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JEEP 第16号『Unsatisfactory』

2017-12-14 05:23:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる


今回は

フロントショックアブソーバーを

取り付ける。



冊子を袋から出し写真を撮り

次は箱を開けた状態を撮るのが

僕の最初の製作状況なのだが

開けた瞬間は『え?』って

いつも思ってしまうほど

箱のスペースがありすぎるよ……



フロントショックアブソーバーの

取り付けをするのと

ステアリングコネクティングロッド

などを組み立てます。


ロッド類は

『亜鉛ダイキャスト』と

なっております。



まずは

『ステアリング機構』を製作する。


『コネクティングロッド』に

『ベルクランク』と

『アーム』を取り付けていく。


ここでは

『ベルクランク』や『アーム』の

向きに気を付けながらの作業です。


相変わらず

ネジ穴が小さくて

入りづらいのだが……



まぁ… 想定内なので

そのまま作業を行っていきます。



通常は『タップ』を使用していくと

スムーズに作業出来ますので

『確実に止めたい!!!』とか

『基本ですけども?』とか

『物申す!!!』とか思う人は

必ずしてくださいね♪


……って

言われなくても分かる人は

スルーしてください。

(基本ド素人製作なので……)



次に

『フロントショックアブソーバー』を

車体へと取り付けていきます。


僕は『インプレッサ』も

製作していますが

当たり前の事だろうけど

JEEPの『ショックアブソーバー』は

シンプルですね。


『本体』に『スプリング』を

入れて固定るだけですもんね。



ちなみに『インプレッサ』の

『ショックアブソーバー』の画像を

貼っておきます。



当たり前だけど

JEEPの方は『手抜き?』すぎる。

(手抜きじゃないと思うが……)




最初は

『リーフスプリング』が

一体化だったので

ショックアブソーバー機能は

付いてないのかな?……って

思ってたけど動作出来ることが

分かったので『シンプル』でも

『スプリング』入れると

実感できて良いですね。



作業的には

『めっちゃ楽!!!』というか

少し物足りないし

ブログ的にも短めになってしまう。



……なので

見てくれる閲覧者の方々は

暖かい目で見守って下さいね。



次回は

『ステアリングギアボックスを

取り付ける』です。


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