宿題の英語の本を別のに

朝は７時起き、ＴＯＥＦＬのスピーキングの
練習をして、朝食を済ます。

午前中たぶんＮｏｎｅは宿題をしていて、
私はフィットネス。

Ｎｏｎｅがお昼から本屋に行くと言ってグランフロント
の場所を私に尋ねてきました。
（梅田駅の出口のどこをでて歩道橋からつながって
いてとかの説明で行けたようです。）

電車に乗ってグランフロントの紀伊国屋に行った
みたいです。

夏休み前、宿題の英語の本を読むのに、

	Matilda
	Quentin Blake
	Puffin Books

を話し合いで決めて、紙の本でも持ってたけど
念のためにキンドルでも買ったのに。

「学校の友達のチョイスとか聞いてたら、ちょっと
Matilda浮くから、他の本探そうと思って本屋
行っててん。」

まあ、それは、あるだろうな、と思って
（でも、よく考えると、夏休みの間にゆっくり
読めばよかったのに、ギリギリになって読もうと
して、間に合わなくなったＮｏｎｅがいたのでは
ないかとも思ったけど）

「たぶん、みんなラダーシリーズみたいなの
読んでるんちゃうん？」

「そうみたい。」

ところが、本屋に持って行った昔の図書カードは
不調になっていて機械を通らず使えないものに。

日本図書普及㈱に機械を通らなかったカードを
送る封筒をもらってＮｏｎｅは帰宅しました。

「中国のブックワームのフルセットのやつ
買ったるわ。」
（全部のブックワームの本が揃っている
わけじゃないです。中を見ると、原作の
著作権とかがきれてそうな本が主に収録
されていました。）

「ページ数わかる？」
（学校で何ページ以上の本との指定がある）

「書籍で買った小公女と、中国のキンドル本の
小公女、英語の部分同じやったから、アマゾンで
日本で出版されてるのと同じ本のページ数見れば
いいんちゃう？」

ということで、Ｎｏｎｅはそのブックワームの
セットに入っていたうちの、自分なりのレベルの
本の最初にあったものが、学校の指定するページ数
超えてたので、まずはその本を読んでみて、途中で
面白くなければ他の本を試すみたいです。

ブックワームのキンドル本、ペーパーホワイトでは
ピンイン出ないけど、Word Wise使えるし、辞書も
使えるし、iPadでの読み上げもできるから、持ってて
便利だろうと思うから、Ｎｏｎｅが夏休み終了まで
本屋になんども往復しなくても、読みやすい本選べる
ように買ってあげることにしました。

私はその後、写真屋に履歴書用の写真を撮りに行き
ました。

普段、化粧しないので、厚化粧すぎないか心配
しながら撮ってもらいに行ったのですが、普通に
しわしわオバちゃん顔でもなく、厚化粧お化け
でもなく、普通のオバちゃん顔に。

ここにきて、ちょっと小顔目指したいなとか
欲張りな気持ちになったりしたのですが。
（頬っぺたのお肉とれたら、少し若く見える
かもとか思ったのですが。なかったら逆に
シワシワで老けるのかしら？）

とりあえず４枚の写真をもらっていて、ＣＤを
ついているので、焼き増ししてもらえます。

今日の晩御飯のあとぐらい、履歴書書いて
みようかなと思います。

Ｎｏｎｅが夕食前の仮寝が長すぎて、夕方
パートして大丈夫かと心配でもあるのですが、

まあ、どんどんオカンという補助輪外して
いかないといけないのかなと思うことに
します。

だいたいこんな感じです。
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