東電福島第1原発3号機から湯気河北新報
東京電力は13日、福島第1原発3号機の原子炉建屋の上から湯気が出ていることを確認したと発表した。
東電によると、湯気は13日午前8時ごろに確認され、約7時間後に見えなくなった。建屋の隙間から雨水が入って格納容器のふたで温められたり、格納容器内に封入する水素爆発防止用の窒素ガスが漏れたりして、湯気になった可能性があるとみている。周辺の放射線量や格納容器内の温度に目立った変化はない。
湯気は7月18日、原子炉建屋から出ているのが見つかり、8月7日まで断続的に続いた。
2013年09月14日土曜日
湯気じゃなくて再臨界し、放射性物質がふき出てるんでしょ!
東京電力は13日、福島第1原発3号機の原子炉建屋の上から湯気が出ていることを確認したと発表した。
東電によると、湯気は13日午前8時ごろに確認され、約7時間後に見えなくなった。建屋の隙間から雨水が入って格納容器のふたで温められたり、格納容器内に封入する水素爆発防止用の窒素ガスが漏れたりして、湯気になった可能性があるとみている。周辺の放射線量や格納容器内の温度に目立った変化はない。
湯気は7月18日、原子炉建屋から出ているのが見つかり、8月7日まで断続的に続いた。
2013年09月14日土曜日
湯気じゃなくて再臨界し、放射性物質がふき出てるんでしょ!