9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ユースタス・マリンズ著 <真のユダヤ史>その3

2015年02月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
そして、ラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチはさらに演説を続ける。  p-341

諸君は成功裡に完遂した1930年代のわが宣伝戦を想起しなければならない。すなわち、ドイツの反アメリカ熱を刺激すると同時に、アメリカの反ドイツを熱を刺激することにより、ついに第二次世界大戦に突入させた宣伝戦を、である。それと同様な宣伝戦を、われわれはいま世界中で徹底して遂行している。ロシアでは、絶え間のない反アメリカ弾幕を張ることにより、戦争熱を煽っている。一方アメリカでは、全国規模の反共産主義者人心かく乱戦術が国内をなめ尽くしている。

この宣伝戦は、すべての弱小国家に対して、ロシアの衛星国になるか、それともアメリカの同盟国になるかという選択を強いている。



コー
そういえば、このせりふどっかで、聞いたな、ここか

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9.11について ユースタス・マリンズ著 <真のユダヤ史>その2

2015年02月09日 | 日記
とあるスナックで
小林
いやー、この本もすごいですね。ユダヤ人をはげしく、はげしく非難してますね。一種のヘイトの為の本ととられかねないですね。
コー
うんそうだね、だから彼の本を読むだけじゃなくて、いろいろな立場の人の意見を聞いて、自分で判断していかなければならないんだと思う。ちょっとしんどいけど。一冊、二冊の本を読んだぐらいで、ユダヤ人は大嫌いだとか、ユダヤ人は陰謀家だとか、ユダヤ人を追い出せ、などと安易に考え行動してはいけないと思う。自分の考えをしっかり持つまでは。それを踏まえた上でこの本を読んでほしい。
小林
そうですね。  p-340

1952年に一通の文書が西側自由主義諸国に到着した。その文書は、非ユダヤ人に対する独裁権の確立という彼らにお馴染みの計画を早急に推し進めようと、ユダヤが躍起になっている様子を伝えていた。それは、<1952年の1月12日にハンガリーのブタペストで開かれた欧州ラビ緊急会議にて講演>と記された、ラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチの次のような演説の筆記録であった。

わが子よ!諸君は、ここに、われらが新計画の重要な段階を要約するためにお集まりいただいたのである。
すでにご承知のように、われわれは、第二次世界大戦によって獲得した偉大な成果を強化するためには、次の戦争までに20年の余裕があることを願ってきた。だが、核心地域におけるわが民族のめざましい増加は、われわれに対する敵対勢力を覚醒させつつある。
そのために、ここにきて、われわれの持てるあらゆる手段を総動員して5年以内に第三次世界大戦を勃発させる処置を講じなければならなくなった。

3000年にわたって一致協力しながら奮闘してきた目標が、ついに手の届くところに迫った。目標の実現は非常に明白であるがゆえに、努力と警戒をさらに10倍に増大させることがわれわれにとっての義務である。

私は諸君にたしかに約束する。10年以内にわが民族は世界で、すべてのユダヤ人が王となり、すべての非ユダヤ人が奴隷となる正当な地位を得るだろうことを。
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