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今回は
ステアリングギアボックスを
取り付ける。
ステアリング機構の一つ
『ステアリングギアボックス』を
取り付けて前回組み立てた
『コネクティングロッド』を
固定します。
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えーっと……
言いたいことは分かると思いますが
『部品』少なくないですかね?
2cmほどの『ギアボックス』と
『ギア』と『ネジ』だけ!?
うーむ…
確か『全110号』だったよね?
それに
『キャリパー』も作るんだから
せいぜい『80号』位は
『JEEP』のはず……
もうちょい
『部品』くださいよ (´д`|||) センパイ
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……って『恒例の文句』を言ったので
製作始めるとしますかね♪
まずは
『ギアボックス』と『ギア』を
ガッチリとかみ合わせます。
暗闇に
光がさし込むような
実に晴れ晴れとした
気分だった………
(~DIOの世界~抜粋)
また名言を言ってしまう(笑)
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この仕上がった『ギアボックス』を
『梯子フレーム』に取り付けます。
三ヵ所にネジをするのだが
一番上は『外側』から締めて
あとの残りは『内側』から締める。
気のせいか!?
一番下のネジは
きつく締めるとはみ出してしまう。
真ん中のネジは大丈夫なのだが……
まぁ… 問題はなさそうなので
製作を進行していきます。
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そしたら
前回の『コネクティングロッド』を
取りつけていきます。
『アーム』は半月形の穴となってので
『ギア』の半月形に合わせてはめる。
先程の『歯車』のように
暗闇に光がさし……ってこの表現は
もういいですかね?(笑)
『ギア』は手で動かせますので
ちゃんと合わせましょうね♪
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この取りつけた
『コネクティングロッド』が
本当に作動するかのチェックを
またもや手動で行います。
"ステアリング機構動作確認" を YouTube で見る
だんだんと
『ステアリング機構』が
出来てきましたね!!!
気になる次回なのですが
部品予告が分からないので
少しは部品があると良いな♪…って
神頼みでございまする(笑)
次回は
『ステアリングパーツを
取り付ける』
どうやら
『ステアリング機構』系が
続くみたいだね。
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