じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

山萌える

2022年04月10日 | 日々のこと

元は誰かが植えたのかもしれないが、

たまたまその地が適していたのだろう。

桜の木の元に、ツルニチニチソウが繁茂して、

青い風車のような涼しげな花をいっぱい咲かせている。

 

週末の草取り日には一掃されるのだが、刈っても刈ってもはびこる。

これはこれで自然できれいなのだけどね。

 

植物と言う植物、雑木も蔓ものも皆競うように芽吹いている。

遠くの林も山も、燃えるような新緑で、山笑うの装い

 

いつもの広場で一走りして遊んだのち、

 

きょうも土手の上のカフェでモーニング

おにぎり ひとかぶりした後、思い出して  そうそう写真に、、

食べ終わり、コーヒーも飲んだ後で、

「忘れとったー、、」と自称おばやん? の店主が味噌汁を持ってきてくれた。

ご飯と味噌汁がセット、というのも長らく馴染んでいないから、

私のほうも てんで気が付かなかった。

この味噌汁が、単品でもイケるほど美味しいのでした(笑

そういえば、、写真にも無いね、、チャンチャン

 

コメント (10)
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