じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

愛らしい犬

2009年02月01日 | 

ラヴの散歩の帰り、回り道してもいつも立ち寄るお家。

可愛い子犬がいる。柴のミックスのようだけど、

これが私にとってもラヴにとっても、可愛くてたまらない。

近づくとラブは猛然と駆け寄る。

  

おとなしくて愛らしくて、一言も吼えなくて いい子だ。

庭の中の離れた別の所に、親犬が2頭いるのだけど、

こちらはラヴとの相性がどうも悪い。

  

子犬は道路沿いの垣根の内側に繋がれていて、

どなたか飼ってください、というのかな? そんなことはないか。

いつも2,3分相手をして別れるのだけど、欲しいくらい。

でも無理・・・今はラヴに振り回されているのだものね。

いつも立ち寄って、なでなでしてやるのが楽しみ。

  

  

今日から2月、寒さがぶり返してきた。

病棟でもインフルエンザが出たそうで怖い。

そんな中、この週末も何とか妻の外泊を果たことが出来た。

   

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