赤塚公園の桜も見頃です。 2005-04-05 17:03:29 | 花好きずき きょうは、雲ひとつない青空が広がり、久しぶりに飛行機雲も見えた。 先週まではほとんど蕾だった桜も、そこここで咲き乱れ、ようやく春らしく なってきた。 都立赤塚公園にも見事な桜の木があるので、花見がてら陽射しの中を散歩 しつつ、何枚かをカメラに収めて来た。 花見の席も一つあったが、これからは毎日のように見物客が訪れることだろう。 綺麗な花に似つかわしくないゴミを散らかさないようにして欲しいものである。
いまだに糞の始末ができない飼主に、動物を飼育する資格はない。 2005-04-05 12:47:00 | 近事変々 ちょっと生垣の周りを見たら、犬の糞がそのままに放置されていた。 生垣沿いの歩道は小学生の通学路にもなっているので、しょうがないから生垣の根元に埋めたが、こういうことは、一度や二度ではないし、迷惑この上ない。 家の生垣は「ひいらぎもくせい」で区の保存樹木にもなっており、歩道のある側だけでも15メートルほどの長さがある。時どき犬を散歩させている人も通るが、最近の飼主は、道端に糞をさせてもそのままにするような人は少なくなった。だからこそ、いまだに糞の始末もできない飼主がいるのかと思うと腹立たしい限りである。 人の家の生垣をなんだと思っているのか。こういう輩には、動物を飼育する資格はない。 母親が動物嫌いだったので、犬や猫を飼ったことはないが、動物を飼育するのも、子供を育てるのも、基本的には同じことだと思う。 躾けというは、親であり、飼主がするものであり、「親の背を見て育つ」ということは、動物だって同じはずである。 飼主がだらしなければ動物だってそうなるし、きちんと飼育すればそのように行動するものである。 糞の始末すらできない飼主では、動物にとっても不幸なことである。