じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

何もない一日

2022年04月15日 | 日々のこと

雨量は少なかったが、2日間の長雨でした。

家の中で過ごすのは苦ではないが、やはり体はだらける。

底冷えがして、足元暖房をしていると、

ベルもそこがいいらしくて、

私の足を枕?にして気持ちよさそうに寝ているね。

 

さすがにそこは暑いだろうと、暖房を切ると

もっとつけといて、と目覚めるのです。

 

雨上がるもスッキリしない中、夕散歩

雨風で落葉が遊歩道に降り積もっていた

常緑樹の代表の楠は、

春になって新緑に場所を譲り一気に落葉するのですね。

その様は、バラバラと激しいばかりです。

 

コメント (8)
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