教室がお休みのとある日。
夕方、近所のスーパーへお買い物へ。
…の帰り道、
よく見慣れたバッグを抱えて歩くMちゃん発見。
ピアノのバッグ、だけではなく、
ほかの時にも同じバッグを使うこともあるだろうし…
図書館に行くのかしら?…
お友だち…は、Mちゃんの学区はこの辺りではないので違うかな‥
色々考えたけれど分からないので、
取りあえず声をかけることにした。
「Mちゃ~ん」
ビックリした様子のMちゃん。
「どこ行くの?」
さらにビックリした様子のMちゃん。
……と、この質問で驚かれるということは!
「ひょっとしてピアノの日だと思ってる?」
Mちゃんの目はまん丸だ。
私も頭をフル回転。
今日レッスンを約束…はしていない、はず。
自信が…ある。
何故ならば!
Mちゃんのレッスン日は、
明日だから!
「Mちゃんのレッスン、明日だよ
振り替えていないはずだから、
いつもの土曜日!」
あちゃー‥という表情のMちゃん。
「気をつけて帰るんだよ」
と言った私に笑顔で手を振るMちゃん。
何となくピアノ教室へ!と思ってしまったMちゃんが可愛いかった(笑)
しかし、最後まで、
Mちゃんの声が聞けなかったな~。
夕方、近所のスーパーへお買い物へ。
…の帰り道、
よく見慣れたバッグを抱えて歩くMちゃん発見。
ピアノのバッグ、だけではなく、
ほかの時にも同じバッグを使うこともあるだろうし…
図書館に行くのかしら?…
お友だち…は、Mちゃんの学区はこの辺りではないので違うかな‥
色々考えたけれど分からないので、
取りあえず声をかけることにした。
「Mちゃ~ん」
ビックリした様子のMちゃん。
「どこ行くの?」
さらにビックリした様子のMちゃん。
……と、この質問で驚かれるということは!
「ひょっとしてピアノの日だと思ってる?」
Mちゃんの目はまん丸だ。
私も頭をフル回転。
今日レッスンを約束…はしていない、はず。
自信が…ある。
何故ならば!
Mちゃんのレッスン日は、
明日だから!
「Mちゃんのレッスン、明日だよ
振り替えていないはずだから、
いつもの土曜日!」
あちゃー‥という表情のMちゃん。
「気をつけて帰るんだよ」
と言った私に笑顔で手を振るMちゃん。
何となくピアノ教室へ!と思ってしまったMちゃんが可愛いかった(笑)
しかし、最後まで、
Mちゃんの声が聞けなかったな~。