● 三悪都議&展転社暴露本弾劾裁判! ●
日時 : 7月14日(金)10:30~16:00
場所 : 東京地裁627号法廷(東京メトロ「霞ヶ関」駅A1出口)
順番 : 午前 古賀俊昭
午後 田代ひろし、土屋たかゆき
(傍聴券抽選は10:10。混雑が予想されます。それ以前にお越し下さい。)
<17:00~報告集会、弁護士会館507号室>
証言内容は、足立十六中時代の増田都子教諭の平和教育をバッシングした、三都議共著『こんな偏向教師を許せるか!』(展転社)の名誉毀損について。
この本の中味は、生徒に意見を書かせて考える「紙上討論授業」を「反米偏向教育」と決めつけるばかりか、増田先生の「処分説明書」「発令通知書」「服務事故報告書」「研修状況報告書」など、都教委と癒着して職権として入手した高度な個人情報を、堂々と公刊本にさらすという、著しく人権を侵害したものだ。
それを、「公益」に合致するからかまわないと強弁し居直っている。
◆ 極右デマ都議・古賀俊昭情報!? ◆
<転送、大々歓迎!>
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
1/3悪都議・古賀俊昭が、地盤の日野市で朝日新聞などの折り込み広告に入れた「東京都議会議員 古賀俊昭通信」なる物を手に入れました。全編、これ、お笑い物!? なのですけど、少しご紹介します。
①「『都教委通達』により改善すすむ学校現場」(増田:注、という見出し)
古賀都議が都教育長に要請して発せられた平成15年10月23日の通達は非常に大きな意味を持っています。この通達により、公立学校における国旗・国歌の実施義務を守らない教職員は処罰を受けることが明確になったからです。しかし、未だ学校長の職務命令に従わず、国旗掲揚、国歌斉唱を妨害する問題教員が少数ながら存在します。(中略)
教職員組合は「通達で禁止されていないので生徒に国歌を歌わない自由を教え込もう」と機関誌に書き立てています。学習指導要領遵守は決して生徒や教員の内心の自由を侵すものではなく、「強制」批判は当たりません。
(増田:注、この記事の上には古賀の写真が5ケ所あり、その上には「国旗は日の丸、国歌は君が代。妨害教員の処分は当然!」と大きく載っているんですけどねぇ・・・それで『強制』じゃない!? って、『内心の自由を侵すもの』じゃない!? って、アナタねぇ・・・明仁天皇だって「強制は望ましくない」とおっしゃいましたのに、このヒト、尊王精神が欠落しているようねぇ!?)
②「裁判へのご支援をお願いいたします。教育正常化に向けた二つの闘い!」(増田:注、という見出し)
東京・足立十六中学校人権侵害裁判(増田・注、として)
本年3月を以て解雇された女性元教員が、足立区立第十六中学校で生徒への人権侵害行為があったことを裁判所に認定されて逆上し、古賀都議らを訴えた裁判。被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。
(増田:注、なんで、「逆上」したら、「古賀都議を訴え」るんでしょね? 事実は、古賀・田代・土屋がつるんで、名うての極右出版社・展転社から、増田を誹謗中傷するためだけに俗悪本を出したから、「名誉毀損」で増田が「古賀都議らを訴えた裁判」なのに・・・やっぱり「事実」は公には書けないんですよねぇ!?)
過激性教育裁判(増田・注、として)
小学生に性器の名称を入れた歌を歌わせ、性器を付した性交人形を使って過激性教育を行っていた都立七生養護学校の実態が、古賀都議らの調査で公となりました。 共謀していた性教協、教職員組合、そして共産党が、異常性教育を無理やり正当化しようとしている裁判。
(増田:注、これがとんでもないデマだってことは、東京新聞の報道やら、東京弁護士会の「警告書」で明らかなんですけど、学習能力の全くない人たちなんですねぇ・・・)
教育正常化裁判勝利支援集会にご参加ください(増田・注、として)
○平成18年7月14日(金)
○午後4時30分から
○九段会館「真珠の間」
◎増田より、皆様へ
3悪都議にとって、この二つの裁判がどれだけプレッシャーになっているか!? を、この記事は示しています!
●7月14日(金)は、東京地裁627号法廷において3悪都議糾弾裁判がありますので、ナマ3悪都議尋問の傍聴券獲得のために、ぜひ、ぜひ、午前10:10までに東京地裁玄関前にご集合ください!!
日時 : 7月14日(金)10:30~16:00
場所 : 東京地裁627号法廷(東京メトロ「霞ヶ関」駅A1出口)
順番 : 午前 古賀俊昭
午後 田代ひろし、土屋たかゆき
(傍聴券抽選は10:10。混雑が予想されます。それ以前にお越し下さい。)
<17:00~報告集会、弁護士会館507号室>
証言内容は、足立十六中時代の増田都子教諭の平和教育をバッシングした、三都議共著『こんな偏向教師を許せるか!』(展転社)の名誉毀損について。
この本の中味は、生徒に意見を書かせて考える「紙上討論授業」を「反米偏向教育」と決めつけるばかりか、増田先生の「処分説明書」「発令通知書」「服務事故報告書」「研修状況報告書」など、都教委と癒着して職権として入手した高度な個人情報を、堂々と公刊本にさらすという、著しく人権を侵害したものだ。
それを、「公益」に合致するからかまわないと強弁し居直っている。
◆ 極右デマ都議・古賀俊昭情報!? ◆
<転送、大々歓迎!>
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
1/3悪都議・古賀俊昭が、地盤の日野市で朝日新聞などの折り込み広告に入れた「東京都議会議員 古賀俊昭通信」なる物を手に入れました。全編、これ、お笑い物!? なのですけど、少しご紹介します。
①「『都教委通達』により改善すすむ学校現場」(増田:注、という見出し)
古賀都議が都教育長に要請して発せられた平成15年10月23日の通達は非常に大きな意味を持っています。この通達により、公立学校における国旗・国歌の実施義務を守らない教職員は処罰を受けることが明確になったからです。しかし、未だ学校長の職務命令に従わず、国旗掲揚、国歌斉唱を妨害する問題教員が少数ながら存在します。(中略)
教職員組合は「通達で禁止されていないので生徒に国歌を歌わない自由を教え込もう」と機関誌に書き立てています。学習指導要領遵守は決して生徒や教員の内心の自由を侵すものではなく、「強制」批判は当たりません。
(増田:注、この記事の上には古賀の写真が5ケ所あり、その上には「国旗は日の丸、国歌は君が代。妨害教員の処分は当然!」と大きく載っているんですけどねぇ・・・それで『強制』じゃない!? って、『内心の自由を侵すもの』じゃない!? って、アナタねぇ・・・明仁天皇だって「強制は望ましくない」とおっしゃいましたのに、このヒト、尊王精神が欠落しているようねぇ!?)
②「裁判へのご支援をお願いいたします。教育正常化に向けた二つの闘い!」(増田:注、という見出し)
東京・足立十六中学校人権侵害裁判(増田・注、として)
本年3月を以て解雇された女性元教員が、足立区立第十六中学校で生徒への人権侵害行為があったことを裁判所に認定されて逆上し、古賀都議らを訴えた裁判。被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。
(増田:注、なんで、「逆上」したら、「古賀都議を訴え」るんでしょね? 事実は、古賀・田代・土屋がつるんで、名うての極右出版社・展転社から、増田を誹謗中傷するためだけに俗悪本を出したから、「名誉毀損」で増田が「古賀都議らを訴えた裁判」なのに・・・やっぱり「事実」は公には書けないんですよねぇ!?)
過激性教育裁判(増田・注、として)
小学生に性器の名称を入れた歌を歌わせ、性器を付した性交人形を使って過激性教育を行っていた都立七生養護学校の実態が、古賀都議らの調査で公となりました。 共謀していた性教協、教職員組合、そして共産党が、異常性教育を無理やり正当化しようとしている裁判。
(増田:注、これがとんでもないデマだってことは、東京新聞の報道やら、東京弁護士会の「警告書」で明らかなんですけど、学習能力の全くない人たちなんですねぇ・・・)
教育正常化裁判勝利支援集会にご参加ください(増田・注、として)
○平成18年7月14日(金)
○午後4時30分から
○九段会館「真珠の間」
◎増田より、皆様へ
3悪都議にとって、この二つの裁判がどれだけプレッシャーになっているか!? を、この記事は示しています!
●7月14日(金)は、東京地裁627号法廷において3悪都議糾弾裁判がありますので、ナマ3悪都議尋問の傍聴券獲得のために、ぜひ、ぜひ、午前10:10までに東京地裁玄関前にご集合ください!!
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