるべきです。
米戦争屋にとって、北朝鮮のロケットを日本の原発に落とすことすら技術的には可能であるとわれら国民は認識すべきです。もしこうなれば、われら国民は米戦争屋(ほんとうのワル)ではなく、北朝鮮を敵として憎むはずですが、彼らステルス勢力にとってはシメシメの高笑いとなります。
日本国民をこれほど危険にさらす状態に陥れたのは、悪徳ペンタゴン政治家の巣窟であるかつての自民隷米政権(アンチ小沢)であり、今の民主隷米政権(アンチ小沢)であり、悪徳ペンタゴン外務省や防衛省の隷米官僚(アンチ小沢)であり、米戦争屋の宣伝機関に成り下がった日本のマスコミ(アンチ小沢)です。そのこともわれら国民はしっかり認識すべきです。