☆★ 学校に言論の自由を求めて!★☆
都教委「挙手、採決禁止」への異議申立 パート2
教育委員会の役割とは? 校長のリーダーシップとは? 子どものための学校とは…?
東京都教育委員会(都教委)は、土肥校長の公開討論の要請に対して沈黙しています。表に出て、しっかりと説明責任を果たして欲しい。
そんな思いをこめてパート2の大集会を下記のとおり行います。
私たちは、ここにあらためて都教委に対し、土肥校長との公開討論を求めます。
みなさん!ぜひご参加ください。
■日時:2009年1月31日(土)午後6時10分<開場>6:40<開演>~9:00
■会場:杉並公会堂 JR荻窪駅北口徒歩7分 <杉並区上荻1-23-15>
★資料代:500円 <高校生以下無料>
■内容:
「挙手、採決禁止」への異議申し立てその後
土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)
「教育委員会の役割とは?校長のリーダーシップとは?」
安藤聡彦さん(埼玉大学教授・元国立市教育委員)
上原公子さん(元国立市長)
「教職員の人事評価のありかたについて」
「子どものための学校とは?」
世取山洋介さん(新潟大学准教授)
広田照幸さん(日本大学教授)
まとめ・挨拶
尾木直樹さん(教育評論家)
主催:「土肥校長と共に、学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
★ 都立三鷹高校の土肥校長が、再び東京都教育委員会の実態を語る!
2006年4月、東京都教育委員会(都教委と略す)は職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを禁止する通知を出しました。
これに対し都立三鷹高校の土肥校長が「この通知によって、教員の間に何を言っても無意味という空気が広がり、自由な討論がなされず、学校の活性化にもつながっていない。」と通知の撤回をもとめました。
そして、子どもたちや学校のために、自分か都教委かどちらが正しいのか、人びとの前で意見を交換しようと都教委に対して、公開討論を要求しました。
しかし都教委は応じようとしません。
土肥校長は「自分の意見を広く一般に表明し、今まで都教委がしてきたことを全て話そう」と決意され、2008年9月27日に武蔵野公会堂で、土肥校長の話を聞く集いがもたれました。
350名定員の会場に倍以上の方が詰めかけ、数百人の方が会場に入れず帰らざるを得ませんでした。
そういった多くの人たちの思いに答えるために、今回「バート2」として、この集会を企画しました。
先生たちの「言論の自由」を奪うことは、子どもたちの活発な活動や、自由な意見を抑えることにつながります。とにかく都の教育がどのような実態にあるか、知ることが必要です。
みなさん!ぜひご参加くださり、土肥校長のお話しを聞いてください。
■杉並公会堂 <〒167-0043 東京都杉並区上荻1-23-15>
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用<たさい。
主催:「土肥校長と共に、学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
呼ひかけ人:<敬称略・順不同>
・藤田英典(国際基督教大学教授)・尾木直樹(教育評論家)・勝野正章(東京大学准教授)
・石坂啓(漫画家)・広田照幸(日本大学教授)・喜多明人(早稲田大学教授)
・西原博史(早稲田大学教授)・池田香代子(翻訳家)・醍醐聴(東京大学教授)
・奥地圭子(東京シューレ)・小森陽一(東京大学教授)・毛利子来(小児科医)
・暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)・堀尾輝久(東京大学名誉教授)・佐貫浩(法政大学教授)
・佐高信(評論家)・奥平康弘(東大名誉教授)・高橋哲載(東京大学教授)
・上原公子(元国立市長)・大門哲(元都立豊多摩高校校長/元杉並区教育委員)・成嶋隆(新潟大学教授)
・林量淑(埼玉大学教授)・荒牧重人(山梨学院大学教授)・井出孫六(作家)
・安藤聡彦(埼玉大学教教授・元国立市教育委員)・世取山洋介(新潟大学准教授)・山本由美(東京田中短期大学准教授)
・高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)・青木悦(教育ジャーナリスト)・吉本陽児(和光大学准教授)
『学校に言論の自由を求めて!ブログ』
http://blog.goo.ne.jp/ganbaredohi/
都教委「挙手、採決禁止」への異議申立 パート2
教育委員会の役割とは? 校長のリーダーシップとは? 子どものための学校とは…?
東京都教育委員会(都教委)は、土肥校長の公開討論の要請に対して沈黙しています。表に出て、しっかりと説明責任を果たして欲しい。
そんな思いをこめてパート2の大集会を下記のとおり行います。
私たちは、ここにあらためて都教委に対し、土肥校長との公開討論を求めます。
みなさん!ぜひご参加ください。
■日時:2009年1月31日(土)午後6時10分<開場>6:40<開演>~9:00
■会場:杉並公会堂 JR荻窪駅北口徒歩7分 <杉並区上荻1-23-15>
★資料代:500円 <高校生以下無料>
■内容:
「挙手、採決禁止」への異議申し立てその後
土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)
「教育委員会の役割とは?校長のリーダーシップとは?」
安藤聡彦さん(埼玉大学教授・元国立市教育委員)
上原公子さん(元国立市長)
「教職員の人事評価のありかたについて」
「子どものための学校とは?」
世取山洋介さん(新潟大学准教授)
広田照幸さん(日本大学教授)
まとめ・挨拶
尾木直樹さん(教育評論家)
主催:「土肥校長と共に、学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
★ 都立三鷹高校の土肥校長が、再び東京都教育委員会の実態を語る!
2006年4月、東京都教育委員会(都教委と略す)は職員会議での挙手や採決で教職員の意向をはかるのを禁止する通知を出しました。
これに対し都立三鷹高校の土肥校長が「この通知によって、教員の間に何を言っても無意味という空気が広がり、自由な討論がなされず、学校の活性化にもつながっていない。」と通知の撤回をもとめました。
そして、子どもたちや学校のために、自分か都教委かどちらが正しいのか、人びとの前で意見を交換しようと都教委に対して、公開討論を要求しました。
しかし都教委は応じようとしません。
土肥校長は「自分の意見を広く一般に表明し、今まで都教委がしてきたことを全て話そう」と決意され、2008年9月27日に武蔵野公会堂で、土肥校長の話を聞く集いがもたれました。
350名定員の会場に倍以上の方が詰めかけ、数百人の方が会場に入れず帰らざるを得ませんでした。
そういった多くの人たちの思いに答えるために、今回「バート2」として、この集会を企画しました。
先生たちの「言論の自由」を奪うことは、子どもたちの活発な活動や、自由な意見を抑えることにつながります。とにかく都の教育がどのような実態にあるか、知ることが必要です。
みなさん!ぜひご参加くださり、土肥校長のお話しを聞いてください。
■杉並公会堂 <〒167-0043 東京都杉並区上荻1-23-15>
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用<たさい。
主催:「土肥校長と共に、学校に言論の自由を求める」保護者&市民の会
呼ひかけ人:<敬称略・順不同>
・藤田英典(国際基督教大学教授)・尾木直樹(教育評論家)・勝野正章(東京大学准教授)
・石坂啓(漫画家)・広田照幸(日本大学教授)・喜多明人(早稲田大学教授)
・西原博史(早稲田大学教授)・池田香代子(翻訳家)・醍醐聴(東京大学教授)
・奥地圭子(東京シューレ)・小森陽一(東京大学教授)・毛利子来(小児科医)
・暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)・堀尾輝久(東京大学名誉教授)・佐貫浩(法政大学教授)
・佐高信(評論家)・奥平康弘(東大名誉教授)・高橋哲載(東京大学教授)
・上原公子(元国立市長)・大門哲(元都立豊多摩高校校長/元杉並区教育委員)・成嶋隆(新潟大学教授)
・林量淑(埼玉大学教授)・荒牧重人(山梨学院大学教授)・井出孫六(作家)
・安藤聡彦(埼玉大学教教授・元国立市教育委員)・世取山洋介(新潟大学准教授)・山本由美(東京田中短期大学准教授)
・高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)・青木悦(教育ジャーナリスト)・吉本陽児(和光大学准教授)
『学校に言論の自由を求めて!ブログ』
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