=元豊島区立千川中学校教諭・田畑和子さん=
◆ 捏造理由の再雇用拒否に関わる思想差別・名誉毀損事件
控訴審第1回で、証人(同僚)の採用決定!
6月4日(水)午後3時~4時半 511法廷 証人尋問
●12/2、東京地裁民事18部吉田徹裁判長、亀村恵子・坂本雅史裁判官らは、恥ずるところなく、デタラメ判決を言い渡す。(三次訴訟)
その間違いの多さとデタラメさに、田畑さんの代理人は、控訴理由書を書くことに大変難儀をしたほどです。原告の田畑さんには、判決文と格闘する毎日が続きました。マア、分かったことと言えば、「裁判官は初めから田畑さんを敗訴にする予定だった」ということでした。
●4/7、控訴審で元同僚の証人採用が決定!
第一次訴訟の時から申請し、常に却下の憂き目に遭っていた同僚の証人尋問が決定。
彼女は、初めから中神校長のデッチアゲを否定し、陳述書を提出してくれていました。同じ学年に所属し、学校での私の勤務ぶりをよく知っている方です。
これで中神校長の虚偽が明るみに出るでしよう。
●中神校長とは?
中神は前に、彼女のことを「田畑さんと仲がいいから陳述書にウソを書いた」と自分の陳述書で中傷しました。
また、教え子が本当の事を陳述書に書くと、中神は、「田畑先生に頼まれたから書いた。子どもに罪はありません。」と小馬鹿にしたことを陳述書に記載し、彼らを中傷しました。
これが校長たるものが何の根拠もないのに、卒業生に浴びせる言葉でしょうか!この件では、同僚も教え子も大変怒り、反論の陳述書を書いた程です。
自分にとって不利なことは、虚偽を使ってでも否定するという中神のやり方の一端が示されています。
●田畑さんが中神に狙われたわけ
何故中神校長は、デッチアゲ理由で田畑さんを追放しようとしたのか。その答えは「自己保身」です。
田畑さんが退職の年(1995)、一生徒が自宅マンションの踊り場の窓から落下して死亡しました。この生徒の教室の机には「6/4死ぬ」と書き置きがあり、クラスメートが、前日に本人と会話をしていたことが判明しました。中神は、全職員・全生徒を体育館に集め、「踊り場の外階段から足を踏み外した事故である」と説明しました。しかし、この説明にはムリがあります(田畑さんがマンションに行ってみたら外階段はなかった)。警察から「自殺と断定した」と聞いた田畑さんは、職員朝会で「地域の人に信頼されるよう本当の事を雪って下さい。」と発言。校長は、「私は警察から事故と聞いた」と言って怒りました。
尚、豊島区教委は都教委へ「警察は自殺と断定」と報告しており、校長の言動は不可解です。
校長は田畑さんが暇託教諭として教育界に残るのを阻止しようと(口封じのため)、理由をデッチアげ、前代未聞の不採用に陥れました。不採用理由が全て事実無根であるのはそのためです。
自分の保身のために、一人の人間の人生をメチャメチャにしてもかまわたいという歪んだ精神の持ち主には、裁判所がキッチリ片を付けて欲しい。「どうして田畑さんがこんなひどい目に遭わねばならないのでしょうか。」
【田畑先生の再雇用拒否の真相を究明する会}03(3991)3727
プログ《㎞75の日記》・《田畑和子再雇用拒否事件》
◆ 捏造理由の再雇用拒否に関わる思想差別・名誉毀損事件
控訴審第1回で、証人(同僚)の採用決定!
6月4日(水)午後3時~4時半 511法廷 証人尋問
●12/2、東京地裁民事18部吉田徹裁判長、亀村恵子・坂本雅史裁判官らは、恥ずるところなく、デタラメ判決を言い渡す。(三次訴訟)
その間違いの多さとデタラメさに、田畑さんの代理人は、控訴理由書を書くことに大変難儀をしたほどです。原告の田畑さんには、判決文と格闘する毎日が続きました。マア、分かったことと言えば、「裁判官は初めから田畑さんを敗訴にする予定だった」ということでした。
●4/7、控訴審で元同僚の証人採用が決定!
第一次訴訟の時から申請し、常に却下の憂き目に遭っていた同僚の証人尋問が決定。
彼女は、初めから中神校長のデッチアゲを否定し、陳述書を提出してくれていました。同じ学年に所属し、学校での私の勤務ぶりをよく知っている方です。
これで中神校長の虚偽が明るみに出るでしよう。
●中神校長とは?
中神は前に、彼女のことを「田畑さんと仲がいいから陳述書にウソを書いた」と自分の陳述書で中傷しました。
また、教え子が本当の事を陳述書に書くと、中神は、「田畑先生に頼まれたから書いた。子どもに罪はありません。」と小馬鹿にしたことを陳述書に記載し、彼らを中傷しました。
これが校長たるものが何の根拠もないのに、卒業生に浴びせる言葉でしょうか!この件では、同僚も教え子も大変怒り、反論の陳述書を書いた程です。
自分にとって不利なことは、虚偽を使ってでも否定するという中神のやり方の一端が示されています。
●田畑さんが中神に狙われたわけ
何故中神校長は、デッチアゲ理由で田畑さんを追放しようとしたのか。その答えは「自己保身」です。
田畑さんが退職の年(1995)、一生徒が自宅マンションの踊り場の窓から落下して死亡しました。この生徒の教室の机には「6/4死ぬ」と書き置きがあり、クラスメートが、前日に本人と会話をしていたことが判明しました。中神は、全職員・全生徒を体育館に集め、「踊り場の外階段から足を踏み外した事故である」と説明しました。しかし、この説明にはムリがあります(田畑さんがマンションに行ってみたら外階段はなかった)。警察から「自殺と断定した」と聞いた田畑さんは、職員朝会で「地域の人に信頼されるよう本当の事を雪って下さい。」と発言。校長は、「私は警察から事故と聞いた」と言って怒りました。
尚、豊島区教委は都教委へ「警察は自殺と断定」と報告しており、校長の言動は不可解です。
校長は田畑さんが暇託教諭として教育界に残るのを阻止しようと(口封じのため)、理由をデッチアげ、前代未聞の不採用に陥れました。不採用理由が全て事実無根であるのはそのためです。
自分の保身のために、一人の人間の人生をメチャメチャにしてもかまわたいという歪んだ精神の持ち主には、裁判所がキッチリ片を付けて欲しい。「どうして田畑さんがこんなひどい目に遭わねばならないのでしょうか。」
【田畑先生の再雇用拒否の真相を究明する会}03(3991)3727
プログ《㎞75の日記》・《田畑和子再雇用拒否事件》
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