今回の勉強会で感じた事は。
やはり基本は大事だという事です。
アレンジは基本の上に成り立つという事。
正也先生という大先輩に時間を取って頂いた事は私の宝です。
ありがとうございました。
またお願いいたします。
^_^
今回の勉強会で感じた事は。
やはり基本は大事だという事です。
アレンジは基本の上に成り立つという事。
正也先生という大先輩に時間を取って頂いた事は私の宝です。
ありがとうございました。
またお願いいたします。
^_^
勉強会初日は仕込みに追われましたが、2日目は製品の仕上げ。
たった一日小さな教室で作ったとは思えないクオリティな上、この数圧巻!
とはいえ、器がショボ過ぎる!
私は和食器が好きなので、洋食器を集める趣味がなくて…
横山先生に頂いた可愛いウィーンの食器をフル活用させて頂きましたが、それ以外は悲しい盛り付け。
今回参加してくれて、オーブンをしっかり見てくれた同期が、フィユタージュシュクレ、学校で一度に作る量を焼いたよ!と少し呆れ気味なら教えてくれました。笑
タルトオポワール。
メレンゲ色々。
メレンゲって本当に難しいし、奥が深い!
卵白の温度も作る物によって変える。立て方もしかり。
砂糖入れるタイミングも、砂糖の量と割合と、欲しい生地の状態で変わる。
最初に入れる場合、数回に分ける場合、最後に粉の様に入れる場合。
色々あり過ぎて、頭がこんがらがる。
これも確認作業と復讐がたくさん必要な生地だ!と思いながらノートの整理が未だ出来ていない…(T_T)
折込みパイはこんな風に。
昔懐かしい包み方を。
新しい職場の前任者の先生が、生徒達にこうやって指導されていたという事で今回1つはこれを実践。
ウィーン菓子の巨匠、横山先生が勉強会をしてくださった事がキッカケで購入したキャンパス地の布、日の目を見る!
新しい職場の学校の生徒達が、これを使って伸ばしていたとの事で。
先生もこれを使う様に。
新しい所に行くという事は、発見があると仰っていました。
何より正也先生は、仕事が早くて綺麗…