昨日は資格認定研修の三日目だった。いつものように出かけたのだが、上の空で歩いていたせいか?あろうことか道に迷ってしまった。
近くの交番で聞いて言われた通りにあるいたのだが。。。
ち、違う。あれ~ どっちだ~? ちんぷんかんぷん。
駅の近くまでもどり再び歩き出す。 ( あっ なんとなく見覚えがある )
あった、あった。ふ~っ よかった。
すでに殆どの人は着席。間に合ってよかった~。
本日講演をしてくだたった方は、この道40年のベテランの女性の方だった。それこそ学童保育のはしりのような場所で、障害児を受けいれて、一歩一歩手探りで開拓してこられたかた。言葉に重みと力とあたたかさがあった。実践にこそ本物の力が宿るんだね。
様々な思いが去来してなんだか。。。泣けたな~。
学童の中に障害児がいることの意味。どんなに重度の障害を抱えている子供でも、子供たちが頑張っている姿、楽しそうにしている姿を見ているだけでも大変意味があるのだということ。
子供が大勢いるとトラブルがある。トラブルがあることは良いこと。普通児が 3回言われたらわかることが、5回10回、100回言ってもわからない。この子は集団生活にむかない。ととらえるのではなく、経験の中で学んでいるのだなととらえる。
子供は子供の中で育つということを実感する。子供にかかわる。記録する。情報を共有し合う。 保育が楽しくなってくる。
楽しい集団になっていないといじめが出てくる。いじめがあるとしたら集団として問題があると認識することが大事。。。ちょっと耳が痛い。
ぺーぺーだろうが、何とかせめて職員間において子供たちの情報共有をきちんとして みんなが楽しい場をつくる努力をしていかなくてはならないと思う。
その為には、まずは、 きちんと記録を取る だな。
今日は そこそこレポートを早く書いていった( 全部で4つ )のだが、受講者の中で、最後に会場をあとにしたのはワタシだった。
無理もない、よくよく考えてみると学生時代からまともに論文など書いたことがないのだし、専業主婦の間は タダの、くさくさした不平不満だらけのおばはんでしかなかったからね。
フト 上ちゃんの、 「 君の学ぶ姿勢は中学生のそれと同じである。」と言われた きつ~いお言葉を思いだした。
前は ( 失礼な )とか ( バカで悪かったわね!! )とか思っていたけれど、
今は ( いや~ ホンマやわ~。)思う。
( あれから 全然成長してませんわ、せ・ん・せ・い )
だけどね、そんなこんな自分がなんだか 妙にいとおしいんですよ。
焦点のあわない目をしばたたかせながら、イセザキあたりをぶらぶら歩きながら帰る。ひたひた 開放感。
富士そばに立ち寄って 紅ショウガ入りのちくわ天そばを食す。おもしろいトッピングだ。
あと一回 最後の研修 がんばるぞっと。
昨日も研修だった。
本来ならば、小学校の教諭の免許状を持っているので二科目の受講は免除されているのだけれど、教育に携わるのであるからうん十年の浦島君では申し訳ないと思いお知恵をいただくために参加させていただいた。
しか~し、へとへと。ぐったり。ぬけがら一匹状態。レポートも 18〇 名中 最後から3番目くらいに何とか提出して会場を出てきた。フ~~~っ。 ( よく頑張った!! )
みんなどうやってレポートを書いているのか?本日もなぞだった。
二日目も 8時間のうち、一回のトイレ休憩と昼食15分以外は、ひたすら、ず~~っとレポート書き。
( あったま わり~な~ほんまに~ = 頭が悪いわね、本当に )
あやかし@は頭の星を中殺されているので、そのようであるのだと思う。
( ま、そういう人もいるよね、 OK!) と自身で納得する。
< 研修内容 から >
さてさて、学童では、遊びが大事!ということを盛んにいわれているのだけれど、同時に、勉強の基礎、小学校の学習が重要になってくる。
なぜかというと、若者の自殺の理由で多いのが、恋愛でもなく、いじめでもなく、学力不足からくるものだからだ。
(どっちやねん?と突っ込みたくなるけど)
ず~~~っと勉強はついてまわるからね。だけど学力ってなんだろうみたいな事も考えなくてはね。でももっと大事なのは人間力みたいなものだと思う。じゃあ、人間力にとって大切になってくるのは、自己肯定感だと思う。
朝からお弁当持ちで学童の資格認定研修に出かけた。場所はK内にある 技能文化会館。
20分前くらいに到着したが、すでに長い列ができていた。
この研修は東京にある某社に委託されている。すでに資格を取得している先輩方のお話しでは楽勝!みたいに聞いていたけれど、とんでもなく大変だった。集まった 人数 およそ200名弱 )
つまり、90分の講義 ✖ 4コマ の間中 ずっとメモを取っていなければ、最後に提出するレポートが書けない。ゆえにしっかり聞いてしっかりメモる。メモる。メモる。
文章を書くのはさほど苦じゃない(マイブログの文などは)のワタシだけど、きちんとしたおまとめの文章は書けないのだということを思い知った。
内容が主として( 3/4 )法律にかかわっていることもあって まとめるにしても ??? どこを抜粋してよいのか?がわからない。とりあえずは寝ないでお話し聞いていましたよ。的な文章は書いたけど。。。
およそ7時間の間、ひたすらメモる。10分間の休憩時間もトイレに行く暇もなく、ひたすらレポート書き。お昼休憩の間も レポート書き( 高々 200文字 )やっと2コマ分のレポートを書き終え、急ぎトイレに行き、20分間でお弁当を食べる。ほっと一息つく。
午後の部も同じく延々メモる。& レポート書き。だんだん様子がわかってきたのでレポートを書く用にメモる。最後に20分間時間が与えられ 4コマ分のレポートを書いて提出したものから帰宅してよし!だったのだけれど、その20分を使わずして帰る人がいて、(つまりは 講義を聞きながら書いたってことでしょ?)驚いてしまった。
いずれにしても真面目な人々の集まりで、当然 お喋りなし、携帯が鳴ることもなし、いわんや携帯をいじるなんていうこともなし(?)。居眠りする人はいたかどうか?わからないけど、一日よく頑張ったなぁと自分で自分をほめてあげたくなった。
折角資格を取らせていただいているけど( この資格を持っていると、学童を開所できる。一人でも持っている人がいないと、例え鍵があったとしても お部屋の中に入れない。)現在所属の学童の存続もわからないし、いつまで働かせていただくかも?わからない。
質問に答えて 学童 ギャングエイジあたりか?
Q,子供たちの言葉使いの悪さについてどのように指導していくのか?
A,
クソババア 死ね クソババアの言葉は 心的エネルギーで、自分に注意を向けたい気持ちがある。
自分の中のネガティブな気持ちをどう表現したらよいのかわからない。喜・怒・哀・楽 は持っていて良いもの。しかし、表現は安全なほうがいい。
むしゃくしゃして(いる)んだよ。 この気持ちにアクセスしたい。
1、何か 嫌な事あった? と尋ねてみる。 ど(う)した~?と尋ねてみる。( そんなことを言うくらいの大変なことがあったの?教えてもらっていい?)という構えで接する。
2、子どもは、 模倣している どこかで言われているからどこかで言う。どこで言われているのかを知ることも必要。
3、 死ね!の言葉に対しては。。。 無視する。
「 そんな言葉を言うあなたは好きではない。」とはっきり言う。
4、わざとそのような言葉を言う子どもがいる。相手の反応をみたい。「 おこちゃまだわね。」と言う。などなど。
「 DOING 」自分たちで何かをしよう( 自分を生きようと?表現しようと?)と いろいろ試している。
殺したい! 死にたい!という言う子どもは、その気持ちを扱いあぐねて困っている。
どんな気持ちになるの?と聞いてみる。 気持ちがわかって嬉しいわ。子供によりそっていく。
捨て子妄想 マジカルシンキング
自分なんていなくてもいいと思っている。あえて言うことで 思いこんでいたことを否定してもらいたいと思っている。
BEING そこに見守る大人がいる。ある。
DOING すること。されること。は BEING の後についてくる。
育ち・育てられ 子育ては養育者の BEING を通して継承される。
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どのような養育者であるか?その資質が問われるわけだけど、例えば 1~4の言葉かけのいずれを選択して 対応することができるか?とか、どれを選択することによって相手の子供が納得・落ち着くか・すっきりできるか そこのところが問題だと思う。
只今のワタクシに 子供たちは遠慮なく真正面からぶつかってくるものね。どんな言葉かけをするか?してしまうか?はこちら側の持っている人間性にかかってくるわけで、そういった意味で、キャパが狭いワタシとしては ( えっ? どゆこと? )と瞬間 とまどってしまう場面があちこちに生まれ出ている。
まあ たった 3年の間に数々の失敗発言をしてきたわけだけど、そこのところは 「 ごめんね~。許してね~。」あやまりつつ、それでも 前進するしかないだろう。
https://kodomo-manabi-labo.net/erikson-developmental-stages
上から抜粋
1、人間の発達段階を8つに分ける。
2、各段階に心理的社会的危機がある。
3、その心理的社会的危機を乗り越えることで力を獲得する。
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お習いしたことを自分なりにまとめて書いてみた。
1、乳児期 : = 信頼 VS 不信 =
この両者が存在している。 授乳・身体のケア・あやしてもらうなど。必ず人が介在している。
大事にされることによって「 世界を信じ、自分を信じられるという感覚を得る。」 安心と自己信頼
アタッチメント = 発達心理学で、母と子の間に形成される愛情・愛着。
この時期にネグレクトや虐待を受けるとのちのち厳しい。
2、幼児期前期 (三才くらい):自立性 VS 恥・疑惑
「 してもらう ~ 自分でする。自分でできるようになる。」
イヤイヤ期
わざともらしてみる。( トイレットトレーニング )
「 言われたことに従う。 自分でやるか、やらないか、を決める。」
どこまでやったらやりすぎか? 失敗しても大丈夫!などの 自己感覚が育つ。
実は トイレットトレーニング中の児童がいる。それまでいい感じでトイレに行けていたのが、できなくなった。その日によっても、恐らく保育者によってもできるできないが異なる。一体 どうなっているのだろう?とわからなかったのだが、このイヤイヤ期であるということがわかった。それは、トイレだけの問題ではなく、遊びや、おやつの時の他者との別行動にも表れている。ただ今、この発達段階にいるんだな。と理解しておくことは大事だ。
2歳 ~ 3歳 母親から離れられない子供がいる。
目の前にいなくなれば切り替えができる。見えないものが信じられるようになってくる。
一年生 家に帰れば日常がある。ご飯を食べて、。。。できる。に結びついていく(?)
ex、大人(親)がしっかり 先生と連携してやる。親や先生が 泣く子に対してかわいそうだなと思っていたりする。
ふんぎりがつかない
離れたらこの子はどうなるか? 結構やることができる。
普通は離れられる。その子供が安心していられないとなると、何がうまくいっていないのかを考える。
この人がいるからこの人をたよりに頑張ってみよう!と思える大人になろう!
発達の障害 薬がないとダメなのか?大人たちの対応で何とかなるのか?
3、3、幼児期 後期 積極性・主体性 - 罪悪感
「 自分から進んでやる。」
・ごっこ遊び ・ まねっこ ・ 支配と敗北
仲間との関係
どっちが一番か? 自分が指導権を取る。または取られる。
「 決まり事を守る。」
どこまでやったらやりすぎか?といったことを試しながらやっている。
マジカルシンキング
適切な解釈がちょっとわからないのだけれど、
実際には相互に無関係なものの間に関係があると思い込み、一方に 働きかけて他方にある種の効果をねらうことができるとする考え方。
あるものとあるものの関係
Aを変えるために Bをかえる。
ex、遠足が楽しみだ。明日晴れてほしい。 きらいなこのニンジンを食べたら晴れるだろう。と思って食べる。
プリキュアなどの変身願望もこれと関係している。(?ちょっとわからず) 変身すれば世の中をかえることができる!
この考え方は、子供の中ではあたりまえ
よろしくない出方は・・・地震が来た。 自分がいい子にしていないからこうなったんだというとらえ方。親や保育者の意識的・無意識的な、日常や、いざまさかの時の言葉かけはとても大事だと思う。
例えば、遠足ときらいなニンジンを食べたら晴れると思って食べた子供に、もしも 雨になったとしたときにどんな言葉かけをすれは
いいのか?
それと もう一つ、子供自らが進んで挑戦した(きらいなニンジンを食べる)のならばよいが、親が「 きらいなニンジンを食べたらきっと晴れるよ。」と言うようなもって行き方はまずいだろうと思う。
= 問題提起 =
1、子供の育ちをどうやって見守るか?
2、その子供の発達と積み残し
3、子供の発達をめぐって何が問題で何がもんだいではないのか?
+++++++++ +++++++++
* 0歳 ~ 2歳五感を通して認知も発達していく。
* 2歳 ~ 6歳スプーンを使う。おもちゃで遊ぶ。
さるから 人間に進化する。色々な道具を使って生活する。
感覚過敏の子供( ハイリ― センサリー パーソン )ex、砂がさわれなかったりする。道具を使うとお砂遊びが可能になったりする。三歳児で、シャベルでなんでもできるようになる。シャベルを駆使しながら発達することができた。(事例)
第二次性徴 ホルモンの影響を受ける。不安がいっぱい。ちょっと赤ちゃん返りをしたり( 退行 )昔に戻ってみたりする。
外で偉そうにする。 仲間の中で必死についていけてるか?不安すぎて学校に行けなくなったりする。
大丈夫だ!と言ってもダメ。危うい時期だったりする。
反動形成 自分の不安を消そうとしてやたら大人ぶる。 反抗期 母を 大好きだったり大嫌いだったりする。
学童期 : 生産性 ー 劣等感
「 自分で 作り出す。」
ノートを見るも?意味がよくわからない。とりあえず写しておくことにした。読み手が(つまりあなた様が)適当に言葉を補いつつ 訂正しつつ読んでくだされ~!!
対等な関係の集団( 友達 仲間 )の中で学習・練習する。自分の身体や頭を使って努力する。
ルールのあるゲームをする。
相互性 自ら約束を実行する。
友達同士の約束が堅くなる。友達の裏切りは深刻。友達にはぶられるということが起こりやすい。
https://ogura-osamu.hatenablog.com/entry/20111126/1322296765 」
下の記事に関係して。。。マジカルシンキングに関する記事を転載させていただく
巨椋修(おぐらおさむ)の不登校・ひきこもり・ニートを考える より
http://d.hatena.ne.jp/fhn/20120123/1327321396
「 精神医学や心理学の中に「魔術的(呪術的)思考」(Magicalthinking ・マジカルシンキング)というものがあります。
いわゆる迷信や占い、超能力や超常現象、霊現象、あるいは空想上の事柄や頭の中に思い浮かんだことをなどをそのまま信じ込んでしまうというものです。
これらは広義な意味で【宗教】の範疇に入るもので、必ずしも悪いとも限らないが、ときとして統合失調症の人が、発症する前段階として見られることあるといいます。
統合失調やPTSD(心的外傷後ストレス障害)、アルコール依存症の人は、幻聴などの幻覚を感じることがあります。
それら幻覚のほとんどが悪罵などろくなことを言いません。ときとして「相手を殺せ!」とさえいうことがあります。これが「悪霊の声が聞こえる」「この声は●●の祟り」「●●の呪い」となると、オカルトになってくるわけです。
さらに、統合失調症の人は「世界没落体験」(世界が破滅してしまうと確信する心理)が多く見られるそうです。これが宗教的になってくると、「終末論」「ハルマゲドン」「●●の大予言」となってくる。
他にもオカルトと精神疾患が関係あるものとしては、「狐憑き」「悪魔憑き」という憑依現象もあります。
これら「憑きもの」も、多くの場合、統合失調症などの病気であることが多いのです。
残念ながら、いまだに精神疾患への偏見のために、精神科に行かず、町の霊媒師や拝み屋さんに行って、重症化している人がいると聞きます。
軽い神経症レベルなら、霊媒師や拝み屋さんのお祓いで何とかなるかも知れませんが、統合失調症や重度のうつ病、躁うつ病だと悪化させるだけです。
現実的にいうと、お祓いや浄霊などとの名目で、真冬に滝に入れたり煙でいぶしたりして、毎年何人もの人が殺されていたりするのが現実だったりします。
「魔術的思考」にしても「お祓い」にしてもそれが悪いとは言いませんが、それと医学的治療は別に考えなければなりません。
いまどき、盲腸やインフルエンザに罹ったとき、「これは悪霊の仕業である」とか「先祖の祟りである」とかいって、我が子を煙でいぶしたりた滝行をさせたりする親はいないでしょう。
しかし、精神疾患のみは、いまだにそれがあるのです。
私(あやかし@)は占いもスピも学んでいる。
この方の言わんとしていることも良くわかる。しかしながら、実際の所、私は 占いの(算命学)人体図からヒントを得て精神疾患からの脱却を果たした(と自分では思っている。)わけで、恐らく最も大事だと思われることは、そこに 自己肯定感があった という事だとろうと思う。( できないはずはない。だって占い(人体図)にそう書いてある。
もちろん、医療の助けもいただいたわけで、その両方がうまく相まって相乗効果を生み出したのだと思っている。
またスピに関しても、自分を肯定できて、体感としても救われたという実感があったので、これもまた良し。という感じがしている。
いずれにしても、自分が自分を信じて自分の力で立ち上がることがなければ、薬や医師だけをたよって自助努力をしなければ、あまり前進しないのだろうな~と思う。どこで折り合いをつけるかは?本人の自由だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/fhn/20120123/1327321396
BUZZ FEED NEWS より
①身体症状
手足が動かなくなる、声が出なくなる、立てなくなる、意識を失う、お腹や頭が痛くなる、おねしょをする
②退行現象(赤ちゃん返り)
わがままになる、年齢にそぐわない甘え方をする
③マジカル・シンキング
現実にないことを言い出す、自分の悪事のせいで災害が起きたと思い込む
④災害ごっこ
地震だったり津波だったり、災害で体験したことを思わせる遊びや話を繰り返す
⑤精神症状
突然パニックになる、泣く、眠れなくなる、食欲を失う
「どれも、不安な気持ちの表れ。当たり前の反応です」。河嶌さんは説明する。
https://sgs.liranet.jp/sgs-blog/4214
神経系の曲線
{ 神経型
神経型は、脳や脊髄、視覚器などの神経系や感覚器系の成長を示したものです。
神経系や感覚器系というのは、生まれてから早い段階で、大人と変わらないレベルにまで成長を遂げます。
したがって、神経系の発育曲線は、出生後から一気に増加し、成長期には100%の状態にまで達します。}
* 神経の感覚器官 音感・におい・運動神経の発達 身長体重よりぐっと早く伸びる。神経系をしっかり使って体を動かす。音・におい・触覚等
発達障害(特性)と言われている子供は小学校に上がる前に見えてくる。偏り・不自由だったりする。