じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

最終章

2022年04月07日 | 日々のこと

朝ドラ、カムカムエブリバディが最終週を迎えた。

割とハッピーな急展開なのに、なぜか涙が出る。

初期の戦時中編は見ていないが、

るいさんが生まれた(1944)あたりから見始めたのでした。

私(1943)とほぼ同年と言うことで、時代背景が懐かしかったものです。

母親の安子は るいを嫁ぎ先に置いてアメリカ兵と駆け落ち?する。

予想はしていたが、それがアニーだったこと、再会が果たせること、、

お婆ちゃんのはずのアニーの爆走シーンには、、つっこみたくなったけど、、、

 

とにかく今週で全ての謎が解け、ハッピーハッピー

次はひなたがアニーに誘われてアメリカへ、、

そして年月を経て帰国したひなたは、ラジオ英講座の講師となる・・・のは予告済み

 

こうした連ドラは引き込まれて見続けると、、嵌るね

 

懐かしい建物

 

最後はベルさん の足

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする