数日続いた寒波も峠を越して、今日冬至は久しぶりのポカポカ陽気となった。
風はまだ冷たいが、満を持して孫達と河川敷広場へと繰り出した。
この天気、いつもの休みなら子ども達をみかけるのだが・・・だあれもいない。
遊んでいると、通りがかりのおばちゃんに、「学校休んでいるの?」といぶかられた。
実は日本ではまだ二学期が終わっていない。
近所の小学生は学校のはずなのだ。
ぽっかり浮かぶのは「一朶(いちだ)の雲」・・・
(坂の上の雲で俄然有名な言葉になったが、一塊のと言った意味、又はお菓子の名前?)
また当分の間、孫まごシリーズが続きますがご放免下さい