じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

家族だから

2014年06月21日 | 日々のこと

1406215 玄関脇の金魚鉢(50cmφ×70cmHくらいの昔の漬物鉢)、今は一匹も魚がいなくなっている。

20cmほどに丸々と成長した金魚(緋鮒)3匹いて、かれこれ5,6年以上元気でした。

yuuはこれに大きい順に「金チャン、銀チャン、銅チャン」と名前を付けていたものでしたが。

それがこの4月ころだったかな、相次いで死んでしまいましてね・・・

底からエアバブルもして水替えや掃除も時々はしていたのですよ。

多分寿命なんだろう、と庭の隅に埋めてやりました。

(後で知ったのですが、鯉、鮒の寿命は10年以上と長いらしい・・)

 

暫くして、ペットコーナーで5cm位の緋鮒を10匹買ってきて入れました。

そしたら数日後から次々と死んで、あっけなく全滅してしまったのですよ。

いずれも白い綿毛のようなものがエラや体に付いていました。

これは何かの病気に違いない・・・、調べると水カビ病らしい ?

鉢を空にして高圧洗浄して、暫く乾燥した後今は水を張ってはいるのですが、

次を又入れて飼うかちょっと躊躇しているところ。

 

ほぼ毎日卵を産んでいた鶏のコッコですが、ここ半月も産まなくなっている。

飼い始めて2年以上になるかな、もう更年期に入ったのかもしれないね。

それとも休卵期でまた産み始めるかも、とにかく元気で餌だけはよく食べる。

これも寿命は10年以上と言われます。

安心して、産まなくなっても(こちらが)死ぬまで面倒は見てあげますよ。

1406214

 

コメント (8)
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