今回は
手榴弾箱を組み立てるです。
いよいよ
あの取り置きされた『手榴弾』たちを
『手榴弾箱』に収めていく作業ですかね?
そして
今回も同梱されている『手榴弾』のパーツたち
もはや取り置きのを合わせると
30個以上の『手榴弾』があるなwww
今回の部品は
こんな感じになっており
『手榴弾』と『手榴弾箱』が愛塗れています。
これは
製作時間がかかる勢いだね!!!!!
……………って
意気込んでみましたが
前回のブログで記載しましたが
『日本語』って難しいんですよ。
そう
今回の作業は
手榴弾『箱』を組み立てるなので
読んで字の如し
『箱』を製作するだけの号となります。
…………なので
今回使用する部品は
『箱』に属するパーツのみで
『手榴弾』は取り置きとなります。
え?
そんなことは分かりきっていました!!!……って??
……………
……………
……………
……………ですよね😭😭😭😭
あまり期待するなってことですねwww
さて
今回『手榴弾箱』を製作していきますので
取り置きにしていた『手榴弾箱』に属する部品たちを
用意していきます。
今回だけの部品を見ると
『手榴弾箱』??
そんなに部品ないじゃん!!!!!って思いますが
週刊シリーズには忍法『取り置きの術』が存在しますので
しっかりと『手榴弾箱』ができるパーツは整っています。
それでは
製作をしていきたいと思います。
ロープ固定具とロープを用意して
各ロープ固定具にロープを固定していきます。
ロープ固定具に巻きつける説明は
組み立てガイドに記載されています。
ロープ固定具の向きも記載されていますので
向き確認もしていきます。
これを踏まえて
ロープをロープ固定具に巻きつけていくと
こんな感じになります。
この時
ロープには少量の接着剤を塗布して
しっかりと固定しておきます。
ロープの反対側も
同じようにロープ固定具に巻きつけていきます。
そして
しっかりと固定するため
少量の接着剤を塗布しておきます。
ロープの両側を
ロープ固定具に巻きつけると
こんな感じになります。
ロープ固定具を
『手榴弾箱』の横に差し込み
取り付けていきます。
ロープ固定具を
『手榴弾箱』に取り付ける向きは
先程ロープを巻きつける時に
向きの目安にしたロープ固定具部分を上にしていきます。
反対側も同じように
ロープ固定具にロープを巻きつけて
『手榴弾箱』に組み合わせていきます。
『手榴弾箱』の両側に
ロープ固定具を取り付けると
こんな感じになります。
次に
『手榴弾箱』の蓋を製作していきます。
手榴弾箱蓋に
手榴弾箱蓋持ち手を2個差し込んでいきます。
これで
『手榴弾箱』の蓋が出来上がりました。
これで今回の作業は終了です。
『手榴弾』の製作はなかったですが
この『手榴弾箱』も中々作り的には
良かったんではないでしょうかね。
↓手榴弾箱 蓋を閉めた状態
↓手榴弾箱 蓋を開けた状態
そして
次回は『手榴弾を組み立てる』!!!!!!!
……………ではなく
『M3 37mm対戦車砲上部を組み立てる(3)』です。
は?
『手榴弾』の製作じゃないの??
それなら
寄り道せずに
対戦車砲上部を組み立てて行こうよ。
まぁ…
アシェット的には出し渋って
購入者側の心理状態をコントロールしてるつもりかも知れませんが
僕はもう何種類もの週刊シリーズを製作しているので
その辺は予想範囲内なので全然気にしないのですwww
ブログにはガンガンに記載してますが
基本週刊シリーズは基本ベースと考えており
嫌なところは自分で下手くそなりにも塗装や加工をして
雰囲気アップはしてますので組み立て工程で
アシェットがアホみたいに繰り出す
『取り置きゾーン』や『ネジ一本締めるゾーン』
『見てるだけゾーン』や『言葉の限界ゾーン』はそれほど僕は気にしてません。