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東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

研修成果報告4!?

2006年02月16日 | 増田の部屋
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 以下、本日の研修成果をご紹介します。犯罪都教委の連中って「オレたちは誹謗中傷のやりたい放題でいいのだ。しかし、オレたちへの批判は「誹謗中傷だ、けしからん」!? ということにしているんですね。

┌──────────────────────────────────┐
│<ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』『イヤガラセ研修』及び研修センタ  │
│ーの特定個人を誹謗中傷する内容を掲載し続けてきた。その理由は何か。また、こ│
│のことについて、今後も同様に行うかも含め、現在のあなたの考えを1200字~  │
│2000字で述べよ。>                                  │
└──────────────────────────────────┘
<回答>
 第一に「ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』」という「内容を掲載し続けてきた」である。これについては既に、本「イヤガラセ研修」担当者には、全く同一テーマで「平成17年11月29日付」「研修受講後の課題(1)」に
『1 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「犯罪都教委」について(1)記載した理由は何か。
2 あなたが、ネット上のWebページ(「イマジン!」等)で記載している「3悪都議」
について(1)記載した理由は何か。』

としてレポートを提出するように強要された。
 したがって私は、既に同年11月30日付で、事実を詳細に指摘した上で「教職員研修センター研修部企画課○○統括指導主事あて」提出している。そして、この研修成果をホームぺージ「イマジン」上に公開している。にもかかわらず、全く同じレポート課題を出してこられたのには、考察するに次の三点に原因があるかと思量される。
①○○統括指導主事が職務怠慢で、本研修担当者に私の回答レポートを提出されていられない。
②本研修担当者には職務怠慢で提出された私の回答レポートに目を通していらない。
③本研修担当者には私の回答レポートに目を通していたが、記憶を喪失してしまった。

 第二に、本『イヤガラセ研修』という「内容を掲載し続けてきた」である。これについても既に、本「イヤガラセ研修」担当者には、全く同一テーマで「平成17年11月30日付」「研修受講後の課題(2)」に
『3 あなたが、所長に対する「要求書」の中で、たびたび都研修センターにおける研修を「イヤガラセ研修」と記述していることについて(1)書いた理由は何か。』としてレポートを提出するように強要された。
 したがって私は、既に同年12月1日付で「教職員研修センター研修部企画課○○統括指導主事あて」回答レポートを提出している。そして、この研修成果をホームぺージ「イマジン」上に公開している。にもかかわらず、全く同じレポート課題を出してこられたのには考察するに次の三点に原因があるかと思量される。
①○○統括指導主事が職務怠慢で、私の回答レポートを本研修担当者に提出されていられない。
②本研修担当者には職務怠慢で提出された私の回答レポートに目を通していらない。
③本研修担当者には私のレポートに目を通していたが、記憶を喪失してしまった。

 よって、「ホームページで、『犯罪都教委&3悪都議』『イヤガラセ研修』」という「内容を掲載し続けてきた。その理由は何か。」については、既出の回答レポートを、もう一度添付するので、本『イヤガラセ研修』担当者には熟読玩味せられたい。

 最後の「研修センターの特定個人を誹謗中傷する内容を掲載し続けてきた。」について回答しよう。これについては、昨日、本課題作成者には、何を以って「研修センターの特定個人を誹謗中傷する内容」と判断したのかについて、なんら具体的資料を寄越しもせず「レポートを書け」などと信じられないほどのいい加減さ、杜撰極まりない態度を示された。そこで、私が具体的資料を出すよう要求して、初めて本日、資料を出された経過があることを先ず確認しておく。

 さて、その資料「イマジン」への私の投稿による該当部分は
『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事から呼び出され、9月22日(木)、清水指導主事が行った「通常の社会」ではとうてい考えられない人権侵害行為について「謝罪はしない。研修時間中に近藤所長への要求書を書いたから『服務違反の非違行為』として都教委に報告するぞ」と、実に厚顔無恥な脅迫をいただくという、素晴らしい「研修」を実施していただいた。』ということらしい。

 さて、これを以って「特定個人を誹謗中傷する内容」と断定する本課題作成者の判断能力の欠落、人権尊重感覚の欠落、したがって「他人の人権侵害なんて平気の平左」という恐るべき人間性が示すものは、まさに公務員としての資質の欠落である。

 第一に『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事から呼び出され』たのは事実である。
 第二に『清水指導主事が行った「通常の社会」ではとうてい考えられない人権侵害行為』は事実である。
 清水指導主事は、私に対し「部屋を出る時には、一々、行き先を告げてから行け。トイレに行く時もゴミ捨てに行く時も言え」と強要された。この事実を公開することを以って、本課題作成者には「誹謗中傷」と断定している。そうであるからには、本課題作成者には、これらは「人権侵害ではない。『通常の社会』でも普通に考えられる人権擁護行為である」ということを証明できる能力をお持ちのようである。ぜひ、それを証明していただきたい。
 第三に『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事』らが『「謝罪はしない。研修時間中に近藤所長への要求書を書いたから『服務違反の非違行為』として都教委に報告するぞ」』と発言したのは事実である(証拠の録音テープが在る)。
 そして、『清水指導主事の人権侵害行為』に対して通常の善悪の判断能力及び通常の羞恥心があれば謝罪するしかないであろうのに、謝罪は愚か、あろうことか、この「増田への研修」と称して行った人権侵害行為を「勤務時間中に」告発したから「処分するように報告するぞ」などという下劣・愚劣・卑劣な言動が二重になされた。
 これに対して『実に厚顔無恥な脅迫』という表現は正に適切であると、通常の善悪の判断能力の持ち主ならば判断できるものと思量される。

 本課題作成者には、このような『守屋・当研修センター研修部企画課長と種村統括指導主事』『清水指導主事』らによる二重の『下劣・愚劣・卑劣な人権侵害の言動』を、どうやら「公明正大で、実に立派な言動だ」と判断しておられるようである。
 しかし、その判断力では公務員に相応しい資質の持ち主とはとうてい言えないので、通常の公務員に相応しい人権感覚が身につくまで「研修を命じられる」必要があると思量される。
 付言すれば04年9月29日の都議会本会議において、当時の横山洋吉教育長は、伊沢けい子都議から増田個人情報漏洩・七生養護学校の教員の個人名を含む個人情報漏洩を追及され「増田も七生養護学校教員も公務員だから、それらの情報を提供してもいいのだ」と答弁した。本課題作成者には、この議事録について研修されたい。

 結論。私は「誹謗中傷」をしたことはない。私は、事実と、それに基づく考察による正当な批判をしてきただけである。「事実に基づく正当な批判」と、私に対する本「イヤガラセ研修」強制に典型的な「事実に全く基づかない誹謗中傷」の区別が判断できないようでは公務員に必要な資質が欠落している、ということである。

 ところで、本課題作成者らに聞く。そんなに3悪都議&犯罪都教委の一員であることが嬉しいか? 「土屋先生、古賀先生、田代先生、喜んでください。増田を現場から引き剥がして、背面監視員をおいて見張らせ、イヤガラセの限りを尽くしてやっていますからね!? これからも微に入り細に入りアラ探し&イチャモン付けをして、なんとか処分に結び付けてやりますからね!? 『私が悪うございました』と言わない限りは、ラーゲリから出してやりませんからね!? 『日本が侵略戦争した』なんて事実をリアルに生徒たちに教えさせるようなことはさせませんからね!? 増田個人情報は『自由裁量』で、いつでもお渡ししますからね!? 」

 私の方こそが、犯罪都教委によって、事実に基づかない誹謗中傷を浴びせ続けられ、個人情報を、犯罪都教委とベッチャリ癒着した3悪都議&産経新聞に垂れ流され続け、本「イヤガラセ研修」の強要のように人権を侵害され続けている事実が存在する。しかし、本課題作成者らには、どうしても学習できないようであるが「恫喝に屈しない人間も存在する」という事実は学習した方が良いのではないかと思量される。

                                       以上

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