isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

司法解剖

2008年10月21日 00時58分17秒 | 報道管制
司法解剖医ゼロ 不在状態を解消 佐賀県



佐賀県で、昨年末から司法解剖医不在の状態が10カ月続いていた。

県内ただ1人の解剖医だった佐賀大学法医学教室の教授が

昨年末に退職、後任の補充が約10ヶ月できていなかった。


そこで佐賀県では、米国から元FBIの検死官1名を補充。

司法解剖医ゼロと言う異常事態を脱する事に成功した。


しかし、この検死官、変死体の検死に長けているものの

超常現象などを専門に扱ってきた経歴の持ち主で

交通事故死の検体でも「未発見の生物によるもの」や

「自然界には存在し得ない放電現象が確認された」

「地球外の知的生命体による何らかの力」などの結論が多く

県内外の司法解剖医から実力を疑問視する声も上がっている。


また「バルーンフェスタに必ずUFOが飛来する」と

意味不明な発言を職員に話したり

「ミステリーサークルに詳しいスタッフを増員して欲しい」など

どうも様子がおかしい点が目立っている。


県では

「中国人医師やインドネシアの呪術医などにも門戸を広げる」と言明し

司法解剖医の更なる補充を呼びかけている。