いつもおむすびのブログを楽しみにして下さっている皆さんこんにちわ!
保育スタッフのしゃけおむすびです。
今日は赤ちゃんの大好きな遊びをご紹介させていただきます。
おむすびでは 保育中にわらべ唄遊びをして楽しんでいます。
一緒にわらべ唄で遊ぶと自然とニコニコの笑顔になります。楽しくてもう一回のリクエストの赤ちゃんもいます。特にこちょこちょこちょ遊びは大好きで声を出して笑います。
赤ちゃんはパパやママと一緒にお話をしたり、触れ合って遊ぶことが大好き。
わらべ唄でコミュニケーションがとれることでより親子の結びつきも強くなります。
簡単でどこでも出来るので 是非赤ちゃんと遊んでみて下さい。
『 一里 二里(いちりにり) 』
歌は簡単
・いちり にり さんり しりしりしり です。
やり方
・「いちり にり さんり」 と足先からお尻までの道のりを両手で触りながら進んでいきます。「しりしりしり」でくすぐります。
★最後の「しりしりしり」でお尻や体のいろいろな部分に触れてあそびましょう。
★遊ぶときは赤ちゃんの目を見てやってあげましょう。
★やったら待ってあげて、赤ちゃんの様子を見てあげましょう。
では、ぬいぐるみでやり方をお見せします。一緒にやってみましょう
どんなメリットがあるの???
赤ちゃんの体は触られることで刺激を受け、細かい機能まで発達していきます。
お家でもやって楽しんでくださいね
042-599₋7091
0歳児ステーションおむすび