ぴよしろうの半日登山

家からわりと近場での、軽登山を続ける私、「ぴよしろう」の記録です。麦汁登山は・・・危険ですのでお勧めしません(苦笑)

紋別岳 クリーミーな堅雪 平成25年2月11日(月・祝)

2013-02-13 21:46:15 | 支笏湖周辺・冬山
この日もちょっと遅い時間からのスキーってことで、近場の紋別岳へ。
メンバーは、ダーハマ先生、O畑氏、mottiさんと自分。

mottiさんが麦汁を持ってきてくれたので、到着までに1.2Lほどいただきました(笑)
氷濤祭りで渋滞が起きてないか不安だったのですが、まったく順調に駐車場に到着。
登山口の駐車場には結構たくさんの車が止まってました。

↓準備中。後ろからつぼ足で行く方が。


11時7分、のんびり出発です。

↓出てすぐに道をショートカットするトレースがあったのでそれに乗り、あとは道路を進みました。


だらだら歩き・・・30分ほどして湖面の見えるところで休憩。

↓麦汁休憩。なぜかその自分を撮影するmottiさん。


その後ものんびり登りますが・・・少し降ってた雪も止んで、ちょっと日もさしてきました。

↓樽前、風不死、支笏湖がきれいに。


↓みなさん撮影しまくり。


↓イチャンコッペもきれいに。


山頂には2時間以上かかった13時13分に到着。
無風で天気が良くて・・・景色も最高でした。

↓麦汁も当然いただきます。


山頂ではお湯を沸かし、カップめんをいただき、50分ほどのんびりしました。

↓休憩したら・・・滑走準備です。


最初は少し柔らかそうな東側の斜面に降り・・・そこから管理用道路へ。
そして今日は山頂直下の雪崩斜面ではなく、東側の沢からドロップしました。

で、動画です。

↓ダーハマ先生の滑り。結構急斜面なんですが・・・ビデオにするとあまり感じないですね。



↓O畑氏の滑り。気持ちよさそうで・・・止まりません(笑)



↓ダーハマ先生に声を出すように指導を受け、吠えて降りる酔っぱらい(苦笑)



ちょっと堅いけど一応楽しめる、クリーミーな雪でした。
面白かったです!

緩斜面に出たら、ダーハマ先生の教習もあったりしながら下山。

↓mottiさんとO畑氏。



紋別岳・・・楽しかったです。

GPSトラックです。
また切れてますが・・・。





帰りはまたマックに。
最近はハンバーガーが流行ですね(笑)

コメント (12)
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