じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

別にいいけど・・

2014年06月19日 | 日々のこと

隣家の前の道路では朝から何やらアスファルトを切り裂いて工事を始めている。

予告通知がされていた下水道の工事が始まったのかな、、、と思っていたところ・・、

それまで静かにしていたラヴが急に吠えだした。(番犬も出来るのです)

出てみると、工事の兄ちゃんが庭への入り口の門扉を取り外していた。

留守にしているのでねじ込み式の簡単な鍵をしていたのです。

別に車庫の方の扉は電気や水道検針のおばちゃん用に開放しているのですが。

 

出て行って「何やってるのですか・・・」というと

「ここは空き家でしょう、水を使わせてもらおうと思って・・・」だと

別に咎めたわけではないのですけどね、工事の兄ちゃんも恐縮していました。

「それならこっちから入れるよ」と説明して、門扉の修復を手伝いましたよ。

 

門扉って簡単に取外せることを知りましたよ。

持ち上げるだけで二か所のヒンジのところが抜けて外せるのですね。

 

そういえば、以前どこかで門扉の片方だけの盗難が相次いだことがありましたね。

隣家の門扉は盗られても惜しくはない代物です。

普通の門扉は防犯の役目は無くて形だけ、もしか泥棒なら塀を簡単に越えられるし。

 

そうそう、下水道工事ではなくて上水道工事でした、どうなっているの??

 

 

夕方散歩で、今日は同時に6ワンコが揃いました。

なかなか同時には撮れません・・・

ラヴもヘンリーさん(16歳)には一目置いていますが、デメちゃんとはいつもこうです・・

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コメント (3)
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