本年2015年9月より、日本大腸肛門病学会の評議員になりました。学会評議員とは専門医になってから、さらに指導医になり、その後の業績審査により選ばれるものです。大腸肛門科領域の日本で唯一の学会ですから、その学会の進む方向を決めて行く人たちの一員に選ばれたことになります。肛門科領域では評議員のほか、理事、名誉・特別会員などの約70人ほどがそれにあたります。今後は自分の医院の運営だけでなく、日本の肛門科全体のことも考えて行かなくてはならないということです。責任重大ですが、できるかぎりがんばろうと思っています。学会の評議員はさすがに錚々たる先生方ばかりで、ちょっと気後れしそうですが。評議員の名簿が一般に公表されています。大腸肛門領域で、内科系、大腸外科系、肛門科系に分かれて表示されています。ここに表示されているドクターの在籍している医療機関が日本の肛門科のあり方を決めているとご理解ください。評議員の名簿はここにあります。(写真は評議員委嘱通知書の一部です)
それで早速皆さんにご迷惑なお願いですが、名古屋で開かれる学会前日の評議員会出席のため、今年は11月13日(金)に加えて、前日11月12日(木)の午後も休診とさせて頂きます。ご了承ください。
医療情報をご希望の方へ。携帯でアクセスの方は「アーカイブ」、PCの方は左の「カテゴリー」から項目を選んで読むことができます。アーカイブ、カテゴリーはいっぱいあるので、下の方まで見てくださいね。携帯向けHPはこちらです。パソコン向けHPはこちらです。
それで早速皆さんにご迷惑なお願いですが、名古屋で開かれる学会前日の評議員会出席のため、今年は11月13日(金)に加えて、前日11月12日(木)の午後も休診とさせて頂きます。ご了承ください。
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