語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

気持ちの整理のために

2014-03-13 08:23:43 | 英語学習でもなんでもないもの
主人から電話があって、Noneが中学に上がるために
手渡されている「就学通知書」のコピーがあれば、会社から
お祝い金がもらえるから、コピーを郵送してくれるように
頼まれていました。

入学式にも出たいというので、複雑な気持ちになったけど、
断るわけにもいかないので、コピーといっしょに入学式の
お知らせのコピーもまたいれておきました。。

主人にはこの季節、塾の費用の援助をたのんでいます。今年は
中学の制服などでお金がいつもよりいるので、多めになるよう
頼んでいました。

制服や学校でいる用具の費用の一覧のコピーもまたいれて
おきました。

英検準2級の合格証のコピーもまたいれました。

以上4通のはいった主人宛て封筒を主人と同居している
義母が勝手に開け、主人が変える前に私たちにキレて
電話をかけてきました。


まず、塾や制服のお金を出したくないこと、で、主人の家が
リフォームしたり、車を買い替えたりするのにお金が要って
そのお金を義母が出していて、いま生活費をだしているのが
義母であって主人は生活ができていないとかいうことから
始まった。

主人の収入が以前とそんなに変わらないことは知っているから
もし本当なら、主人がまた家のローン返済のために生活費が
残らないぐらい繰り上げ返済してしまっているのだろうと
思ったけど、それはおいといて、

「とりあえず、お送りした書類は、主人が会社から娘の
中学の入学祝い金を手に入れるための書類です。同封した
制服代等は一般の公立中学で普通に必要となる出費の明細です。」

と話しました。

そのあと、義母は英語などの勉強をしたら性格がゆがむだけで
義務教育だけを受けていたらいいねん、とか言い出して

これはもう、説得とか無理なので、言いたいことを遮らずに
いたら、兵庫に帰ってこい、という話をしだしました。

まず、私たちを追い出したのは義母です。いろいろな事情が
あったのですが、義母が住んでいた公団住宅の4階の登り
降りがきつくなったので主人と同居したいという話になって
どの部屋を義母のために空けるかなどの相談をしていた際に
私とNoneの生活していた部屋をどうしてもとりたかった
ので、それを拒んでいた私たちを(ちょっと主人と私が揉めて
いた時を乗じて)追い出した、というのが私の状況把握です。

義母は家事をするのがしんどくなってきたので、3階で隠居
生活するから、私とNoneに戻ってこないか、と言い出し
ました。

それは即答で反対して、Noneは大阪の生活に慣れてますし、
大阪にいれば、公立の高校で国公立の大学も目指せるのです、
と言いました。

そうしたら、「子どものひとりぐらいやもの、大学は私学
でも息子は出してあげるとおもうわ」

ときた。

公立の中学の制服代や、塾の費用の一部でキレて電話して
きたひとが、どうしてそんなことが言えるのだろう。

目先の出費とか、いま家事しんどいとか、その場その場の
自分の損得だけでモノ言ってますね、という感じだ。

まあ、あとは主人と相談しますからと、電話を穏便に切って、

主人に仕事終わりを見繕って携帯に電話したら、
「リフォームも、車も、自分が出すって言うから、
したり買ったりしたのに」

ということ、

で、3階で隠居とか言っても、平和に対応できるとも思わないし
今のNoneと義母が仲良くやっていけると思わない、という
ことです。
(あと、主人も、今のNoneの成績に期待しているところが
あるので大阪で続けさせたいのだろう)

とりあえず、家事の援助が必要なことがあれば、空いている
時間にできることがあれば手伝いに行きはします。と義母に
言いましたし、義母には仕事をしていることを言いません
でしたが、時間が制限されますが、できることはするつもりが
あります、とは伝えておきました。

ただ、義母は、聞いたことを自分の都合のいい話に変換
して記憶するところがあるので、(義母と電話している
ときなんか、分単位で矛盾したり話違ってくる話をしたり
していましたから。)怖くてしょうがありません。

まあ、見合いで結婚していますから、主人とも趣味とか
価値観が全然違うので、今離れているからこれだけ
パソコンとかiPadとかできているけど、一緒に住んで
いたらちょっと無理だったと思うんです。電化製品に
お金をかけていたらキレる主人ですし、一日iPad使って
充電でもしながら寝ていたら、私たちが就寝したあと
電源抜いたりする(嫌味でするのではなくて、火事に
なることを恐れて電源を抜く。あとタイマーなどがいる
電化製品で電源につなげておかなくてはいけないような
電化製品も、掲示板に時刻が表示されているだけで
火事になることを恐れるような文句をいつも言う人です。
同居はできるだけしたくありません。主人も私が家電を
使用したり、しているので不安になるのですから、居ない
ほうがいいのでしょう。食事の趣味も全然合いませんしね。
主人に合わせて食事を作っていましたが、自分の食べたい
ものをまるで食べれない人生なんてもう送りたくありません。
で、主人の要求する通りに食事を作っていたら食費が
ものすごく高くなって、で、主人は私が無駄遣いしたように
決めつけたのです。で、節約する方法をやっと編み出した
かなというところで追い出されました。)

まあ、いつまでもパートできるわけではないので、老後は
同居はせずに電車に乗って家事の手伝いをしにいく形で
別に住みながら夫婦を続けられるようになればいいなと
思うようになりました。

まあ、それも全部、私がNoneをちゃんと育てられたら
という条件がつくので、まずそちらをちゃんとできる
ようにならなければなりません。

主人に頼らなくても老後が送れる準備はしておいたほうが
いいと思うのですが、主人との仲をある程度の状態で維持
できたほうが、Noneが現役合格できなかったときや
私立になってしまったときの相談もできますし、色々
事情が違ってくると思うのです。

まあ、でも、今までの話だって、さっきの話と違うやん、
みたいなことがいっぱいあるので、うまく交渉していく
しかありません。

恋愛結婚じゃないから、本当に他人と結婚したなと
実感しています。

だいたいこんな感じです。
にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へにほんブログ村

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へにほんブログ村

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へにほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。