久しぶり。とは言っても昨年の夏振りに、
ウィーンに住んでいる先生が日本に。
そして、半年ぶりのレッスンを受けてきました。
たまたま日曜しか都合がつかず、
仕方がないので娘も連れて、
(本でも読んでてよ…と)
いざ、レッスン!!
娘と先生は初対面。
娘が来たことに、先生、喜んでくださり、
「ピアノ弾けますか?よかったら何か弾いてください」って。
(日本語ペラペラなんです)
すると娘。
はいはい、とばかりにピアノに向かい、
発表会のために練習している曲を演奏。
度胸あるな…。
しかも楽しそうに弾いてる。。。
小学校1年生だと言うと、
「学校の勉強、何が好きですか?」と先生。
すかさず娘、
「図工と英語」
英語…なんて、1カ月に1~2回しか回ってこない授業。
あ~あ、言っちゃったよと思ったら、
先生はやっぱり、
「Oh! Nice to meet you.」って。
娘は、条件反射で
「Nice to meet you too.」
(あとから聞いたら、
「意味知らないけど、学校でそう言ってた」って。)
そんな返事を聞いた先生、
次々に英語で娘に質問を浴びせる。
…。無理です。無理だって。
好きなのと、よく出来るのは違うし。
娘は英語の経験、殆どナシですから。。。
というちょっとした面白いやり取りでほぐれたところで、
私のレッスンが始まった。
いつもいつも思う。
Prinz先生は楽譜の読み込み方が深い。
私が「これは無理な指示だな…」と
読み飛ばしている指示も、
「ここは…」と説明、演奏してくださり、
とても分かりやすい。
やっぱり、楽譜には忠実に…。
解釈も変わってしまうものね。
反省。
私にしては珍しく、ガッチリした曲を弾いていたため、
最後まで聴いていただくことはできなかったものの、
充実した内容のレッスンでした。
また、お会いできる時までに、
もっとしっかり楽譜を読みこんで、練習しておきたいと思いました。
ウィーンに住んでいる先生が日本に。
そして、半年ぶりのレッスンを受けてきました。
たまたま日曜しか都合がつかず、
仕方がないので娘も連れて、
(本でも読んでてよ…と)
いざ、レッスン!!
娘と先生は初対面。
娘が来たことに、先生、喜んでくださり、
「ピアノ弾けますか?よかったら何か弾いてください」って。
(日本語ペラペラなんです)
すると娘。
はいはい、とばかりにピアノに向かい、
発表会のために練習している曲を演奏。
度胸あるな…。
しかも楽しそうに弾いてる。。。
小学校1年生だと言うと、
「学校の勉強、何が好きですか?」と先生。
すかさず娘、
「図工と英語」
英語…なんて、1カ月に1~2回しか回ってこない授業。
あ~あ、言っちゃったよと思ったら、
先生はやっぱり、
「Oh! Nice to meet you.」って。
娘は、条件反射で
「Nice to meet you too.」
(あとから聞いたら、
「意味知らないけど、学校でそう言ってた」って。)
そんな返事を聞いた先生、
次々に英語で娘に質問を浴びせる。
…。無理です。無理だって。
好きなのと、よく出来るのは違うし。
娘は英語の経験、殆どナシですから。。。
というちょっとした面白いやり取りでほぐれたところで、
私のレッスンが始まった。
いつもいつも思う。
Prinz先生は楽譜の読み込み方が深い。
私が「これは無理な指示だな…」と
読み飛ばしている指示も、
「ここは…」と説明、演奏してくださり、
とても分かりやすい。
やっぱり、楽譜には忠実に…。
解釈も変わってしまうものね。
反省。
私にしては珍しく、ガッチリした曲を弾いていたため、
最後まで聴いていただくことはできなかったものの、
充実した内容のレッスンでした。
また、お会いできる時までに、
もっとしっかり楽譜を読みこんで、練習しておきたいと思いました。