燃料が抜かれていたのに原発4号機は爆発したより転載
非常に長期的な計画があることを踏まえて、現在起きていることを解釈すると、世界の人々が被爆するようにわざと各種の放射線発生源を作り出していると言える。たとえば、①携帯電話とその基地局など、さまざまな通信システム技術の爆発的増加 ②コンピューターや架空送電線などの電気 ③空港の全身検査スキャナー ④医療でのX線、CATスキャナーの過剰な使用 ⑤食品への放射線照射 ⑥新型の「環境にやさしい」電球 ⑦電子レンジ ⑧世界中に爆弾として投下されて循環している劣化ウラン ⑨通常は地球の防護が働いて逸れている宇宙放射線が、HAARPが電離層に開けた穴から地球に降り注いでいることである。そして言うまでもなく、原子力発電所だ。
私は1990年代前半に知ったが、原子力の導入の背後にはロスチャイルド家の力があった。ロスチャイルドが絡んでいるということは、常にその動機は惑星地球をハイジャックするために、彼らにとって「この時代の偉大な仕事」を推進することにある。福島で起きたことについて公式な説明はまったく意味がない。3号機の爆発は津波の後で水素が蓄積したせいだと説明されているが、福島原発にはそれに対応する技術が設置されており、それは電力が途絶えても機能するものであった。しかも4号機は定期点検作業中で、運転可能な状況ではなく、燃料が抜かれていたにもかかわらず爆発したのだ。いったいどうやったら爆発できるのだ?
今回の災害の約1年前、イスラエルの企業マグナBSP社が、大型の「安全監視」カメラとセンサーを、3号機内部など福島原発敷地内に設置している。マグナBSP社は軍事目的および民生目的の「バーチャル・セキュリティ・フェンス」の製造を専門としており、それには「電気工学レーダー・システム」や「ステレオスコープ(立体画像)センサー」も含まれる。マグナBSP社のカメラは1000ポンド(約450kg)以上の重量があり、ガン(砲身)型の核兵器に酷似した大きさと形である。マグナBSP社はイスラエルのディモナという都市にあり、イスラエルの大規模な核兵器計画の本場である。
イスラエルは、繰り返しお茶の間のテレビに登場する(誰も気づかない)象である。イスラエルのセキュリティ企業のICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報機関が設立した会社であるが、米国9.11のときに空港で「安全警備」を担当していた。「靴爆弾魔」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだときの、パリのシャルル・ドゴール空港の「安全警備」も担当していた。そして「下着爆弾魔」のウマル・ファルーク・アブドゥルムタラブが、パスポートも所持していなかったにもかかわらず飛行機への搭乗を許可されたときの、アムステルダムのスキポール空港の「安全警備」も担当していた。
こうした事件が起こされた結果警察国家が進展し、厳重な空港の「警備」と全身放射線スキャナーが導入されることになった。このスキャナーを普及させているマイケル・チャートフはモサド(イスラエル諜報員)の息子である。そしてICTSインターナショナルのような外国の安全警備会社は、9.11に関連する訴追から法的に免除されることになった。それはつまりITCSインターナショナルには、「奇怪」にも紛失したという9.11のときの空港の監視カメラのテープはどうなったのか、あるいは他にもあった重要な監視カメラが「作動していなかった」のはなぜか、という質問を裁判所で受けることも、説明する義務もないということなのだ。
イスラエルで監視装置や軍事物資を製造・供給している会社は、例外なくモサドの管理下にある。モサドは、イスラエルの軍事諜報機関であり、ロスチャイルド・イルミナティが目標とするものを世界中の国々に押し付けている組織であり、マグナBSPもその一つである。マグナBSPの「バーチャル・ウォール(仮想壁)・システム」はオプティカル・ウォッチ・ライン(光学監視線)と呼ばれているが、その頭文字はOWLである。OWLとはイルミナティにとって「フクロウ」を意味しており、「モロク」という名で知られている。それは彼らの生け贄を求める神のことでイルミナティのシンボルである。フクロウといえば、カリフォルニア北部のボヘミアの森で毎年夏に、イルミナティのエリートたちが集合して、20メートルの高さの石で作られたフクロウを崇拝し、生け贄の儀式が行なわれる。古代の世界でも子供たちが火に焼かれ、モロクの生け贄として捧げられていた。この事実は聖書にも書いてある。
かなり前(1990年後半)から欧州議会では、HAARPが人間の生命と地球の大気圏にとってどれほど現実に危険なものであるかを指摘していた。その聴聞会にはNATOと米国の代表者も招かれたが、HAARPが税金で作られていて、地球上のすべての人間に影響を及ぼすものであるにもかかわらず、彼らは参加を拒否した。つまり実際にHAARPを管理しているのは、あらゆる政治的な機構を超越したものであり、誰が政権にいようと関係なく、自らを法律と考えている地球規模の軍事機構なのである。だから説明責任などあるわけがない。
この欧州議会の報告では、HAARPは、大気の電気的特性を利用して巨大な力を操作することが可能であり、もし兵器として利用されるなら破壊的影響を与えることができると述べている。またHAARPは従来の発信機と比べて、何百万倍ものエネルギーを特定の場所に焦点を合わせることが可能なので、移動する標的にも対応できる、これまでの原因不明の航空機墜落事故との関係についても考えてみる価値があるだろう。また報告では、HAARPが地球の気象パターンを操作する能力、自らの通信は確保しつつ他の通信を妨害する能力、地球を「レントゲン撮影」して石油やガスなどの資源を探知する能力、そして地下の軍事施設を探知する能力を取り上げている。欧州議会の報告には、「環境に対して遠隔操作できるHAARPは世界的な懸念事項であり、リスクよりも利益が上回るものであるかどうか疑問を持つ必要がある。・・・。人々はHAARPのことをほとんど知らないので、さらなる研究と実験が行なわれる前に、環境への影響と倫理的な観点を検証し、是正する必要がある。」と述べてあったという。
これは11年以上も前に書かれたもので、熱心にHAARPのことを調査してきた人々の尽力によって、HAARPが何であるかについての理解が広がっているが、それ以外には何も変わっていない。その後「さらなる研究と実験が進められる前に、環境と倫理的な観点が検証」されることなどなかった。HAARPの推進者は完全に人間を侮(あなど)っており、世界に与える影響を無視して残酷な道を進んできた。HAARPは人間の思考や知覚にも影響を与えることができるし、それは人間の脳波と同じ周波数を放送、送信することで、人間の思考を集団的に操作するためのものである。
「ムーンマトリックス 覚醒篇①」 デービッド・アイク著 ヒカルランド
抜粋
非常に長期的な計画があることを踏まえて、現在起きていることを解釈すると、世界の人々が被爆するようにわざと各種の放射線発生源を作り出していると言える。たとえば、①携帯電話とその基地局など、さまざまな通信システム技術の爆発的増加 ②コンピューターや架空送電線などの電気 ③空港の全身検査スキャナー ④医療でのX線、CATスキャナーの過剰な使用 ⑤食品への放射線照射 ⑥新型の「環境にやさしい」電球 ⑦電子レンジ ⑧世界中に爆弾として投下されて循環している劣化ウラン ⑨通常は地球の防護が働いて逸れている宇宙放射線が、HAARPが電離層に開けた穴から地球に降り注いでいることである。そして言うまでもなく、原子力発電所だ。
私は1990年代前半に知ったが、原子力の導入の背後にはロスチャイルド家の力があった。ロスチャイルドが絡んでいるということは、常にその動機は惑星地球をハイジャックするために、彼らにとって「この時代の偉大な仕事」を推進することにある。福島で起きたことについて公式な説明はまったく意味がない。3号機の爆発は津波の後で水素が蓄積したせいだと説明されているが、福島原発にはそれに対応する技術が設置されており、それは電力が途絶えても機能するものであった。しかも4号機は定期点検作業中で、運転可能な状況ではなく、燃料が抜かれていたにもかかわらず爆発したのだ。いったいどうやったら爆発できるのだ?
今回の災害の約1年前、イスラエルの企業マグナBSP社が、大型の「安全監視」カメラとセンサーを、3号機内部など福島原発敷地内に設置している。マグナBSP社は軍事目的および民生目的の「バーチャル・セキュリティ・フェンス」の製造を専門としており、それには「電気工学レーダー・システム」や「ステレオスコープ(立体画像)センサー」も含まれる。マグナBSP社のカメラは1000ポンド(約450kg)以上の重量があり、ガン(砲身)型の核兵器に酷似した大きさと形である。マグナBSP社はイスラエルのディモナという都市にあり、イスラエルの大規模な核兵器計画の本場である。
イスラエルは、繰り返しお茶の間のテレビに登場する(誰も気づかない)象である。イスラエルのセキュリティ企業のICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報機関が設立した会社であるが、米国9.11のときに空港で「安全警備」を担当していた。「靴爆弾魔」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだときの、パリのシャルル・ドゴール空港の「安全警備」も担当していた。そして「下着爆弾魔」のウマル・ファルーク・アブドゥルムタラブが、パスポートも所持していなかったにもかかわらず飛行機への搭乗を許可されたときの、アムステルダムのスキポール空港の「安全警備」も担当していた。
こうした事件が起こされた結果警察国家が進展し、厳重な空港の「警備」と全身放射線スキャナーが導入されることになった。このスキャナーを普及させているマイケル・チャートフはモサド(イスラエル諜報員)の息子である。そしてICTSインターナショナルのような外国の安全警備会社は、9.11に関連する訴追から法的に免除されることになった。それはつまりITCSインターナショナルには、「奇怪」にも紛失したという9.11のときの空港の監視カメラのテープはどうなったのか、あるいは他にもあった重要な監視カメラが「作動していなかった」のはなぜか、という質問を裁判所で受けることも、説明する義務もないということなのだ。
イスラエルで監視装置や軍事物資を製造・供給している会社は、例外なくモサドの管理下にある。モサドは、イスラエルの軍事諜報機関であり、ロスチャイルド・イルミナティが目標とするものを世界中の国々に押し付けている組織であり、マグナBSPもその一つである。マグナBSPの「バーチャル・ウォール(仮想壁)・システム」はオプティカル・ウォッチ・ライン(光学監視線)と呼ばれているが、その頭文字はOWLである。OWLとはイルミナティにとって「フクロウ」を意味しており、「モロク」という名で知られている。それは彼らの生け贄を求める神のことでイルミナティのシンボルである。フクロウといえば、カリフォルニア北部のボヘミアの森で毎年夏に、イルミナティのエリートたちが集合して、20メートルの高さの石で作られたフクロウを崇拝し、生け贄の儀式が行なわれる。古代の世界でも子供たちが火に焼かれ、モロクの生け贄として捧げられていた。この事実は聖書にも書いてある。
かなり前(1990年後半)から欧州議会では、HAARPが人間の生命と地球の大気圏にとってどれほど現実に危険なものであるかを指摘していた。その聴聞会にはNATOと米国の代表者も招かれたが、HAARPが税金で作られていて、地球上のすべての人間に影響を及ぼすものであるにもかかわらず、彼らは参加を拒否した。つまり実際にHAARPを管理しているのは、あらゆる政治的な機構を超越したものであり、誰が政権にいようと関係なく、自らを法律と考えている地球規模の軍事機構なのである。だから説明責任などあるわけがない。
この欧州議会の報告では、HAARPは、大気の電気的特性を利用して巨大な力を操作することが可能であり、もし兵器として利用されるなら破壊的影響を与えることができると述べている。またHAARPは従来の発信機と比べて、何百万倍ものエネルギーを特定の場所に焦点を合わせることが可能なので、移動する標的にも対応できる、これまでの原因不明の航空機墜落事故との関係についても考えてみる価値があるだろう。また報告では、HAARPが地球の気象パターンを操作する能力、自らの通信は確保しつつ他の通信を妨害する能力、地球を「レントゲン撮影」して石油やガスなどの資源を探知する能力、そして地下の軍事施設を探知する能力を取り上げている。欧州議会の報告には、「環境に対して遠隔操作できるHAARPは世界的な懸念事項であり、リスクよりも利益が上回るものであるかどうか疑問を持つ必要がある。・・・。人々はHAARPのことをほとんど知らないので、さらなる研究と実験が行なわれる前に、環境への影響と倫理的な観点を検証し、是正する必要がある。」と述べてあったという。
これは11年以上も前に書かれたもので、熱心にHAARPのことを調査してきた人々の尽力によって、HAARPが何であるかについての理解が広がっているが、それ以外には何も変わっていない。その後「さらなる研究と実験が進められる前に、環境と倫理的な観点が検証」されることなどなかった。HAARPの推進者は完全に人間を侮(あなど)っており、世界に与える影響を無視して残酷な道を進んできた。HAARPは人間の思考や知覚にも影響を与えることができるし、それは人間の脳波と同じ周波数を放送、送信することで、人間の思考を集団的に操作するためのものである。
「ムーンマトリックス 覚醒篇①」 デービッド・アイク著 ヒカルランド
抜粋