じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

暖かだった

2009年02月12日 | 日々のこと

1km先の煙突山が霞むほど黄砂がひどかった。

明日は更に暖かくなるとの予報

   

我が家の庭、去年の夏の終わり頃シルバーさんに頼んだら、2人のおばあさんが、徹底的に草取りしてくれた、のはいいが多年草の草花も根こそぎ一網打尽であった。

以来肥料も手入れも怠っているが、気付かぬうちに雑草だけは芽吹き緑が目立ち始めている。

久しぶりに一時間ほど草取りをしたら汗ばんだ。

生い茂ったクリスマスローズの太い葉を整理すると、その下に蕾が一杯あった。

      

勢いをなくしたバラや庭木にも堆肥と油かすをたっぷりと施した。

DIKでビオラのポットと緋ブナを買ってくる。

玄関先の大瓶で何年も生きてきた緋ブナを去年の夏に油断して死なせてしまっていた。

また何年か飼い続けたい。

   

夕方妻に話すと、「でもねえ発作起すと大変、くれぐれも無理しないでね。

クリロー蕾が膨らんでいるのは知っていたよ、今度の週末に咲いているかしら」

外泊できるといいが・・・

0902131

コメント (1)
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