秋だからちぴらとりんごジャムを作る。懐かしの紅玉(硬くてスッパイ!)はお気に入りのスーパーのおじさんが、わざわざ東京から手に入れてくれた貴重なりんごだ。ぴら奥さん&職場のSくん(なぜか特別出演)とりんごを切って、ぴらにあ&ちぴらはお砂糖を量って、ビンを用意して・・・と、ジャム作りは煮詰める前の準備が忙しい。
ジャム材料は果物とお砂糖、それとクエン酸(レモンや梅の酸っぱさのモト)とペクチンを使う。ペクチンは食物繊維の一種でジャムのとろみをつける成分だけど、取り扱いにちょっとしたコツが要る。ペクチン(きな粉みたいな粉末)をそのまま水に加えると、見事にダマになって全然溶けない。それで、ペクチンをお砂糖によ~く混ぜてから使う。完全にお砂糖と混ざってなかったり、ボウルの底にペクチンが沈んでいたりすると、貴重なジャムがおシャカになる重要な任務に震える若旦那。と思ったら、「うさちゃんつくって!」って、余ったりんごのつまみ食いを狙ってるらしい・・・
【ぴらにあの写真館】←メインページはこちら!
ジャム材料は果物とお砂糖、それとクエン酸(レモンや梅の酸っぱさのモト)とペクチンを使う。ペクチンは食物繊維の一種でジャムのとろみをつける成分だけど、取り扱いにちょっとしたコツが要る。ペクチン(きな粉みたいな粉末)をそのまま水に加えると、見事にダマになって全然溶けない。それで、ペクチンをお砂糖によ~く混ぜてから使う。完全にお砂糖と混ざってなかったり、ボウルの底にペクチンが沈んでいたりすると、貴重なジャムがおシャカになる重要な任務に震える若旦那。と思ったら、「うさちゃんつくって!」って、余ったりんごのつまみ食いを狙ってるらしい・・・
【ぴらにあの写真館】←メインページはこちら!