今日、Noneは体育会の衣装を作るために
学校へ。
朝は7時起き、TOEFLのスピーキングの
練習をして、少し休憩してからNoneは
学校へ。
見送るのを待つことなく、ちょっと時間を
持て余し気味だったので、面接ダメなことを
心配する時間がもったいないので、その時間
職安に行って、ダメだったときの次の会社を
見当つけに行きました。
そのあと、フィットネスが開く時間になったら
支度をしてフィットネスに。
午後から、中検の対策をしようと思って
をノートにとってました。
とくに4字熟語とか頑張って覚えようと思います。
勉強している間に、他のスクールにしようかなと
思ったりして。
なんとなく、はっきりとは言えないけど、教室で
生徒として格下なのをあからさまにされるように
なったのは、実はHSK4級とったのを報告して
からなんじゃないかなと思って。
褒めてくれると思って言ったんだけど、長く通って
いる人よりも先にとったのは運営側の不興をかったん
じゃないかなと思わなくもない。
私は中級というクラスにいるんだけど、一つ上の
中高級で、HSK4級のリスニングを授業中やる
ようになったし、中級の授業は、なるべく私以外の
人を伸ばすように時間配分されるような形に
なっているような気がする。
運営の人は中国語の資格を否定していて、中検や
HSKの資格を持つより、ぶっつけで中国語環境に
身を置いて話す訓練をしようってな人で。
(それなのに、なぜか今まで資格対策をポリシー
のようにしてこなかった教室が、私が4級取った
あとに4級のリスニング問題授業でやったりして
いるし)
ぶっつけで話すって、インプット十分じゃないと
思うのに、アウトプットしろと言うのは無理じゃ
ないかな、とか思ってしまうし、授業のやり方を
決めているその人がそもそもそんなに中国語堪能と
いうわけでもないのでついていって大丈夫かと
不安になってきているところもある。
やっぱり、ゲーテインスティテュートみたいに
メソッドしっかりした組織で外国語勉強した
ことがあるので、この教室はもともと中国語
できる人が仲間づくりに集まっているか、反対に
全く勉強してない人が発音の練習を数年受けて
上達しないで去っていくかの両極端のような
ところで、この教室で上達していく人がいるような
気がしない。
あと、英語でESLにあたるような外国人向けの
中国語の概念が中国人にない、というのも若干
腑に落ちないところもあって。
中国語の先生、日本語聞き取るのは堪能でも
日本語の発音はそれほどよくない。でも、
日本人にはそれで通じるからって直す気が
ない。
でも、中国人は外国人の発音をけっこう
厳しくチェックする。
文法も、私が、中英バイリンガルの本に
書いてある中国語は、英語から直訳した
ような中国語なら日本人にも作文しやすい
から、そういうのじゃダメかと聞いたんだ
けど、たどたどしいからダメだと言う。
そういうの、ちょっと納得いかないなと
思ったりして。
まあ、自宅から通える圏内の中国語教室で
破格的に安いから通っているけど、たぶん私が
教室に期待していることが教室の運営側が
目的としていることと違うんだろうな、と思う。
とりあえず、続けはするけど、中検2級を
目指してみよう。そのときにはさすがに仕事も
決まっているだろうから、その時の仕事の
シフトなどからも考えて、通える教室を
改めて探してみようかな、と、思いました。
現在若干中国語教室の中で、私は存在スルー
されているから。
そのくせ、先生がパッと日本語が出てこない
汉字を、苛ついたようにも聞こえる声で
私に振って、中日辞典の代わりのように
聞いてくることはしょっちゅうある。
(答えても、ありがとうとかよくできました
とかもなく、私が言った日本語を、自分が
すぐ出た日本語のようにみんなに言って終わり)
教室でくやしいと思うところがあったら、家で
中検勉強する動機になるし、それなりの答えが
出るんじゃないかと思っています。
(今の教室の費用って、それぐらいの気持ちで
いるのが可能なぐらいのお値段。)
最近は教会に来なくなった教会の中国人夫婦
ですが、奥さんが雇われた中国語教室は
HSKの公式スクールで、たぶんメソッドとか
しっかりしてそうなんだけど、お値段が高い。
まあ、Noneが予備校行きたいとかになったら
お父さん出してくれそうな話になっているし、
それだったら、次仕事が決まれば、ある程度の
自分に投資ができそうな気はしているんですが。
今日のタイトル、千方百计(チエンファンバイジー・
千方百計)は
「あらゆる手段を講じる」
という意味の中国語の4字熟語で今日勉強した
もの。
なんか、私の半生みたいな4字熟語。
一応は、いつぐらいに中検2級が受かったらいいな、
とか、仕事は月いくらぐらい稼ぎたいなとか、
仕事の時間はどのぐらいで、勉強時間はどのぐらいで、
次のスクールどこがいいなとか、考えてはいるん
だけど、現状絵に描いた餅。(中国語でも饼は
画くものらしい。)
Noneは、今日思ったより早く英語の宿題の残りが
できたみたいで、私にちょっと自慢していました。
その調子でやれば、文法の間違っている英語とか
直す問題でも、ピンとくるようになるんじゃない?
みたいなテキトーな話をしていました。(でも、
苦手な文法を文法として勉強するより、今日の宿題
楽しかったらしいので、そういうのたくさんやる
ほうがNoneのためになるのかもしれないと
思ったので)
今から、Noneも第二言語として英語を身に着ける
努力をしてくれるんなら、私も中国語習得の努力を
ある程度効率の良さを考えてすることができると
すれば、
対象言語の環境に放り込めばみたいな、ブラック
ボックスみたいな学習方法みたいなのから一線
引けるんじゃないかなと思います。
だいたいこんな感じです。
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学校へ。
朝は7時起き、TOEFLのスピーキングの
練習をして、少し休憩してからNoneは
学校へ。
見送るのを待つことなく、ちょっと時間を
持て余し気味だったので、面接ダメなことを
心配する時間がもったいないので、その時間
職安に行って、ダメだったときの次の会社を
見当つけに行きました。
そのあと、フィットネスが開く時間になったら
支度をしてフィットネスに。
午後から、中検の対策をしようと思って
キクタン中国語【中級編】中検2級レベル | |
関西大学中国語教材研究会 | |
アルク |
をノートにとってました。
とくに4字熟語とか頑張って覚えようと思います。
勉強している間に、他のスクールにしようかなと
思ったりして。
なんとなく、はっきりとは言えないけど、教室で
生徒として格下なのをあからさまにされるように
なったのは、実はHSK4級とったのを報告して
からなんじゃないかなと思って。
褒めてくれると思って言ったんだけど、長く通って
いる人よりも先にとったのは運営側の不興をかったん
じゃないかなと思わなくもない。
私は中級というクラスにいるんだけど、一つ上の
中高級で、HSK4級のリスニングを授業中やる
ようになったし、中級の授業は、なるべく私以外の
人を伸ばすように時間配分されるような形に
なっているような気がする。
運営の人は中国語の資格を否定していて、中検や
HSKの資格を持つより、ぶっつけで中国語環境に
身を置いて話す訓練をしようってな人で。
(それなのに、なぜか今まで資格対策をポリシー
のようにしてこなかった教室が、私が4級取った
あとに4級のリスニング問題授業でやったりして
いるし)
ぶっつけで話すって、インプット十分じゃないと
思うのに、アウトプットしろと言うのは無理じゃ
ないかな、とか思ってしまうし、授業のやり方を
決めているその人がそもそもそんなに中国語堪能と
いうわけでもないのでついていって大丈夫かと
不安になってきているところもある。
やっぱり、ゲーテインスティテュートみたいに
メソッドしっかりした組織で外国語勉強した
ことがあるので、この教室はもともと中国語
できる人が仲間づくりに集まっているか、反対に
全く勉強してない人が発音の練習を数年受けて
上達しないで去っていくかの両極端のような
ところで、この教室で上達していく人がいるような
気がしない。
あと、英語でESLにあたるような外国人向けの
中国語の概念が中国人にない、というのも若干
腑に落ちないところもあって。
中国語の先生、日本語聞き取るのは堪能でも
日本語の発音はそれほどよくない。でも、
日本人にはそれで通じるからって直す気が
ない。
でも、中国人は外国人の発音をけっこう
厳しくチェックする。
文法も、私が、中英バイリンガルの本に
書いてある中国語は、英語から直訳した
ような中国語なら日本人にも作文しやすい
から、そういうのじゃダメかと聞いたんだ
けど、たどたどしいからダメだと言う。
そういうの、ちょっと納得いかないなと
思ったりして。
まあ、自宅から通える圏内の中国語教室で
破格的に安いから通っているけど、たぶん私が
教室に期待していることが教室の運営側が
目的としていることと違うんだろうな、と思う。
とりあえず、続けはするけど、中検2級を
目指してみよう。そのときにはさすがに仕事も
決まっているだろうから、その時の仕事の
シフトなどからも考えて、通える教室を
改めて探してみようかな、と、思いました。
現在若干中国語教室の中で、私は存在スルー
されているから。
そのくせ、先生がパッと日本語が出てこない
汉字を、苛ついたようにも聞こえる声で
私に振って、中日辞典の代わりのように
聞いてくることはしょっちゅうある。
(答えても、ありがとうとかよくできました
とかもなく、私が言った日本語を、自分が
すぐ出た日本語のようにみんなに言って終わり)
教室でくやしいと思うところがあったら、家で
中検勉強する動機になるし、それなりの答えが
出るんじゃないかと思っています。
(今の教室の費用って、それぐらいの気持ちで
いるのが可能なぐらいのお値段。)
最近は教会に来なくなった教会の中国人夫婦
ですが、奥さんが雇われた中国語教室は
HSKの公式スクールで、たぶんメソッドとか
しっかりしてそうなんだけど、お値段が高い。
まあ、Noneが予備校行きたいとかになったら
お父さん出してくれそうな話になっているし、
それだったら、次仕事が決まれば、ある程度の
自分に投資ができそうな気はしているんですが。
今日のタイトル、千方百计(チエンファンバイジー・
千方百計)は
「あらゆる手段を講じる」
という意味の中国語の4字熟語で今日勉強した
もの。
なんか、私の半生みたいな4字熟語。
一応は、いつぐらいに中検2級が受かったらいいな、
とか、仕事は月いくらぐらい稼ぎたいなとか、
仕事の時間はどのぐらいで、勉強時間はどのぐらいで、
次のスクールどこがいいなとか、考えてはいるん
だけど、現状絵に描いた餅。(中国語でも饼は
画くものらしい。)
Noneは、今日思ったより早く英語の宿題の残りが
できたみたいで、私にちょっと自慢していました。
その調子でやれば、文法の間違っている英語とか
直す問題でも、ピンとくるようになるんじゃない?
みたいなテキトーな話をしていました。(でも、
苦手な文法を文法として勉強するより、今日の宿題
楽しかったらしいので、そういうのたくさんやる
ほうがNoneのためになるのかもしれないと
思ったので)
今から、Noneも第二言語として英語を身に着ける
努力をしてくれるんなら、私も中国語習得の努力を
ある程度効率の良さを考えてすることができると
すれば、
対象言語の環境に放り込めばみたいな、ブラック
ボックスみたいな学習方法みたいなのから一線
引けるんじゃないかなと思います。
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