
家の近くに、かつては小川だったところが緑道になっている場所がある。
近頃はどこもそうだが、暗渠の上が緑道となっているのである。
先日その近くを通ったら、緑道の一角に雪柳がいまを盛りと咲いていた。

すぐ側に公園があり、高台になっている公園から見下ろすと、真っ白に咲いた
雪柳が、びっしりと連なって見える。
近くによって見ると、小さな5弁の花が枝に沿っていくつも咲いているのがわかる。

【雪柳(ゆきやなぎ)】
バラ科の落葉低木。河岸の岩上などに自生。茎の高さ1.5メートルに
達し、葉は披針形。
春、葉とともに、雪白・5弁の多数の小花をつける。観賞用に栽培。
コゴメバナ。コゴメヤナギ。コゴメザクラ。漢名、噴雪花。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)