TDY、Temporary Duty。アメリカの軍隊用語で出張を意味する。世界の僻地の出張記録!TDYの次は日常の雑感

現役時代の出張記録。人との出会いと感動。TDY編を終え、写真を交えた日常の雑感を綴る。

折々の写真&雑感 328

2021年06月27日 | エッセイ
 マダガスカル語で食事はサカフォと云う。日本語でも英語でも朝食、昼食、夕食と夫々の用語があるように、マダガスカル語にもそれに相当する言葉がある。即ち、サカフォ・マライナ、サカフォ・アントアンドロ、そしてサカフォ・ハリヴァである。辞書があるので、この原稿は間違いなく書けるが、当時の私にはサカフォを夫々に分けて話すことは出来なかった。その時間帯に「サカフォ」と云えば、相手は適当に理解してくれていた。彼らは優しいのである。どこかの国のように、分からない振りなど決してしなかった。12時ごろに「サカフォ」と云えば、昼食に決まっている。森の中で、作業を中断して宿泊先で用意してくれた昼食を皆で食べるのは実に美味しくて、楽しかった。

 取引先の社員や臨時の作業員たちは、公式の場ではフランス語での会話であるが、通常はマダガスカル語を使う。最初はチンプンカンプンであったが、慣れてくると聞きなれた単語が出てきて、なんとなく話の雰囲気が分かるようになった。

 マダガスカルの北西に、「ノシ・ベ」と云う名前の大きな島がある。「ノシ」が島で、「ベ」は大きいの意だ。私は行ったことはないが、香水を作るために島一面にバラが植えられており、船が島に着いた途端に美しいバラの香りが出迎えてくれるそうだ。取引先の社長は是非私をお連れしたいと云っていたが、選木の作業と私の帰国の日程に合わず、ついに実現しなかった。

 森の中で、「アイザ・ノシ?」と現地の作業員に聞いた事があった。私は「北はどっちだ?」と聞いたつもりだったが、聞かれた作業員は困った。私は英語のノース(北)とマダガスカル語のノシ(島)を取り違えていたのだ。深い森の中で「島は何処だ?」と聞かれても答えられるわけがない。マダガスカルで色々と失敗したが、こんなのはまだいい方だ。だが、私の失敗は人を騙すようなことであったり、大損をさせるようなものはなかったと断言出来る。多くの失敗も優しいマダガスカル人に救われた。非常に懐かしい国だ。

 コロナなど想像もしなかった2011年から2019年の間に撮った谷中とその周辺の写真である。どの道をどのように通ったか忘れてしまったが、どの道にも昭和の雰囲気が残っていた。写真の中ほどに可愛い猫がいるが、野良である。人間の世話にはなっていないと云う矜持と野良の厳しさがにじみ出ていた。軟な飼い猫とは一線を画していた。未だにこの猫の表情が頭から離れない。

 二回目のワクチン接種後、2週間を待てずに「少しぐらい早くてもいいだろう」と江戸東京たてもの園に行った。その写真は次回に掲載したい。


キャノンEOS7DにEF24-105mm、4Lを装着。 f11、 1/30秒、 露出補正:-1、 ISO:800、 WB:オート。


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折々の写真&雑感 327

2021年06月20日 | エッセイ
 以前にも書いたと思うが、マダガスカルの首都のアンタナナリブに居る限り年間を通して摂氏22度か23度なので非常に快適である。それが、たまに夜間の気温が20度を切る事がある。そうなると大勢のハウスメイドのお嬢さんたちが毛布を抱えて走り廻る。各部屋に一枚、或いは客の要望に依っては二枚を配るのである。北半球に住んでいる私には必要ないほどであるが、ハウスメイドはベッドカバーを取り、持参の毛布を丁寧に最初からある毛布の上に掛ける。

 冬には夕方になると22度を下廻る。そんな時、マダガスカル人は大げさにダウンジャケットを着る。幾ら薄手のダウンジャケットであっても、とても私には着る気にはならない。せいぜい半袖のシャツを長袖にしたり、半袖の上に向こうが透けて見えるほどの薄手のジャケットを着るぐらいである。本来はそのようなものは必要ないが、マダガスカル人とレストランに行ったり、彼等の家に夕食の招待をされたときに、周囲が冬服なので、半袖シャツで行ったのでは私だけ浮き上がってしまう。

 私の出張は原則として5月から10月の乾季(冬)であるが、ときに雨期(夏、11月から4月)に行った事が何度もあった。地方に行くとかなり暑いが、森の中に入ると涼しい。だが、必ず強い雨に見舞われるのには参る。全ての作業を中断し、大きな樹の下に避難する。雨が止むと強い太陽の日差しと雨に濡れた地面から昇る湯けむりで蒸し風呂の中にいるようだ。だが、地面が渇くと嘘のように涼しくなる。

 本来は乾季に出張し、アンタナナリブに運ばれてきたパリサンダーを選木するのが一番有難いことなのだが、そうはいかなかった。乾季にパリサンダーを切り出し、フリッチ(丸太を四角にしたものであるが、多少白太を残したものを云う)に加工し終えたので物を見に来てくれと、伐採業者から私の取引先に連絡があり、それに依って私は出張する。この時期は北半球にあるアジアの国々に行く予定があるのであるが、どうしても信頼のおけるマダガスカルのパリサンダーを優先してしまう。ビルマではパダック(パリサンダーと同様に紫檀の代用品となる)が希望通りの数量が集まったと連絡を受け、急いで行ってみると10立法メートルほどしかない。何度これを繰り返されたか知れない。ラオスも似たようなものだった。

 以下は5年ほど前に初代の5Dで丸の内、日比谷、有楽町と撮り歩いた時の写真である。このように、自由にどこにでもコロナの心配などせずに行けた頃が懐かしい。
(先週の花の写真ですが、先々週に掲載済みのキンレンカとキンシバイを再度載せてしまったようです。お詫び申し上げます)。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f8、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f8、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f8、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f8、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f11、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f22、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f22、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f22、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f22、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f22、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f11、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


キヤノンEOS5DにEF17-40mm、4Lを装着。 f11、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。


折々の写真&雑感 326

2021年06月13日 | エッセイ
 マダガスカルの西南部のツレアルに良質なパリサンダーがあるのを承知していたが、既に日本の他の業者が入り込んでいた。我々が其処に無理に入り込んでも値を吊り上げるだけなので、無駄なことは止すことにした。それで、我々は西ではなく、東部の森に目を付けた。森の奥にはパリサンダーだけではなく、黒檀もある。フィラナンツィオの南に位置するファラファンガナの森である。

 お断りをしておきたいが、此処に書く地名は日本の地図に乗っている地名と少し違う。私は現地の人から教わった、彼等の発音通りに書いている。

 ファラファンガナの安宿に二泊し、集材業者を徹底的に尋ね廻った。結果から云うと、パリサンダーの質が悪い上に細かった。黒檀の質は良かったが、どれも2メートル以下の長さしかなかった。床柱の原料とするなら、最低でも3.1メートルは欲しい。太い材なら4メート以上が希望である。だが、黒檀の比重は平均的に1.16あり、水には浮かべると沈んでしまう。そのような重い木を森の中から運び出すには2メートルが限度なのだそうだ。太い黒檀なら1メートル50センチが精一杯だと云われた。

 床柱の原料と考えず、家具や食器、或いは装飾物の原料として買えば、インドネシアの価格の30~40パーセントの値で買えた。だが、私はあくまで床柱の原料に拘った。もっと柔軟に考える事が出来たら、かなりの利益を得ることが出来たであろうが、それをしなかった。今更悔やんでも仕方がない。

 ファラファンガナから南のフィラナンツィオに悪路に揺られながらやっと着いた。ここからはアンタナリブを通過し、西南部のツレアルまで続いているRN7を使う。そうすればアンタナナリブまで一直線だ。だが、舗装されていない箇所もかなりあり、夜通し走らないと着かない。10年程前から、このRN7の一部を「サザンクロス(南十字星)街道」と称し、かなりの観光客を集めているようだ。コロナ騒ぎが落ち着いたら、是非南十字星を見にお出かけになったら如何でしょうか。パプアニューギニアで見る南十字星の何十倍、いや何百倍かの大きさでご覧になれます。十字架の下の部分が斜めに地面に突き刺さっているように見え、それがドーンと空に向かって何処までも輝いている。また、他の星たちは「降るような星」の表現がこの事かと納得させている。圧巻である。此の星空を見てからは、何処の国のどのような星空を見ても感動することはなくなった。

 二回目のワクチン接種が無事に済み、騒がれているような副作用は全くなかった。昨日の朝に習慣になっている体操をしたとき、多少腕の痛みがあったが、それを無視して行った。終ってからは痛みが和らいだ。薬が体全体に廻ったのではなかろうか。体温も平常だった。来週の後半からは自由に写真を撮りに行ける。だが、マスク、手洗いは欠かさず、レストランには行かずに弁当を買って外のベンチで食事をするつもりだ。写真仲間では私が一番早く二回目の接種を終えたようだ。仲間が終るまでは一人で行くしかない。

 もうしばらくは花の写真でご辛抱願いたい。これほど多くの花を撮っていると、花の美しさに感動する。また、同じ花でも次の日や撮る時間により表情が変る。


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 キンレンカ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 キンシバイ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/125秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ジキタリス


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/50秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 キキョウソウ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f5.6、 1/50秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ムラサキカタバミ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/200秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ノースポール


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/250秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ゲラニウム


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/320秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 シロタエギク
桜の「白妙」は真っ白で、非常にふくよかな花であるが、此のシロタエギクは白くない。黄色であるのに白妙の名がつくのは妙だ。白に近い色は葉と茎だけである。


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/125秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ガクアジサイ
図鑑にはヤマアジサイと出ているものもある。どうやら同じ花であると思われる。


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ???
ポーチュラカとかアブチロンと表示されるが葉の形が違う。シュウメイギクではないかと私の使っているソフトでは云っているが、葉の形は同じようだが開花時期が違う。ご存知の方はお教え頂きたい。


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/320秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 タチアオイ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/160秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 カシワバアジサイ

折々の写真&雑感 325

2021年06月06日 | エッセイ
 マダガスカルから床柱の原料となる銘木を輸入していたことは既に書いた。2013年12月2日付の「TDYマダガスカル編#1」から2014年12月29日付の「TDYマダガスカル編#52」までを是非ご参照願いたい。

 紫檀の代用品となるパリサンダーを買い集めたいと考え、マダガスカルに何度も通ったが、軌道に乗るまでに何年もかかった。我々日本人の品質に対する考え方がマダガスカル人と全くかけ離れていたことが大きな原因の一つである事は事実ではあったが、問題は他にも果てしなくあった。

 道路網が貧弱、電話の通じる地域が極端に少ない。マダガスカル語以外はフランス語しか通じない。英語が通じるのは、取引先を除いて空港かホテルしかなかった。だが、そのホテルも地方の小規模なホテルやバンガローでは通じないことの方が多かった。従って英語の話せる取引先の社長か社員が必ず同行してくれた。第二外国語のフランス語をもっと真剣に学んでおくべきだったと後悔したが、全くの手遅れだった。

 取引先の社員が、アンタナリブ(何回も書くようだが、Antananarivoの最後の「vo」は、マダガスカル人は「ヴォ」ではなく「ブ」と発音する)の郊外にフランス人の経営する製材工場があるので行ってみましょうとホテルに迎えに来てくれた。私の取引先はマダガスカルの南部や北部の森林地帯から何とかパリサンダーを集めようと努力してくれているが、現在迄思うように良質なパリサンダーを見つけられていない。

 迎えの車で一時間ほど走って製材工場に着いた。ソフト帽を粋に被って製材していたフランス人が、その手を止めて出迎えてくれた。ソフト帽を胸に充て、丁寧に挨拶してくれた。彼の右手の親指が欠けていた。製材機で落としてしまったのだろう。我々の要件を話すと、パリサンダーを扱ってはいるがそれ程に大量の材は集められないと済まなそうに断られた。だが、我々に出してくれた南ア産のワインは絶品だった。いくら貧乏しても、ワインの質は落としたくないのだと彼は云っていた。私の泊っているコルベール・ホテルのレストランのワインリストにはフランス製のワインより南ア産のワインの方がずっと高い値段が記されていた。

 二回目のワクチン接種は今週中に終えるが、それから二週間経たないと自由に写真を撮りに行けない。ここまで我慢してきたのだから、もう少し辛抱するつもりだ。従って裏の団地の花壇の花たちでご勘弁願いたい。


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/160秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 サルビア・ファリナセア


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f5.6、 1/40秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 カンパニュラ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/50秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 カンパニュラ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/50秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 ミニバラ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ノアザミ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 キンレンカ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/60秒、 露出補正:-1、 ISO:200、 WB:オート。
 キンシバイ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/250秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ディモルフォセカ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/125秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 タチアオイ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/160秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ドクダミ


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/250秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ガザニア


キャノンEOS7DMkⅡにEF100mmマクロ、2.8Lを装着。 f11、 1/100秒、 露出補正:-1、 ISO:100、 WB:オート。
 ゲラニウム