最近、経鼻内視鏡(鼻から胃カメラ)が多くなっています。その中で、「実は鼻毛を見られるのがいやで、心配で・・・」と言われる方があります。鼻毛の手入れをしなきゃ、と思われるかたもあるようです。どうぞ皆さんご心配なく!鼻毛は外側の1cmもない範囲に生えているだけです。開発当初から経鼻内視鏡を使っていますが、鼻毛が気になったり、問題になったことは皆無です。お手入れも全く必要ありません。当院では患者さんにも希望のかたにリアルタイムで画像を見ていただいていますが、鼻毛が見えるのは1秒もありませんよ。むしろ「鼻の中ってこんなんなってるんかあ」とびっくりされること請け合いです。さーあ、どんなんでしょう??
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パンフレット好評です。是非当院でお受け取りください。当院通院中の方、インフルエンザワクチン接種可能です。お尋ねください。1回目4000円、2回目2000円です。
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予定どおり、10月24日中にIP(訪問者数)のべ15万人に到達しました。皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。先日、患者さんで、当ブログを見て来院された方がありました。その方曰く、セカンドオピニオン受診ができることと、友達の整形外科医に「おまえら大工仕事やのう」と言ったというのが決めてになった、とのこと。うーむ、そんなのもいいのかあ!その記事はこちらです。
携帯でアクセスの方は「アーカイブ」、PCの方は左の「カテゴリー」から項目を選んで読むことができます。ブログの構造上、下へいくほど古い記事になっていますので、ご注意くださいね。クリニックでのパンフレットご覧いただきましたか。貴方の満足を、次の方へ手渡してあげてください。
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2010年10月23日の姫路城です。城前交差点からの撮影です。大天守の一番上を鉄骨が覆いました。
先週は木曜日に炎症性腸疾患の勉強会、金曜日に胃癌取り扱い規約の勉強会でした。そろそろ11月医師会医学会と日本大腸肛門病学会の発表スライドを完成させなくてはなりません。ちょっとあせってきましたー。コンピュータでご覧の方、左下の方のアクセスカウンターをご覧ください。あと5人で15万IP(訪問者)ですね。10月24日中に達成ですね。
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私も専門医として所属している日本大腸肛門病学会のHPをみていましたら、「一般の方」向けトピックスに、日帰り手術についての説明が掲載されていました。これは東肛門科の東先生の意見で、学会としての指針ではないのですが、大変参考になりますので、一度ご覧になってみてください。リンクは「こちら」です。
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秋になったと思ったら、どんどん落葉しています。内濠西側の南勢隠門(みなみせがくしもん)近くの様子です。春はこんな感じでしたよ。
皮垂・外痔核切除のコストについて質問いただきました。「日帰り手術・当院の指針」の記事をご覧ください。病的なものに対しては保険診療となります。美容目的の手術は、自由診療となり、保険診療(3割負担)の約5-6倍の費用となります。
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ぽのバスの目撃情報いただいてます。皆さんありがとう。皆さん(特にお子さん方)見てくださってるんですねえ、うれしいです。
まずはお昼ころに25番で「日出町」へ。これは以前の市営バスの車庫方面ですね。それから、午後2-3時ころ7番か8番で、県立大学あるいは北山口方面も情報あります。また私がチクバ外科へ行っている間の土曜日の夕方に、家内と子供たちが大手前通りで目撃しました(番号不明)。ちゃーんと働いてくれてますね。写真は、多分日出町から帰って来て車庫へ戻る回送「ぽのバス」です。久しぶりに見ましたー。
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まずはお昼ころに25番で「日出町」へ。これは以前の市営バスの車庫方面ですね。それから、午後2-3時ころ7番か8番で、県立大学あるいは北山口方面も情報あります。また私がチクバ外科へ行っている間の土曜日の夕方に、家内と子供たちが大手前通りで目撃しました(番号不明)。ちゃーんと働いてくれてますね。写真は、多分日出町から帰って来て車庫へ戻る回送「ぽのバス」です。久しぶりに見ましたー。
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質問いただきました。
出産時に「すごい辛い目にあい」、その後いつの間にか傷は治り、痛みもなくなっていたとのことです。が、鏡でみてびっくりされ、ネットで調べると「肛門皮垂」のようだとのこと。見た目がひどく、気になるとのこと。手術は怖いですが、手術で出産前のような肛門に戻りますか?とのことです。
まずは診察が必要です。症状のない、病的な意味のない「皮垂」なのか、内痔核と連続した病変なのか、など診断しましょう。皮垂の場合も切除可能です。できるかぎり形成外科的に切除できますが、肛門は術後に安静に出来る場所ではありません。できるかぎり出産前の状態に戻すのが目標ですが、赤ちゃんのお尻にもどせるかというとそこは「?」です。詳しく診断後、説明いたします。皮垂の部分は感覚が敏感ですから、持続麻酔なども考慮すべきでしょうね。(赤ちゃんのおしりにできます!という肛門外科医はさすがにいないと思いますよ)
次の質問:ALTA治療後1ヶ月ほどでの出血。再発を心配しておられます。
ジオン注治療後1ヶ月ころに出血する例があります。通常術後1ヶ月目は受診されると思いますが、主治医の診察をお受けください。ジオンのパンフレットにも1~3ヶ月目に出血することのあることが説明されています。潰瘍が出来ていないか、再発ではないか、排便コントロールは十分か、いろいろなことが考えられます。再発と決めつけずに是非受診されてくださいね。
出産時に「すごい辛い目にあい」、その後いつの間にか傷は治り、痛みもなくなっていたとのことです。が、鏡でみてびっくりされ、ネットで調べると「肛門皮垂」のようだとのこと。見た目がひどく、気になるとのこと。手術は怖いですが、手術で出産前のような肛門に戻りますか?とのことです。
まずは診察が必要です。症状のない、病的な意味のない「皮垂」なのか、内痔核と連続した病変なのか、など診断しましょう。皮垂の場合も切除可能です。できるかぎり形成外科的に切除できますが、肛門は術後に安静に出来る場所ではありません。できるかぎり出産前の状態に戻すのが目標ですが、赤ちゃんのお尻にもどせるかというとそこは「?」です。詳しく診断後、説明いたします。皮垂の部分は感覚が敏感ですから、持続麻酔なども考慮すべきでしょうね。(赤ちゃんのおしりにできます!という肛門外科医はさすがにいないと思いますよ)
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ジオン注治療後1ヶ月ころに出血する例があります。通常術後1ヶ月目は受診されると思いますが、主治医の診察をお受けください。ジオンのパンフレットにも1~3ヶ月目に出血することのあることが説明されています。潰瘍が出来ていないか、再発ではないか、排便コントロールは十分か、いろいろなことが考えられます。再発と決めつけずに是非受診されてくださいね。