じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

このやろう

2014年06月12日 | 日々のこと

最近になく むかっ腹が立つことがあった。

公民館で市の特定健康診断があり、これは待ち時間もなく順調に終わり、

仮駐車場のグランドから出ようとしたら・・・

一つしかない出入口の真上にですよ!! 車が止められていて出られない。非常識な奴!

弱ったなと思いながら数分も待っていたら運良く持ち主が帰ってきて車に乗り込んだ。

気が付いて移動してくれるか、と待っていたが一向に動かさない。

 

気が付かないのか、と思い控え目に警笛を鳴らした。

それでも動かさないので降りて行って、移動してくれませんかと注意したのです。

若い女はそれを全く無視、窓も開けない。

たまりかねてコンコンと叩いて「ここは駐車禁止!」と怒鳴ってやった。

女は更にこちらを睨みながら化粧などしていやがる、ただものではない。

仕方なく公民館事務所に訴えていき、館長が出てきてくれた。

「どけてくれませんか」というと女は何といったかと思いますか。

「私は駐車場に入れたいのでそちらを移動しろ」しゃあしゃあとのたまった。

館長から「あなたが移動してやって」、と言われた。

そういえば私も車を出そうと鼻先まで付けていたのでしたよ。

仕方なくバックして通してやったが・・・

これでは私が悪者ではないか、実に後味が悪いまま帰ってきた。

ま、大人げないと忘れることにしましたが・・・

 

 

 

ストレスは貯めないこと、庭の花で心を癒しましょうか

グリーンカーテンの朝顔が一つ咲いていた。涼しげな色

オカトラノオも、、、

1406121

 

1406122

 

1406123

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする