こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
とにかく都教委は「扶桑社教科書は文部科学省検定済だから正しいのだ」!?と増田に認めさせるべく、懸命に「洗脳研修」してくれていますが、ただ、もう笑うっきゃない!? というものです。ちょっと長いですけど、ものすごく面白いですから、どうぞ、共に笑ってやってくださいませ!
┌────────────────────────────────────┐
│<研修受講後の課題。あなたは、社会科の授業で、文部科学省検定済のある教科書 │
│について、具体的な社名を上げて、歴史偽造教科書であると生徒に対して指導した。│
│そのことについて、2月15日の研修で、講師より「授業で生徒に対して、検定さ │
│れた教科書について、歴史偽造教科書であるということは言ってはいけない」こと │
│を指導された。このことについて、あなたの考えを1200字~2000字で述べ │
│よ。> │
└────────────────────────────────────┘
<回答>
本課題はたいへん素晴らしいので、正確さ・具体性を重んじて論じるため、字数制限は無視するものとする。
さて、確かに、都教委法務監察課長であられるS田氏からは、「授業で生徒に対して、検定された教科書について、歴史偽造教科書であるということは言ってはいけない」という噴飯物の発言を06年2月15日に、なされた。しかし、まさか、このようなシロモノが『指導』などという日本語に対応するものと判断されるとは、常識的判断力を有すれば考えられないことである。
S田氏の発言の、完璧な迷妄は明白である。
先ず第一、S田氏は、以下のように発言している。
増田「『嘘と不正を愛する』教科書を採用したからって、それは、それとして、事実を教えるだけの話でしょ」
S田「ウン、ウン、ウーン、だから、教科書の、その、話をされたんですか」
増田「そら、そうですよ」
S田「うーん」
増田「あんな、扶桑社教科書なんて、信じがたいですよ。」
S田「ふーん」
増田「歴史偽造の、あんな教科書・・・(都教委は)『一番いい教科書』だなんて」
S田「あのー、先生、そういうことを、生徒の前で言ったのぉ?」
増田「そうですよ。事実を教えます。子どもたちは『子どもの権利条約』で、自分に影響を与える全てのことを知る権利がありますからねぇ」
S田「先生、その『検定』されてる教科書に対してですね」
増田「はい」
S田「発言は・・・なさらない方がいいですよ」
増田「あららら!? 『検定されてたら、全部、それ、事実だ』って言うんですか?」
S田「・・・」
増田「さぁ、ここ大事なとこだから、S田さん、おっしゃいませ」
S田「・・・」
増田「『検定』された教科書は、全て事実(が書かれているん)ですか?」
S田「・・・、今日は、私、専門じゃないから、知りません」
増田「アー、ラララッ!? そこまで言ったんなら、おっしゃいませ。」
S田「『検定(合格)』されたってことはー、ね、教科書として認められてるものなんですからぁ、そのことをね、生徒に、そういうこと、言っちゃいけませんよぉ。」
増田「あは(笑う)、生徒に事実を教えちゃいけないんですか?」
S田「それは、あなたがね、」
増田「はい」
S田「あなたが、いろんな教科書に対してぇ」
増田「はい」
S田「いろんな思いを持たれることは内心としてはあるでしょう」
増田「はー、は、は、は・・・分かりました。じゃ、そこ、とっても大事な証拠だから、はいはい、はい、どうぞ」
S田「生徒に対して、そういうこと口にしちゃいけませんよ、公務員なんだから」
増田「ほー!? 検定された教科書は(笑う)、」
S田「うん」
増田「全て正しいわけですね?」
S田「そうでしょう」
増田「・・・、ほー!?」
S田「そういうこと前提にしてんだから」
増田「ほー!?」
S田「そのことに対して『オカシイ』なんて、言っちゃダメですよぉ」
増田「アッハハハ(ついに吹き出しちゃった)」
S田「公務員でしょう? 」
増田「(笑いが止まらない)」
S田「ましてや、その、生徒によってのでしょう」
増田「あのさぁ、」
S田「うーん」
増田「・・・『公務員』って、事実を事実として教えるのが教員の仕事ですよ。教育基本法の第一条に何が書いてあるか、言ってみなさい」
S田「・・・、・・・、何、おしゃってるんですか、先生ねー、あのー、○○せっかく」
増田「教育基本法の第十条は何を言ってるんですか」
S田「せっかくね、こういう、その、『研修』という機会があるんだからー、」
増田「だから、この『研修』が、そういう・・・『検定教科書に書いてあることは、正しいんだから』」
S田「・・・」
増田「それ、『嘘書いてある、なんて、教えちゃいけません』というんですね(『研修』なのね!?)」
S田「ウーン」
増田「・・・おー、スバラシイ! それが、この『研修』の目的だ、やっぱり!?」
S田「・・・」
S田氏の、この発言の核心は、
増田「ほー!? 検定された教科書は、」
S田「うん」
増田「全て正しいわけですね?」
S田「そうでしょう」
にある。
これほどのS田氏の無知は「法外、論外」というべきである。ほとんどの文部科学省検定済教科書が「全て正しい」どころか、数多くの間違いが「常に」と言っていいほどあることは常識であり、学校にはしょっちゅう「文部科学省検定済教科書」会社から正誤訂正表が送られて来ている。
「教育」に関して、その法的知識も含めて、ほとんど素人同然の都教委法務監察課長・S田氏は仕方がないとしても、本課題作成者には元は教諭であらせられたのではないかと推察される。にもかかわらず、本課題作成者自身が、本当に『ほとんどの検定済教科書が「全て正しい」どころか、数多くの間違いが「常に」と言っていいほどあることは常識であり、学校にはしょっちゅう「文部科学省検定済教科書」会社から正誤訂正表が送られて来ている。』という事実を御存じない、ということが有り得るのだろうか?
ここで、新聞などに大いに報道された、ほんの二例を挙げておこう。東京書籍の公民の「文部科学省検定済教科書」に一ヶ所、とんでもない大間違いがあった(小さい間違いは除く)。ある自治体の「雪国はつらつ条例」が正しいのに、「雪国はつらいよ条例」となっていたのである。「文部科学省検定済教科書」であるにもかかわらず!? この絶好の教材をとらえて、私は、生徒たちに指導した。「ね、『文部科学省検定済教科書』と言っても、嘘・誤り・間違いはあるから、鵜呑みしてはいけないんですね」と。この教科書を使用していた学校の社会科の先生は、たぶん、私・増田同様の指導をして、生徒たちに「文部科学省検定済教科書」にある情報だからといって、S田氏&本課題作成者のように無邪気に「全て正しい」と「前提」しては大間違いを犯す、という真実を、生徒達に理解させ得たものと思量される。
また、扶桑社公民的分野「文部科学省検定済教科書」はアイヌ民族の方の肖像権を侵害し、同意なく写真を掲載して、おまけにその写真の説明も事実とは異なっていた、という事実がある。この方の抗議に対して扶桑社は、初めは実に不誠実な態度で居直っていたようであるが、粘り強い抗議に対して、最近、ついに過ちを認めて謝罪し、写真の差し替えを行った事実がある。このような事実についても、たぶん、S田氏&本課題作成者には無知であるものと推察される。
すなわち、S田氏の「文部科学省検定済教科書は全て正しい」という「前提」は、大間違い中の大間違いである、という判断を下すのが、常識的判断力を有する者には常識なのである。文部科学省検定とはいえ、人間のすることには間違いがある、というのが常識の部類の「前提」なのである。
第二に、「扶桑社教科書は歴史偽造教科書である」という事実については、再三再四、本課題作成者の要求に対する回答レポートにおいて、本課題作成者のために、私は具体的かつ詳細に教えてさし上げてある。つい最近のものでは「研修のまとめ(1)」に、具体的事実を挙げて、扶桑社教科書は、アジア・太平洋戦争を「自衛の戦争」としており、「侵略戦争」とする日本政府公式見解(これは最高法規・最高ルールである日本国憲法の「前提」でもある)及び国際常識に反する「歴史偽造」を行っている事実を明記しておいた。本課題作成者には私の回答レポートを読んでおられないか、読んでも直ぐ記憶を喪失してしまわれるものと推察される(まさか日本語理解能力を欠落しているわけではあるまい)。
「文部科学省検定済教科書は全て正しい」などという完璧に誤った判断力を持つS田氏&本課題作成者には、この日本国憲法の前提も日本政府公式見解も国際常識も欠落していることが明瞭である。加えてS田氏は教育行政の「前提」である「教育基本法第一条」についても言えない都教委法務監察課長であられた。ちなみに第一条「教育の目的」は「人格の完成を目指し、平和的な国家および社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民」育成である。教基法十条は、教育行政に対し、教育内容・方法への「不当な支配」干渉を禁じている。
結論。日本が「侵略戦争をした」という真理・真実(日本国憲法の「前提」・日本政府公式見解・国際常識)を「愛し」ていないことが明瞭で、歴史事実及び日本国憲法の「前提」・日本政府公式見解・国際常識に反して「自衛戦争をしたと記載する歴史偽造教科書」を真理・真実よりも「愛し」ていられることが明瞭なS田氏&本課題作成者には、「公務員としての資質の欠落」は明々白々であるので、『長期研修を命じて改善をはかる必要がある』ものと思量される。
最後に、「指導」とは「RESPECT FOR EXCELLENCE」に対応するものをいうことを付言しておこう。
とにかく都教委は「扶桑社教科書は文部科学省検定済だから正しいのだ」!?と増田に認めさせるべく、懸命に「洗脳研修」してくれていますが、ただ、もう笑うっきゃない!? というものです。ちょっと長いですけど、ものすごく面白いですから、どうぞ、共に笑ってやってくださいませ!
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│<研修受講後の課題。あなたは、社会科の授業で、文部科学省検定済のある教科書 │
│について、具体的な社名を上げて、歴史偽造教科書であると生徒に対して指導した。│
│そのことについて、2月15日の研修で、講師より「授業で生徒に対して、検定さ │
│れた教科書について、歴史偽造教科書であるということは言ってはいけない」こと │
│を指導された。このことについて、あなたの考えを1200字~2000字で述べ │
│よ。> │
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本課題はたいへん素晴らしいので、正確さ・具体性を重んじて論じるため、字数制限は無視するものとする。
さて、確かに、都教委法務監察課長であられるS田氏からは、「授業で生徒に対して、検定された教科書について、歴史偽造教科書であるということは言ってはいけない」という噴飯物の発言を06年2月15日に、なされた。しかし、まさか、このようなシロモノが『指導』などという日本語に対応するものと判断されるとは、常識的判断力を有すれば考えられないことである。
S田氏の発言の、完璧な迷妄は明白である。
先ず第一、S田氏は、以下のように発言している。
増田「『嘘と不正を愛する』教科書を採用したからって、それは、それとして、事実を教えるだけの話でしょ」
S田「ウン、ウン、ウーン、だから、教科書の、その、話をされたんですか」
増田「そら、そうですよ」
S田「うーん」
増田「あんな、扶桑社教科書なんて、信じがたいですよ。」
S田「ふーん」
増田「歴史偽造の、あんな教科書・・・(都教委は)『一番いい教科書』だなんて」
S田「あのー、先生、そういうことを、生徒の前で言ったのぉ?」
増田「そうですよ。事実を教えます。子どもたちは『子どもの権利条約』で、自分に影響を与える全てのことを知る権利がありますからねぇ」
S田「先生、その『検定』されてる教科書に対してですね」
増田「はい」
S田「発言は・・・なさらない方がいいですよ」
増田「あららら!? 『検定されてたら、全部、それ、事実だ』って言うんですか?」
S田「・・・」
増田「さぁ、ここ大事なとこだから、S田さん、おっしゃいませ」
S田「・・・」
増田「『検定』された教科書は、全て事実(が書かれているん)ですか?」
S田「・・・、今日は、私、専門じゃないから、知りません」
増田「アー、ラララッ!? そこまで言ったんなら、おっしゃいませ。」
S田「『検定(合格)』されたってことはー、ね、教科書として認められてるものなんですからぁ、そのことをね、生徒に、そういうこと、言っちゃいけませんよぉ。」
増田「あは(笑う)、生徒に事実を教えちゃいけないんですか?」
S田「それは、あなたがね、」
増田「はい」
S田「あなたが、いろんな教科書に対してぇ」
増田「はい」
S田「いろんな思いを持たれることは内心としてはあるでしょう」
増田「はー、は、は、は・・・分かりました。じゃ、そこ、とっても大事な証拠だから、はいはい、はい、どうぞ」
S田「生徒に対して、そういうこと口にしちゃいけませんよ、公務員なんだから」
増田「ほー!? 検定された教科書は(笑う)、」
S田「うん」
増田「全て正しいわけですね?」
S田「そうでしょう」
増田「・・・、ほー!?」
S田「そういうこと前提にしてんだから」
増田「ほー!?」
S田「そのことに対して『オカシイ』なんて、言っちゃダメですよぉ」
増田「アッハハハ(ついに吹き出しちゃった)」
S田「公務員でしょう? 」
増田「(笑いが止まらない)」
S田「ましてや、その、生徒によってのでしょう」
増田「あのさぁ、」
S田「うーん」
増田「・・・『公務員』って、事実を事実として教えるのが教員の仕事ですよ。教育基本法の第一条に何が書いてあるか、言ってみなさい」
S田「・・・、・・・、何、おしゃってるんですか、先生ねー、あのー、○○せっかく」
増田「教育基本法の第十条は何を言ってるんですか」
S田「せっかくね、こういう、その、『研修』という機会があるんだからー、」
増田「だから、この『研修』が、そういう・・・『検定教科書に書いてあることは、正しいんだから』」
S田「・・・」
増田「それ、『嘘書いてある、なんて、教えちゃいけません』というんですね(『研修』なのね!?)」
S田「ウーン」
増田「・・・おー、スバラシイ! それが、この『研修』の目的だ、やっぱり!?」
S田「・・・」
S田氏の、この発言の核心は、
増田「ほー!? 検定された教科書は、」
S田「うん」
増田「全て正しいわけですね?」
S田「そうでしょう」
にある。
これほどのS田氏の無知は「法外、論外」というべきである。ほとんどの文部科学省検定済教科書が「全て正しい」どころか、数多くの間違いが「常に」と言っていいほどあることは常識であり、学校にはしょっちゅう「文部科学省検定済教科書」会社から正誤訂正表が送られて来ている。
「教育」に関して、その法的知識も含めて、ほとんど素人同然の都教委法務監察課長・S田氏は仕方がないとしても、本課題作成者には元は教諭であらせられたのではないかと推察される。にもかかわらず、本課題作成者自身が、本当に『ほとんどの検定済教科書が「全て正しい」どころか、数多くの間違いが「常に」と言っていいほどあることは常識であり、学校にはしょっちゅう「文部科学省検定済教科書」会社から正誤訂正表が送られて来ている。』という事実を御存じない、ということが有り得るのだろうか?
ここで、新聞などに大いに報道された、ほんの二例を挙げておこう。東京書籍の公民の「文部科学省検定済教科書」に一ヶ所、とんでもない大間違いがあった(小さい間違いは除く)。ある自治体の「雪国はつらつ条例」が正しいのに、「雪国はつらいよ条例」となっていたのである。「文部科学省検定済教科書」であるにもかかわらず!? この絶好の教材をとらえて、私は、生徒たちに指導した。「ね、『文部科学省検定済教科書』と言っても、嘘・誤り・間違いはあるから、鵜呑みしてはいけないんですね」と。この教科書を使用していた学校の社会科の先生は、たぶん、私・増田同様の指導をして、生徒たちに「文部科学省検定済教科書」にある情報だからといって、S田氏&本課題作成者のように無邪気に「全て正しい」と「前提」しては大間違いを犯す、という真実を、生徒達に理解させ得たものと思量される。
また、扶桑社公民的分野「文部科学省検定済教科書」はアイヌ民族の方の肖像権を侵害し、同意なく写真を掲載して、おまけにその写真の説明も事実とは異なっていた、という事実がある。この方の抗議に対して扶桑社は、初めは実に不誠実な態度で居直っていたようであるが、粘り強い抗議に対して、最近、ついに過ちを認めて謝罪し、写真の差し替えを行った事実がある。このような事実についても、たぶん、S田氏&本課題作成者には無知であるものと推察される。
すなわち、S田氏の「文部科学省検定済教科書は全て正しい」という「前提」は、大間違い中の大間違いである、という判断を下すのが、常識的判断力を有する者には常識なのである。文部科学省検定とはいえ、人間のすることには間違いがある、というのが常識の部類の「前提」なのである。
第二に、「扶桑社教科書は歴史偽造教科書である」という事実については、再三再四、本課題作成者の要求に対する回答レポートにおいて、本課題作成者のために、私は具体的かつ詳細に教えてさし上げてある。つい最近のものでは「研修のまとめ(1)」に、具体的事実を挙げて、扶桑社教科書は、アジア・太平洋戦争を「自衛の戦争」としており、「侵略戦争」とする日本政府公式見解(これは最高法規・最高ルールである日本国憲法の「前提」でもある)及び国際常識に反する「歴史偽造」を行っている事実を明記しておいた。本課題作成者には私の回答レポートを読んでおられないか、読んでも直ぐ記憶を喪失してしまわれるものと推察される(まさか日本語理解能力を欠落しているわけではあるまい)。
「文部科学省検定済教科書は全て正しい」などという完璧に誤った判断力を持つS田氏&本課題作成者には、この日本国憲法の前提も日本政府公式見解も国際常識も欠落していることが明瞭である。加えてS田氏は教育行政の「前提」である「教育基本法第一条」についても言えない都教委法務監察課長であられた。ちなみに第一条「教育の目的」は「人格の完成を目指し、平和的な国家および社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民」育成である。教基法十条は、教育行政に対し、教育内容・方法への「不当な支配」干渉を禁じている。
結論。日本が「侵略戦争をした」という真理・真実(日本国憲法の「前提」・日本政府公式見解・国際常識)を「愛し」ていないことが明瞭で、歴史事実及び日本国憲法の「前提」・日本政府公式見解・国際常識に反して「自衛戦争をしたと記載する歴史偽造教科書」を真理・真実よりも「愛し」ていられることが明瞭なS田氏&本課題作成者には、「公務員としての資質の欠落」は明々白々であるので、『長期研修を命じて改善をはかる必要がある』ものと思量される。
最後に、「指導」とは「RESPECT FOR EXCELLENCE」に対応するものをいうことを付言しておこう。
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