増上寺まで行ってきた。
喪主は先の銀行主催全国交流大会で目をかけてもらっているO社長。
O社長の挨拶の中でオーナー企業の世襲について勉強させていただく事柄があった。
経営者としても標となる父の存在。
存命中に一緒に事業に携われることができれば経営上、最も好ましい世襲でなないか。
経営者の父を持つ身としては身近ゆえに耳が痛いこともある。
しかしながら、それゆえに有難い。
私はやはり幸せ者だ。
喪主は先の銀行主催全国交流大会で目をかけてもらっているO社長。
O社長の挨拶の中でオーナー企業の世襲について勉強させていただく事柄があった。
経営者としても標となる父の存在。
存命中に一緒に事業に携われることができれば経営上、最も好ましい世襲でなないか。
経営者の父を持つ身としては身近ゆえに耳が痛いこともある。
しかしながら、それゆえに有難い。
私はやはり幸せ者だ。