大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

東電福島第1原発3号機から湯気

2013-09-14 15:15:30 | 原子力関係
東電福島第1原発3号機から湯気河北新報

 東京電力は13日、福島第1原発3号機の原子炉建屋の上から湯気が出ていることを確認したと発表した。
 東電によると、湯気は13日午前8時ごろに確認され、約7時間後に見えなくなった。建屋の隙間から雨水が入って格納容器のふたで温められたり、格納容器内に封入する水素爆発防止用の窒素ガスが漏れたりして、湯気になった可能性があるとみている。周辺の放射線量や格納容器内の温度に目立った変化はない。
 湯気は7月18日、原子炉建屋から出ているのが見つかり、8月7日まで断続的に続いた。


2013年09月14日土曜日
湯気じゃなくて再臨界し、放射性物質がふき出てるんでしょ!

福島第1原発の汚染水処理問題、放出準備に着手すべき=米専門家」

2013-09-14 13:49:49 | 原子力関係

「福島第1原発の汚染水処理問題、放出準備に着手すべき=米専門家」2013/09/14(ロイター)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98C01T20130913



[東京 13日 ロイター] - 福島第1原発の汚染水問題への対応で助言を求めるために東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)が招へいした米国人専門家のレイク・バレット氏は13日、汚染レベルが十分に低下し国民の信頼が回復したら、海に放出する準備に着手すべきとの考えを示した。ロイターのインタビューで述べた。

バレット氏は米原子力規制委員会の元幹部で、1979年に起こったスリーマイル島原発事故の処理を担当した経験を持つ。

同氏は、原子炉に届く前に地下水をくみ上げる作業を始めるべきだとし、地下水とともに、放射性物質を取り除いた汚染水は海に放出する必要があるとの考えを示した。

「来年初めには水は除染され、放出の準備が整う」としている。

同氏は、汚染水の除染が計画通りに進めば、福島第1原発近海で取れた魚を孫にも安心して食べさせると述べ、安全性に自信を示した。だが東電は信頼性を失っているため国民の懸念を払しょくできないとし、東電が安全性を強調するだけでは不十分との考えを示した。

また合意形成を重視する日本の意思決定スタイルは、現実的な措置を先送りするリスクをはらむと指摘。「東電は国民や地元の漁業関係者などへの負担を懸念して貯蔵タンクを増やし続けているが、これは問題を先送りしているにすぎない」とし、「今が問題に取り組むべき時」と主張した。

東電の広瀬直己社長に対しては「海外専門家の技能を日本のシステムに融合させることを提言した」とし、問題解決にあたり海外専門家により協力を求めるべきとの考えを示した。

大飯3号 警報は計器の誤動作

2013-09-14 13:43:22 | 原子力関係
大飯3号 警報は計器の誤動作NHK
関西電力・大飯原発3号機で9月2日、原子炉の出力を下げる作業中に警報が鳴ったトラブルについて関西電力は「出力の状態を測定する機械で通常より大きな誤差が出ていたことが原因で、出力の状態そのものに問題はなかった」と発表しました。このトラブルは、9月2日、関西電力・大飯原発3号機で、定期検査のため原子炉の出力を下げる作業中に、原子炉の状態が不安定になっていることを示す警報が断続的に鳴り、一時的に法律で定められた運転上の制限を逸脱していたものです。
トラブルについて関西電力が詳しく調べた結果、原子炉内の出力の状態を測定する機械が通常よりも誤差が出やすい状態になっていたことがわかったということです。このため、実際の出力の状態は正常だったものの誤って警報が鳴っていたということです。
関西電力では、今後、同様のトラブルが起きないよう機器のチェック体制を強化していきたいとしています。
09月13日 18時52分

わせ品種の放射性物質なし

2013-09-14 13:40:32 | 原子力関係
わせ品種の放射性物質なしNHK

新潟県は、コメを栽培しているすべての市町村で、ことしも新米の放射性物質の検査を行っていますが、県内で収穫されたわせ品種のコメから放射性物質は検出されませんでした。
福島第一原子力発電所の事故を受けて、新潟県は、3年続けてコメを生産していない粟島浦村を除く、県内すべての市町村で収穫される新米について、放射性物質が含まれていないか検査を行っています。新潟県は、先月17日から今月13日まで、29市町村のあわせて45か所で収穫されたわせ品種について検査を行ったところ、いずれも放射性セシウムは検出されなかったということです。新潟県は、主力品種のコシヒカリについても検査を行っていますが、これまでに検査を終えた20の市町村のコメについても放射性物質は検出されていません。県農産園芸課は「新潟米に対する消費者の信頼を確保するには情報提供の積み重ねが大事だと考えている。コシヒカリについても最後までしっかり調査したい」としています。
09月13日 19時08分

対策本部会議に海外専門家

2013-09-14 13:38:28 | 原子力関係
対策本部会議に海外専門家NHK

東京電力福島第一原子力発電所で汚染水の問題が深刻化する中、東京電力の汚染水・タンク対策本部の会議が開かれ、海外から招いた専門家の意見を聞きました。
東京電力の本店で開かれた対策会議には、スリーマイル島原発の事故の後、およそ4年間にわたって現場で廃炉作業を指揮した、アメリカ原子力規制委員会の元職員、レイク・バレット氏が社外の専門家として参加しました。
会議の冒頭でバレット氏は「大量の汚染水があるにも関わらず、最大限の努力によってきちんと封じ込められていると考えている。非常に複雑な地下水の流れがある中、困難な問題ではあるが、技術的な対策とともに、世界全体にどう伝えていくのかということにぜひ取り組んで頂きたい」と述べました。また、バレット氏は、何かが起きてからではなく、事前に手当てをしていくべきだということや、一般の人たちにも分かりやすく情報を発信し、コミュニケーションの改善を図るべきだなどと提言したということです。
これに対し、東京電力の廣瀬社長は、「専門家から意見を頂きながら、漁業関係者の方々を含めて、一般の人たちに分かりやすく情報を発信し、対策の強化にしっかりと取り組んでいきたい」と話していました。
この会議は今後も開かれ、東京電力では、バレット氏から技術的なアドバイスなどを詳しく聞いた上で、現場の作業に反映させたいとしています。
09月13日 19時43分

原発告訴団に検察が不起訴説明

2013-09-14 13:37:08 | 原子力関係
原発告訴団に検察が不起訴説明NHK

福島第一原子力発電所の事故をめぐって告訴・告発されていた東京電力の旧経営陣などが不起訴となったことを受け、福島県の住民などでつくる告訴団が13日東京地方検察庁を訪れ担当の検察官から不起訴の理由について説明を受けました。
福島第一原発の事故をめぐって告訴・告発されていた東京電力の旧経営陣などについて東京地検は今月9日、「今回の規模の地震や津波を予測するのは困難だった」と結論づけ、全員を不起訴にしました。
これを受け、福島県の住民や弁護士らでつくる告訴団の代表が13日午後、東京地検を訪れ、担当の検察官から1時間半にわたって不起訴とした理由などについて説明を受けました。
このあと説明内容を報告する集会が開かれ、告訴団の弁護士らは「東京電力が対策を先送りした論理を検察もそのまま採用していた。はじめから不起訴ありきで、起訴しない理由を探すための捜査だったことを確信した」と述べて検察の判断を批判しました。
告訴団は今月末に福島県でも集会を開いたうえで、来月にも検察審査会への申し立てを行うことにしています。
09月14日 09時29分

トリチウム濃度上昇続く

2013-09-14 13:34:34 | 原子力関係
トリチウム濃度上昇続くNHK

東京電力福島第一原子力発電所でタンクの汚染水が漏れた問題で、周辺に掘った観測用の井戸の地下水ではトリチウムという放射性物質の濃度が大幅に上がり続けていて、12日、採取した水では国の基準の2倍以上に達しました。
東京電力は地下水の汚染の広がりについて監視を強めています。
福島第一原発では先月8月、山側のタンクから高濃度の汚染水300トン余りが漏れ、東京電力が問題のタンクのおよそ20メートル北側に観測用の井戸を掘って地下水への影響を調べています。
この井戸で12日に採取した地下水からは、これまでで最も高い1リットルあたり13万ベクレルのトリチウムが検出されました。
国の海への放出の基準は1リットルあたり6万ベクレルでその2倍以上にあたります。
この井戸のトリチウムの値は、今月10日に1リットルあたり6万4000ベクレルだったのが11日には9万7000ベクレルとこのところ大幅な上昇が続いています。一方、問題のタンクから10メートルあまり南側にある井戸の地下水ではトリチウムの濃度は1リットルあたり290ベクレルで、やや下がる傾向がみられています。東京電力は先月のタンクからの汚染水漏れの影響とみて監視を強める一方で、原因は断定はできないとして、過去に起きた配管からの水漏れなどの影響がないか調べています。
09月14日 12時49分

第1原発の漏えいタンク確認 県廃炉安全監視協

2013-09-14 13:19:59 | 原子力関係
第1原発の漏えいタンク確認 県廃炉安全監視協
 東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、県と原発周辺市町村、有識者でつくる県廃炉安全監視協議会は13日、福島第1原発を現地調査し、漏れたタンクを含むタンク群などを確認、出席した委員からは東電に対して抜本的な汚染水対策の改革を求める声が上がった。
 調査には、県と原発市町村の担当者ら、約20人が参加。一行は漏えいがあったタンクや、13日に始まった同じタンク群のタンク解体工事などを視察した。
 現地調査後に行った会議では、委員から東電側の地下水の現状に関する資料不足を指摘する声もあり、委員は「データがなければ説明が分かりにくい」として、同協議会が17日に福島市で開催する会議の席上で示すように求めた。東電の小野明福島第1原発所長らは席上、タンクの管理の不備を謝罪。巡回の強化や水位計の設置のほか、タンク群を囲むせきの高さの見直しなど対応強化策を説明した。
(2013年9月14日 福島民友ニュース)

トリチウム13万ベクレル タンク付近、3日間で濃度2倍

2013-09-14 13:19:19 | 原子力関係
トリチウム13万ベクレル タンク付近、3日間で濃度2倍
 東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水約300トンが漏れた問題で、東電は13日、漏れたタンク北側の観測用井戸で12日に採取した地下水から、1リットル当たり13万ベクレルの放射性トリチウム(三重水素)が検出されたと発表した。
 10日採取の水で法定基準(1リットル当たり6万ベクレル)を超える同6万4000ベクレルが検出されてから、わずか3日間で濃度が2倍に上昇した。地下水に非常に濃度の高い汚染水が到達している可能性が高い。
 東電は「まだ分析できていない。引き続き調査する」との見解を示すにとどまり、依然として原因は不明としている。ただ、汚染水が地下水に到達した可能性については「可能性は高い」とした。この井戸のトリチウム濃度の上昇傾向は歯止めがかからない状況で、早期の原因究明が求められる。
(2013年9月14日 福島民友ニュース)

潜在リスク一覧表化へ 政府の汚染水処理対策委

2013-09-14 13:18:29 | 原子力関係

潜在リスク一覧表化へ 政府の汚染水処理対策委
 東京電力福島第1原発で地上タンクから汚染水約300トンが漏れた問題で、政府の汚染水処理対策委員会は13日、汚染水対策に関する危険性を洗い出し、今月中をめどに一覧表にまとめる方針を決めた。一覧表に基づき順次対策を実施する。併せて、対策を講じる上で困難な技術については、国内外から解決策の提案を求める。
 同委員会は、一覧表作成の意義について「潜在的なリスク(危険性)を洗い出し、汚染水対策を予防的、重層的に実施する」とした。一覧表は今月中に公表するが、10月に予定している福島第1原発の現地視察などを経て、課題や効果的な対策を追加するなど随時更新する。年内にも汚染水対策の各種危険性を踏まえた対策の全体像を提示する方針。
(2013年9月14日 福島民友ニュース)

皇太子ご夫妻、22日来県 被災地激励と復興視察

2013-09-14 13:17:37 | 学習

皇太子ご夫妻、22日来県 被災地激励と復興視察
 宮内庁は13日、皇太子ご夫妻の22日の来県を正式に発表した。東日本大震災に伴う被災地の激励と復興状況の視察を目的に、郡山市の仮設住宅や放射性物質の検査状況などを視察される。
 皇太子ご夫妻は22日午後に東北新幹線で郡山入り。東京電力福島第1原発事故で双葉郡の住民が避難生活を送る応急仮設住宅を訪問する。
 皇太子ご夫妻の来県は、2011(平成23)年7月に同市を訪れて以来となる。
(2013年9月14日 福島民友ニュース)

実る稲穂、期待と不安 川内など3年ぶりコメ収穫へ

2013-09-14 13:15:02 | 原子力関係

実る稲穂、期待と不安 川内など3年ぶりコメ収穫へ
 県内で基幹作物のコメの収穫が刻一刻と近づいてきた。東京電力福島第1原発事故の影響でコメの作付けを制限、自粛し、3年ぶりに再開した広野町、川内村、田村市都路地区では、田んぼにすくすくと伸びた稲穂が黄金色に色づき始め、古里の原風景が帰ってきた。「安全で安心なコメ作り」の復活だけを一心に願い、田んぼで汗を流し続けた生産者は期待と不安が交錯する中で稲刈りを待ち望む。
 川内村では、旧緊急時避難準備区域の農家86戸で本格的なコメ作りが行われている。原発事故前と比べ、作付けした農家数は3割、作付面積は4割の102ヘクタール。作付けした農家は、土壌改良材のゼオライトを散布、放射性物質の吸収を抑制する塩化カリウムをまき、予防策を取った。
 収穫は、今月下旬から始まる見込みで、10月からの全袋検査で安全性が確認されれば、出荷、販売される。
(2013年9月14日 福島民友ニュース)
安全の基準はなんですか?国際基準の数百倍も高いのに…

増子氏が参院政審会長に内定 民主党

2013-09-14 13:13:14 | 学習
増子氏が参院政審会長に内定 民主党
 民主党の増子輝彦参院議員(本県選挙区)は13日までに同党参院政策審議会長への就任が内定した。25日に開かれる同党参院議員総会で了承される見通し。
 同党の郡司彰参院議員会長から就任の打診があり、増子氏が了承した。
 また、増子氏は今月4日に開かれた両院議員総会で副代表(原発・復興特命担当)の続投が決まった。

( 2013/09/14 10:35 福島民報 )

英で風評吹き飛ばせ 県産米、果物ジュース来月5日「ジャパン祭」で販売

2013-09-14 13:10:23 | 原子力関係
英で風評吹き飛ばせ 県産米、果物ジュース来月5日「ジャパン祭」で販売
 本県の農産物の安全性を英国から発信しようと、在英県人会ロンドンしゃくなげ会は10月5日にロンドンで催される「ジャパン祭」で県産米と県産果物のジュースなどを販売する。全農と全農県本部が協力する。一昨年の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、全農が県産米を海外に送るのは初めて。同会や全農関係者は「福島の世界的な風評払拭(ふっしょく)につながれば」と期待している。
 ジャパン祭は日本の文化や物産を紹介する年1回の大イベント。昨年は約8万5000人が訪れ、にぎわった。
 10月のジャパン祭で販売されるのは、県産米「福島天恵米コシヒカリ」と「福島ひとめぼれ」が各140袋(1袋500グラム入り)で計140キロ。他に県産果物を使ったジュース「福島桃の恵み」「福島林檎(りんご)の想い」、野菜ではトマトジュース各60本の他、会津の「冷たいアスパラガスのスープ」もある。ロンドンしゃくなげ会の会員らが市民や観光客らに売り込み、農産物の安全性を説明するチラシを配る。益金は本県の東日本大震災ふくしまこども寄付金に送金する。
 ロンドンしゃくなげ会は震災と原発事故後、ジャパン祭で民芸品の「赤べこ」や「起き上がり小法師(こぼし)」、「福島 絆」と書いたTシャツなどを販売し、益金を本県に送るとともに県民の声や復興への思いを英国で訴えてきた。
 今回、販売するきっかけとなったのは、今年2月、本県で開かれた在外県人会サミットだった。参加したロンドンしゃくなげ会の満山喜郎会長(白河市大信出身)が県内で放射線モニタリング検査など農産物の安全確保体制を確認。農家が風評に困っている話も聞き、ジャパン祭で安全性をPRできないか考えた。ジャパン祭会場のトラファルガー広場はロンドンの中心部にあり、海外からの観光客らでにぎわうことから、本県の農産物の安全性を伝えるのに効果的と判断した。
 ただ、英国で日本の農産物を輸入・販売するにはさまざまな手続きや検査が必要となる。満山会長が関連団体などに協力を呼び掛けたところ、ドイツにある全農デュッセルドルフ事務所の橋詰政之所長(新潟県出身)が賛同。連絡を受けた東京に本部を置く全農の総合企画部が県本部と連携して県産品の提供と検査、輸送を無償で引き受けることになった。13日、サンプルの県産米の放射性物質検査を実施した。
 担当した全農総合企画部統括課の塚本憲一調査役(秋田県出身)は「全農として福島県産米を海外に送るのは初めてだ。古里復興のため海外で頑張っている県人会に協力したい」と語った。
 満山会長は「東京五輪の招致に際し、原発事故の風評が世界に広がった。福島の農産物が一番安全だということをロンドンから発信したい」と話している。
 今回の取り組みについて県県産品振興戦略課は「安全性や品質の高さを海外で理解してもらう絶好の機会になる」と歓迎している。

( 2013/09/14 10:33 福島民報 )
懲りないひとが一杯いる。恥ずかしくないのか?

ひとめぼれ全袋検査始まる 坂下

2013-09-14 13:06:33 | 学習
ひとめぼれ全袋検査始まる 坂下
 平成25年産の「ひとめぼれ」の放射性物質を調べる全袋検査と等級検査は13日、県内のJAグループのトップを切って会津坂下町のJA会津みどり坂下2号倉庫で始まった。611袋(1袋30キロ)の放射性セシウムは全て検出下限値(1キロ当たり25ベクレル)未満で、等級はいずれも一等だった。
 会津坂下町内で収穫されたひとめぼれが運び込まれた。JA会津みどり、全農県本部、県会津農林事務所などの関係者が立ち会った。検査員がベルトコンベヤー式の測定器で1袋ずつ調べた。
 食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)よりも低い65ベクレル以下であると測定器に丸印が表示される。検査結果が分かるQRコード付きのシールが米袋に貼られた。
 ひとめぼれに続き、主力のコシヒカリの収穫は20日ごろから本格化する。同JAの長谷川正市組合長は「昨年の経験を生かし、今年も安全なコメを生産した。品質も高くなることを確信している」と話している。

( 2013/09/14 10:41 福島民報 )
ひとめぼれを人殺し米と改名してください!