新社会人としての一歩を踏み出した人のためにと言うことでしょうか、朝日新聞の「マナーのツボ」にこんな記事がありました。
最近ではメールやラインが主流になって、封書やはがきでの意思疎通は少なくなっていると思いますが、やはりきちんとしたものは、人の品位をあげると思います。
いろいろ気を着けることが書いてあります。一つの教養と思って身に付けたらどうでしょう。そのままスキャンして載せました。
手紙ハガキは「字が下手だから」と臆することがあります。新聞の切り取ったところには、「丁寧に書いて心を込める」と副題がありました。自筆の字は、書いた人の温かみが伝わる素晴らしいものだと思います。