じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

撮り続けて 煙突山

2009年12月02日 | 写真

HP「煙突山日記」のアクセスカウンターが27万を超えていた。

その上にSINCE 2002 11 25とある。

作って7年が経過したのだなあ、よくぞ止めずに続けられた・・・と感慨深い。

(もっとも、最近ではブログ主体で自分でもHPは覗いていない)

   

あれは前立腺がんの放射線治療を受けるため、岡大に入院しているとき、

病室で退屈しのぎにチャレンジして作ったのだった。

頭の固い素人には結構難しかったと記憶している。

   

表紙・題名にもある「煙突山(えんとつ山)」の麓に住んで煙突山を撮り続けてきた。

その都度画像掲示板や談話室に掲載するものの、まとまった写真集はない。

   

ある人が、その貼り付け画像をいちいちコピーして80枚以上の写真集にしてくれている。

http://lightupentotuyama.web.fc2.com/alubamu0/Ottch/Ottch.html

玉石混交で枚数も多すぎ多分最後までは見切れないが、纏められていてありがたい。

   

その後もほぼ毎日、朝な夕なに煙突山を撮り続けてきた。

相変わらず整理も何もしていない。

それも最近では部屋の中から撮ることが多くなった。

   

今朝の煙突山

0912021 0912022

コメント (5)
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