じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

13回忌

2022年04月30日 | 日々のこと

雨もすっかり上がり、この上ない天気に恵まれました。

 

本来なら昨年のところ、延期していた妻の13回忌法要をしました。

今年もまだコロナ禍が続いている折でもあり、

親類縁者にも声をかけず、息子もどうしても都合がつかず、

結局、13年目の祥月命日の今日、娘とrikuと私の3人でひっそりと、、、

ともかくも 執り行うことができたことで、ホッと肩の荷が下りた気がします。

始発の飛行機で来て、rikuは日帰りで帰っていきました。

法事にかこつけ、ベルに会いたさ半分と言ったところでしょうか。

滞在5時間、、成長とともに何かと忙しく、逢える機会も少なくなりますね。

内輪だけなので食事もお取り寄せを頼み、ベルのいる自宅で、、

 

オードブルは美味しかったし、添えられていた箸袋に

こんな温かい言葉が添えられていて 感動しました。

最後の質問、、長かったようで あっという間じゃった・・・・

コメント (12)
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