☆ 反フェミ・ミソジニー大好き連中に
皆さま 増田です。
反フェミ・ミソジニー大好きアホウヨ連中が、この間の新井の件について勢いづいているので…あの百田尚樹までもがシャシャリ出てYouTubeで喜んでます(怒)…町長の真っ赤な嘘・偽り・デッチ上げも、1時間音声データで明らかになっていることを知らせるために、「支援の会」と私のFacebookに投稿しておきました。
「新井支援の会」Facebookも閉鎖しようかと思ったんですが、彼女の下劣さを晒すためにも「閲覧専用」で残しておくことにしましたら、最近、すごくたくさんの新たな会員が生まれてました(笑)。反フェミ・ミソジニー大好きアホウヨ連中であることは明らかです。
一応、私が管理人という事なんですが、勝手に会員登録はできるんですね? 何もわからないまんま、やっているものですから…こんな連中は、もちろん、片っ端からブロックしてやってますけど(笑)。
もし、Facebookをやられてましたら、シェアしていただければありがたいです。
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<検察公開1時間テープは、町長のこれまでの「潔白根拠」のデッチ上げも証明した件>
本年2月16日、前橋地検は、新井被告人が録音しながら証拠隠滅を図って消去した2019年1月8日午前10時前から約1時間の音声データを復元し、電子書籍ライターの公判第1回で、それを公開した。
それによると、町長と新井被告人二人だけの会話は1時間中、途切れることなく続いていた。以下は、2019年12月に町長が名誉棄損による損害賠償を請求した民事裁判において、新井被告人が作成して裁判所に提出した陳述書の「強制わいせつ被害」の描写である。
「(町長は)服の上から私の乳房を触りました。私は、仰け反るうちに姿勢を崩してしまい四つん這いの恰好で床に倒れ込んでしまいました。すると、原告は、後ろから私の服を捲り上げて乳房を直接触り、さらにスカートを捲り上げて私の下着に手指を入れてその陰部をさわるなどし、さらに下着を下ろして、私の背後から自身の陰茎を私の陰部に直接押し当てました。」
検察公開の1時間音声データによれば、上記のような性行為など有り得るべくもなく、新井被告人がこのような描写をデッチ上げたこと、その真実がばれればまずいと最初の15分だけを残して…その後、町長から性被害にあったと主張…彼女のパソコンから消去したものであることは明白である。
そして、草津町に新聞折込チラシとしてばらまくだけでなく、SNSを使って得意になって拡散した新井被告人作成の通信において、上記描写は事実ではなかったこと、真っ赤な嘘であったことを彼女は認めている。その通信には「触られた」だけであり、電子書籍に記載した「町長と肉体関係を持った」という文章に合わせて、強制わいせつ被害を「盛った」と自白している。
元「新井支援の会」会員たちは「町長に録音していることがばれたと思って、町長が近寄って来たときに録音スイッチを切ったから最初の15分くらいしか録音されていません。もし、1時間全部を録音したテープがあったとしたら、私は辛くてすぐ全部を消去していたと思います。(被害を)思い出すのもイヤですから…」という彼女の言葉が真っ赤な嘘だとは夢にも思わず、町長を強く疑った。
ライターの第1回公判と彼女の通信によって、町長の潔白は証明され、私たちは町長を強く疑ったこと、知らずして新井被告人の町長に対する犯罪・人権侵害に加担していたことについて、謝罪するしかないのであるが、以下も消せない事実であるので、ここに記録しておく。
検察公開の1時間音声データは、2019年12月の刑事・民事での提訴以来、町長が主張していた潔白の論拠がデッチ上げたものであることも証明したのである。
町長は潔白の論拠を本年1月発行の全国誌『正論』2月号においても次のように明記していた。
「事件発生の日とされる同年一月八日に新井氏とのアポイントなどもありません。ただ、当時の副町長と私用で午前十時にアポイントをとっていたらしく、面会した副町長と一緒に町長室に入室し、そこで十五分、雑談程度の会話を交わしたにすぎません。」
しかし、検察公開の1時間音声データは、新井被告人が町長と前もってアポを取り、9時53分に一人でドアをノックして町長室に入り、町長と二人だけで1時間、親密に途切れなく会話を続けていた事実を明らかにした。
実は、この町長の潔白論拠が真っ赤な嘘・偽り・デッチ上げであることは、検察の1時間音声データ復元を待たずとも、新井被告人が後に公開し、それまでにも私たちにだけは聞かせていた最初の15分だけの音声データから十分に明らかだった。
もしも、痴漢冤罪事件において、犯人と名指された男が「私と彼女の距離はかなりあった。私の背の高さでは、そういう痴漢行為はできない。私は荷物を持っていて両手が塞がっていた。」と潔白を主張し、それらが全部、真っ赤な嘘・偽りだったことが事実として証明されたとしたら、常識的判断力を持つ第三者は、彼を犯人と強く疑うだろう。
私たちが、町長を強く疑い、新井被告人を強く信じ込んでしまった理由は上記にある。「こんな、直ぐにバレる真っ赤ウソをつくとは、限りなく怪しい」…と。
だから、検察が公開したこの1時間テープのことを知った時、私たちは新井被告人の方が真っ赤な嘘をついており、結果的に私たちは彼女の犯罪の加担者となってしまっていたこと、町長が本当に潔白であったことを知って驚愕し、非常な衝撃を受けた。しかし、同時に狐につままれたような気分になった。
本当に町長は潔白だった…だのに、なぜ、どこでも「潔白の証明」として真っ赤な嘘・偽り・デッチ上げの説明を公表し続けていたのだろうか?
「その行為は無かった」ということを証明することは非常に難しく「悪魔の証明」と言われている。たぶん、自分は潔白だと主張するのには、証拠をデッチ上げてでも対抗するしかない…新井被告人のデッチ上げに対して、町長もデッチ上げで対抗していた…ということなのだろう。
私たちはその町長の真っ赤な嘘・偽り・デッチ上げの方に気を取られ、彼女の主張を信じ込んでしまった。
何と言っても、新井被告人が裁判所に提出したような性犯罪行為を町長は行っていなかったことが明らかになった現在、私たちは、町長に対し謝罪するしかないのであるが、上記事実も記録しておく。
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