◆ 産経新聞記事に「被処分者の会」の名前が出る!
皆さんへ。
(転送・転載歓迎。一部BCCで配信。)
被処分者の会の近藤です。
昨日の「強行採決許すな!戦争法案廃案へ!7・28大集会」と国会請願デモ、夜遅くまでお疲れさまでした。被処分者の会・「日の君」関係者も日比谷野音の内と外で約40名が結集しました。また、集会要員で仕事をされた人は大変ご苦労様でした。
さて、産経新聞のインターネットサイトに「被処分者の会」の名前が出ていましたので「紹介」します。
※産経新聞 政界徒然草(7月29日)
↓
http://www.sankei.com/premium/news/150729/prm1507290004-n1.html
この記事は、産経新聞政治部の田中一世という記者が署名入りで書いています。
「戦争法案反対」の世論の空前の盛り上がりの中での右派言論メディアの焦りがよく出ています。反対運動を揶揄するための悪意に満ちた記事です。
被処分者の会は、毎週木曜の国会前集会、国会包囲行動、日比谷集会・国会請願デモなどに20~40名超で毎回愚直に参加してきましたが、「被処分者の会」が、いかにも悪質な団体であるかのように、自治労、日教組と並んで紹介されています。ますますやる気が出てきました。
以下長いですが、興味ある記事なので全文を貼り付けます。被処分者の会の名前は比較的最初の方に出ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 国会前デモに集まるヘイトな人々 「あなた公安でしょ?」 記者はマスク姿に詰問され…
国会前に多くの若者らが集まった「SEALDs(シールズ)」の抗議集会=7月17日
安全保障関連法案が衆院を通過した7月16日前後、反対派が連日深夜まで国会周辺でデモ集会を開催した。「安倍は辞めろ!」と声を張り上げ、野党党首も参戦した。多くのマスコミは「民意の巨大なうねり」などと好意的に報じたが、実態は安倍晋三首相に対する暴言も目立つ「反政府集会」の様相を呈していた。
「戦争したがる総理はヤメロ! 戦争したがる総理はイラナイ!」
「勝手に決めるな、屁理屈言うな!」
「なんか自民党 感じ悪いよね!」
衆院の特別委員会で安保関連法案が可決され、本会議での採決を翌日に控えた15日。シュプレヒコールが国会周辺に響いた。倫理的に問題のある「ヘイトスピーチ」といって過言ではない。
この日は午前から高齢者らが集い、抗議のプラカードを手に歩道で座り込みを始めていた。午後6時半からは護憲団体「戦争をさせない1000人委員会」などが中心となってデモ集会を開催し、国会周辺の歩道を大勢の人が埋め尽くした。
「こういう強行採決はナチスの手法と一緒だ。日本が危険だと口実を作ればいくらでも戦争ができる戦争法案です」
マイクを握った主催者代表の男性はこうあいさつし、600万人のユダヤ人を虐殺したともされるナチスドイツに安倍政権をなぞらえた。
ツイッターやフェイスブックを通じ、さまざまな職業の参加者が集まったという。一方、「教職員組合」や「自治労」など特定の野党と関係が深い労働組合ののぼり旗がはためいていた。「『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」といった団体ののぼり旗もあった。
抗議のプラカードも目立った。「戦争させない」「安倍政府打倒」。これらはわかるが、「朝鮮戦争阻止」「全ての原発を廃炉に」といったプラカードは場違いではないか…。安倍首相の似顔絵にチョビひげを生やしてナチス指導者のアドルフ・ヒトラーに似せたプラカードもいくつか見かけた。
7時半からデモ集会の主催を引き継いだ学生団体「SEALDs」(シールズ)の男子大学生は、壇上で安保関連法案反対を訴えた。演説は次第にヒートアップ。首相がインターネット番組で安保関連法案の意義を説明する際、持ち出した例え話を非難した。
「『麻生さんが不良グループにからまれてどうのこうの』とか訳わからないこと言って。納得できるかボケ! ちゃんと準備してから来いよボケ! 俺はマジで怒っています。安倍政権をやめさせなければなりません」
若者たちは午後11時半ごろまでシュプレヒコールをあげていた。
「国会内の戦いだけでは勝ち目がない。『国民世論対安倍晋三首相』との構図で廃案に持っていく」(民主党の枝野幸男幹事長)と、世論戦を展開する構えの反対派野党。午後6時半に始まった集会の冒頭には民主、共産、社民3党の党首も参戦した。
民主党の岡田克也代表は「これからが本当の戦いのはじまりです」と宣言した。共産党の志位和夫委員長は「独裁、専制政治の道を断固として拒否しようではありませんか」と呼びかけ、社民党の吉田忠智党首は「総理は独裁者ではないのか!」と叫んだ。
最も会場を盛り上げたのは、民主党の辻元清美衆院議員だった。次々と辛辣な政権批判を繰り出した。
「今日に至っても安倍総理は自衛隊のリスクが下がるとか上がるとか、どっちやねん、はっきりせんかい!」
「今は憲法の存立危機事態じゃないですか。そして国民主権の存立危機事態じゃないですか」
この日の集会は、マスコミにはおおむね好意的に報じられた。
朝日新聞は16日付の1面に国会前でのデモ集会の写真を掲載。社会面には「不信不安うねる」と題し、「『民主主義って何なんだ』。抗議の意思を示そうと、人波が国会前へ向かい、その輪は各地に広がった」と伝えた。
東京新聞は16日付の1面に国会前に集まったデモ参加者の写真とともに「人、人、人…抗議深夜まで 『闘いの始まり』」という見出しの記事を掲載。「最初二万五千人だった主催者発表の参加者数は、やがて六万人、十万人と増えた」と報じた。
そうした報道からは「善良な一般市民がその正義感から、横暴な安倍政権の抗議に集まった」との印象を受ける。だが、デモ集会が異様な雰囲気であることはその場にいればわかる。
「参加者10万人」はあくまで主催者の発表である。日本一のテーマパーク、東京ディズニーランドの2日間分の入場客数に相当する数だ。それだけの人が、どうやって国会周辺の幅数メートルの歩道に集結できるのだろうか…。
もちろん、日本には集会の自由も言論の自由もある。公序良俗に反しないデモ集会ならば、国家権力に意思を示す手段として尊重されなければならない。だが、行き過ぎた演説やシュプレヒコールは、逆に「善良な一般市民」をデモから遠ざけるだろう。
「安倍政権のやることは誰も止められないのか。将来が不安で、いってもたってもいられず友人と参加しました」。こう話す東京都江戸川区の女性会社員(31)は「ちょっと怖い雰囲気ですね…」とつぶやいた。
衆院特別委での採決の前日(14日)夜には、こんな経験をした。
午後11時ごろ、国会近くでの仕事を終え、地下鉄・永田町駅に歩いていた。ちょうどシュプレヒコールをあげていたグループの一つが解散したところだった。
「なぜ、私たちの後をついてきたんですか? 地上からずっとつけてきたでしょう」
私が駅のホームのベンチに腰掛けると、私の前に立ちはだかった女性2人組に突然、詰問された。2人はマスク姿だったのでよくわからないが、30~40代と思われる。
聞けば、私はデモ参加後の彼女たちの後ろを歩いており、駅構内で追い抜いたらしい。同僚記者と業務連絡のメールのやりとりに夢中で気付かなかったが…。
戸惑う私に、彼女たちはこう言い放った。
「あなた『公安』ですよね。警察手帳を出して」
「警察が自分の身分を嘘をついたらダメですよね。手帳を見せないと訴えますよ」
公安(公安警察)とは、極左暴力集団や朝鮮総連、新興宗教集団などを内偵捜査して取り締まる警察の一部門だ。どうやら、私はその捜査員と勘違いされたようだ。「警察ではない。尾行なんてしていない」「嘘だ。身分証を出して」。そんなやりとりをしばらく繰り返した。周囲の乗客から向けられる好奇の目が辛い…。結局、電車がホームに到着し、何とか詰問から逃れることができた。
マスクで顔を隠し、私を公安警察だと決めつけ、彼女たちは一体、何を恐れているのだろうか…。
(政治部 田中一世)
・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 負けてはいられない! 国会へ!国会へ!
~明日30日も定例の木曜行動~
●印の国会前集会には、衆院第2議員会館前の首相官邸寄りの場所に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
◆印の国会包囲行動には、国会正門前の憲政記念館寄りの場所に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
◎日比谷集会には会場内(舞台に向かって左の一番後ろ)、会場外(日比谷図書文化館前)に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
「お知らせ」、通達関連裁判進行状況等随時更新。
各種判決文、声明文、行動予定、資料等入手可能。
************
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
東京「君が代」裁判原告団
事務局長 近藤 徹
携帯:090-5327-8318
e-mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
事務所:〒160-0008 新宿区三栄町6 小椋ビル401号
被処分者の会HP↓(7月13日更新。下の青のアドレスをクリック・アクセス可)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/
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皆さんへ。
(転送・転載歓迎。一部BCCで配信。)
被処分者の会の近藤です。
昨日の「強行採決許すな!戦争法案廃案へ!7・28大集会」と国会請願デモ、夜遅くまでお疲れさまでした。被処分者の会・「日の君」関係者も日比谷野音の内と外で約40名が結集しました。また、集会要員で仕事をされた人は大変ご苦労様でした。
さて、産経新聞のインターネットサイトに「被処分者の会」の名前が出ていましたので「紹介」します。
※産経新聞 政界徒然草(7月29日)
↓
http://www.sankei.com/premium/news/150729/prm1507290004-n1.html
この記事は、産経新聞政治部の田中一世という記者が署名入りで書いています。
「戦争法案反対」の世論の空前の盛り上がりの中での右派言論メディアの焦りがよく出ています。反対運動を揶揄するための悪意に満ちた記事です。
被処分者の会は、毎週木曜の国会前集会、国会包囲行動、日比谷集会・国会請願デモなどに20~40名超で毎回愚直に参加してきましたが、「被処分者の会」が、いかにも悪質な団体であるかのように、自治労、日教組と並んで紹介されています。ますますやる気が出てきました。
以下長いですが、興味ある記事なので全文を貼り付けます。被処分者の会の名前は比較的最初の方に出ています。
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◆ 国会前デモに集まるヘイトな人々 「あなた公安でしょ?」 記者はマスク姿に詰問され…
国会前に多くの若者らが集まった「SEALDs(シールズ)」の抗議集会=7月17日
安全保障関連法案が衆院を通過した7月16日前後、反対派が連日深夜まで国会周辺でデモ集会を開催した。「安倍は辞めろ!」と声を張り上げ、野党党首も参戦した。多くのマスコミは「民意の巨大なうねり」などと好意的に報じたが、実態は安倍晋三首相に対する暴言も目立つ「反政府集会」の様相を呈していた。
「戦争したがる総理はヤメロ! 戦争したがる総理はイラナイ!」
「勝手に決めるな、屁理屈言うな!」
「なんか自民党 感じ悪いよね!」
衆院の特別委員会で安保関連法案が可決され、本会議での採決を翌日に控えた15日。シュプレヒコールが国会周辺に響いた。倫理的に問題のある「ヘイトスピーチ」といって過言ではない。
この日は午前から高齢者らが集い、抗議のプラカードを手に歩道で座り込みを始めていた。午後6時半からは護憲団体「戦争をさせない1000人委員会」などが中心となってデモ集会を開催し、国会周辺の歩道を大勢の人が埋め尽くした。
「こういう強行採決はナチスの手法と一緒だ。日本が危険だと口実を作ればいくらでも戦争ができる戦争法案です」
マイクを握った主催者代表の男性はこうあいさつし、600万人のユダヤ人を虐殺したともされるナチスドイツに安倍政権をなぞらえた。
ツイッターやフェイスブックを通じ、さまざまな職業の参加者が集まったという。一方、「教職員組合」や「自治労」など特定の野党と関係が深い労働組合ののぼり旗がはためいていた。「『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」といった団体ののぼり旗もあった。
抗議のプラカードも目立った。「戦争させない」「安倍政府打倒」。これらはわかるが、「朝鮮戦争阻止」「全ての原発を廃炉に」といったプラカードは場違いではないか…。安倍首相の似顔絵にチョビひげを生やしてナチス指導者のアドルフ・ヒトラーに似せたプラカードもいくつか見かけた。
7時半からデモ集会の主催を引き継いだ学生団体「SEALDs」(シールズ)の男子大学生は、壇上で安保関連法案反対を訴えた。演説は次第にヒートアップ。首相がインターネット番組で安保関連法案の意義を説明する際、持ち出した例え話を非難した。
「『麻生さんが不良グループにからまれてどうのこうの』とか訳わからないこと言って。納得できるかボケ! ちゃんと準備してから来いよボケ! 俺はマジで怒っています。安倍政権をやめさせなければなりません」
若者たちは午後11時半ごろまでシュプレヒコールをあげていた。
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「国会内の戦いだけでは勝ち目がない。『国民世論対安倍晋三首相』との構図で廃案に持っていく」(民主党の枝野幸男幹事長)と、世論戦を展開する構えの反対派野党。午後6時半に始まった集会の冒頭には民主、共産、社民3党の党首も参戦した。
民主党の岡田克也代表は「これからが本当の戦いのはじまりです」と宣言した。共産党の志位和夫委員長は「独裁、専制政治の道を断固として拒否しようではありませんか」と呼びかけ、社民党の吉田忠智党首は「総理は独裁者ではないのか!」と叫んだ。
最も会場を盛り上げたのは、民主党の辻元清美衆院議員だった。次々と辛辣な政権批判を繰り出した。
「今日に至っても安倍総理は自衛隊のリスクが下がるとか上がるとか、どっちやねん、はっきりせんかい!」
「今は憲法の存立危機事態じゃないですか。そして国民主権の存立危機事態じゃないですか」
この日の集会は、マスコミにはおおむね好意的に報じられた。
朝日新聞は16日付の1面に国会前でのデモ集会の写真を掲載。社会面には「不信不安うねる」と題し、「『民主主義って何なんだ』。抗議の意思を示そうと、人波が国会前へ向かい、その輪は各地に広がった」と伝えた。
東京新聞は16日付の1面に国会前に集まったデモ参加者の写真とともに「人、人、人…抗議深夜まで 『闘いの始まり』」という見出しの記事を掲載。「最初二万五千人だった主催者発表の参加者数は、やがて六万人、十万人と増えた」と報じた。
そうした報道からは「善良な一般市民がその正義感から、横暴な安倍政権の抗議に集まった」との印象を受ける。だが、デモ集会が異様な雰囲気であることはその場にいればわかる。
「参加者10万人」はあくまで主催者の発表である。日本一のテーマパーク、東京ディズニーランドの2日間分の入場客数に相当する数だ。それだけの人が、どうやって国会周辺の幅数メートルの歩道に集結できるのだろうか…。
もちろん、日本には集会の自由も言論の自由もある。公序良俗に反しないデモ集会ならば、国家権力に意思を示す手段として尊重されなければならない。だが、行き過ぎた演説やシュプレヒコールは、逆に「善良な一般市民」をデモから遠ざけるだろう。
「安倍政権のやることは誰も止められないのか。将来が不安で、いってもたってもいられず友人と参加しました」。こう話す東京都江戸川区の女性会社員(31)は「ちょっと怖い雰囲気ですね…」とつぶやいた。
× × ×
衆院特別委での採決の前日(14日)夜には、こんな経験をした。
午後11時ごろ、国会近くでの仕事を終え、地下鉄・永田町駅に歩いていた。ちょうどシュプレヒコールをあげていたグループの一つが解散したところだった。
「なぜ、私たちの後をついてきたんですか? 地上からずっとつけてきたでしょう」
私が駅のホームのベンチに腰掛けると、私の前に立ちはだかった女性2人組に突然、詰問された。2人はマスク姿だったのでよくわからないが、30~40代と思われる。
聞けば、私はデモ参加後の彼女たちの後ろを歩いており、駅構内で追い抜いたらしい。同僚記者と業務連絡のメールのやりとりに夢中で気付かなかったが…。
戸惑う私に、彼女たちはこう言い放った。
「あなた『公安』ですよね。警察手帳を出して」
「警察が自分の身分を嘘をついたらダメですよね。手帳を見せないと訴えますよ」
公安(公安警察)とは、極左暴力集団や朝鮮総連、新興宗教集団などを内偵捜査して取り締まる警察の一部門だ。どうやら、私はその捜査員と勘違いされたようだ。「警察ではない。尾行なんてしていない」「嘘だ。身分証を出して」。そんなやりとりをしばらく繰り返した。周囲の乗客から向けられる好奇の目が辛い…。結局、電車がホームに到着し、何とか詰問から逃れることができた。
マスクで顔を隠し、私を公安警察だと決めつけ、彼女たちは一体、何を恐れているのだろうか…。
(政治部 田中一世)
・・・・・・・・・・・・・・・
◆ 負けてはいられない! 国会へ!国会へ!
~明日30日も定例の木曜行動~
●印の国会前集会には、衆院第2議員会館前の首相官邸寄りの場所に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
◆印の国会包囲行動には、国会正門前の憲政記念館寄りの場所に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
◎日比谷集会には会場内(舞台に向かって左の一番後ろ)、会場外(日比谷図書文化館前)に被処分者の会の緑のノボリ旗を出します(目印)。
7月30日(木)再雇用二次訴訟声明文、判決骨子、判決文掲載。
●国会前木曜連続行動(連続行動第11回)18時30分 衆議院第2議員会館前
8月4日(火)18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動 ※原水禁大会のため可能な団体で取り組みます。
8月6日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第12回)18時30分 衆議院第2議員会館 ※原水禁大会のため可能な団体で取り組みます。
8月11日(火) 18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動 ※可能な団体で取り組みます。
8月13日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第13回)18時30分 衆議院第2議員会館 可能な団体で取り組みます。
8月18日(火)18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動 ※都内では18時~19時ころにとりくみます。
8月20日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第14回)18時30分 衆議院第2議員会館
8月25日(火)18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動
8月26日(水)日本弁護士連合会主催・日比谷野音集会 18時
8月27日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第15回)18時30分 衆議院第2議員会館
8月30日(日)
◆戦争法案反対!国会包囲10万人行動 14時 被処分者の会は国会正門前の憲政記念館寄りに集合
→実行委員会は10万人以上の大結集を呼びかけています。
8月31日(月)18:30~(予定) 止めよう!辺野古埋立て 8・31集会
会場:豊島公会堂 主催:「止めよう!辺野古埋立て 9・12国会包囲」実行委員会(詳細未定)
9月1日(火) 18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動
9月3日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第16回)18時30分 衆議院第2議員会館
9月8日(火) 18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動
9月10日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第17回) 18時30分 衆議院第2議員会館
9月12日(土)
◆辺野古新基地建設反対国会包囲行動 14時 14時 被処分者の会は国会正門前の憲政記念館寄りに集合
9月14日(月)国会前座り込み行動 10時~17時 議員会館前
9月15日(火)
国会前座り込み行動 10時~17時 議員会館前
全国一斉街頭宣伝行動 18時~19時
9月16日(水)国会前座り込み行動 10時~17時 議員会館前
9月17日(木)
国会前座り込み行動 10時~17時 議員会館前
●国会前木曜連続行動(連続行動第18回)18時30分 衆議院第2議員会館
9月18日(金)国会前座り込み行動 10時~17時 議員会館前
9月22日(火)18:00~19:00 全国一斉街頭宣伝行動
9月23日(水)午後 さようなら原発集会(協議の必要あり)場所:代々木公園
9月24日(木)
●国会前木曜連続行動(連続行動第19回)18時30分 衆議院第2議員会館
「お知らせ」、通達関連裁判進行状況等随時更新。
各種判決文、声明文、行動予定、資料等入手可能。
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「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
東京「君が代」裁判原告団
事務局長 近藤 徹
携帯:090-5327-8318
e-mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
事務所:〒160-0008 新宿区三栄町6 小椋ビル401号
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