あやかし@でござる。
本日のワタクシ目の復活劇( まだまだですけどね )をご紹介いたしましょう。
< ビヨーキ >
ビョーキは、ららこさん( 黒い便 + 吐くこと三度 ) にまでおよび、ワタシとマンマミーヤは弘明寺さんまでららこさんを連れて出かけることにした。
行きはなんてことなかったんだけど・・・境内について程なくして、何だか気持ち悪い。以前もそうだったんだけど、吐き気、頭痛、悪寒、冷や汗、などなど、まあ こんな感じ。
観音様拝むどころの騒ぎじゃあなく、ベンチに横たわる。なむ~。
どこかのおじさん、「 お大師さん~ もう疲れました~。」と大声で叫んでいる。
( わかります、おじさん、お疲れなんですね。ワタクシもよん。)
マンマミーヤに助けてもらっていたものの、状況悪化の為、とうちゃんにメール&TEL。
→ 「 母倒れる。迎えよろしく。」みたいな感じ。
”倒れる”にしておかないと、駅でずっと待たされるんですよ。
うっ うっ 吐き気を抑えつつも・・・全身から噴き出す冷や汗。( もう あきまへんわ )
何とか電車に乗り込むも・・・気持ちわり~。はきそう。
二つ手前の駅にて限界。トイレに駆け込む。全身から噴き出す、汗 ぽたぽた落ちる。
あ ( 幽霊のような声 ) しますぅ~
と「 タクシー代 だしてあげるから タクシーで帰って 」
ワタクシ目も限界ですんで そのように・・・いたしたく・・・。なむなむ。
の運転手さん。いやーな顔。( であろう )
< 考えられる 理由 >
1、あきらか 吐きそうな印象。( ホント吐きそうだった )
2、冷房 停止を要求したあやかし@。( だって寒いんだもの )
3、幽霊のような声の指示。
う「 ほにゃららのコースと ふにゃららのコース どっちにします?」
あ「 どっちでもいいんで、早く着く方でお願いします。」
4、幽霊のような顔をしていたらしい。
5、わんこまで乗り込んだ。
今にして思えば、あり得ない運転手のしゃべり。
1、ここから乗らなくたって、次の駅からのればいいのに・・・。車じゃあ、余計と吐くんじゃあないの?・・・みたいな?
あ( あんな~それが出来れば とっくにやっとりま(す)。な~~んも高っかいお金支払ってタクシーなんぞに乗ったりしませんとも。にゃろう。)
2、冷房停止に伴う運転手の意見か?
た「 自分 太っているから 暑いのだめなんですよね。」みたいな?
あ( それあんたの勝手やろ。こっちが客じゃ。サウナ状態にして、少しは痩せなはれ!)
3、「 こちらへは、深夜にしか来ないんでね。」「 ○番館が 背の高い方で、○号棟が背の低いほうですよね。」
「 この先を曲がるんでよかったんでしたっけ? 」 マンマミーヤ 答える。丁寧に。
「 あ~○の出タクシーがいる。」( =ライバル会社 )→ 明らか必要ないしゃべり。
ここ、うちのタクシー会社のテリトリーじゃあありませんから といわんばかりのお喋りのかずかずに病気倍増のあやかし@。
あ( 高々 一駅ちがいの場所位、ちゃんと覚えるなり、ナビで探すなりしてください。)
ルートなんぞどっちでもよか、ぺちゃくちゃしゃべるな。こっちとら吐き気我慢するのでいっぱいいっぱいじゃあ!
注)( )内の言葉はですね、今 感じていることであって、タクシー内では、こんなこと思っていません。
>>> その後 >>>
あやかし@は お風呂に入って 温まると同時に嫌な汗を洗い流す。爆睡。何気にリカバー。再び入浴。それなりいい感じになる。まあ今晩もぜんそくとお付き合いかもですけどね。
ずい分と 密度の濃い 一日でありました。
ららこさん 帰宅後 爆睡。多分ですけど、明日はいいウンチをするだろうと思います。
>写真は 遊園地から見た、我が家が見える対岸。結構上の方にマンションは位置している。
本日のワタクシ目の復活劇( まだまだですけどね )をご紹介いたしましょう。
< ビヨーキ >
ビョーキは、ららこさん( 黒い便 + 吐くこと三度 ) にまでおよび、ワタシとマンマミーヤは弘明寺さんまでららこさんを連れて出かけることにした。
行きはなんてことなかったんだけど・・・境内について程なくして、何だか気持ち悪い。以前もそうだったんだけど、吐き気、頭痛、悪寒、冷や汗、などなど、まあ こんな感じ。
観音様拝むどころの騒ぎじゃあなく、ベンチに横たわる。なむ~。
どこかのおじさん、「 お大師さん~ もう疲れました~。」と大声で叫んでいる。
( わかります、おじさん、お疲れなんですね。ワタクシもよん。)
マンマミーヤに助けてもらっていたものの、状況悪化の為、とうちゃんにメール&TEL。
→ 「 母倒れる。迎えよろしく。」みたいな感じ。
”倒れる”にしておかないと、駅でずっと待たされるんですよ。
うっ うっ 吐き気を抑えつつも・・・全身から噴き出す冷や汗。( もう あきまへんわ )
何とか電車に乗り込むも・・・気持ちわり~。はきそう。
二つ手前の駅にて限界。トイレに駆け込む。全身から噴き出す、汗 ぽたぽた落ちる。
あ ( 幽霊のような声 ) しますぅ~
と「 タクシー代 だしてあげるから タクシーで帰って 」
ワタクシ目も限界ですんで そのように・・・いたしたく・・・。なむなむ。
の運転手さん。いやーな顔。( であろう )
< 考えられる 理由 >
1、あきらか 吐きそうな印象。( ホント吐きそうだった )
2、冷房 停止を要求したあやかし@。( だって寒いんだもの )
3、幽霊のような声の指示。
う「 ほにゃららのコースと ふにゃららのコース どっちにします?」
あ「 どっちでもいいんで、早く着く方でお願いします。」
4、幽霊のような顔をしていたらしい。
5、わんこまで乗り込んだ。
今にして思えば、あり得ない運転手のしゃべり。
1、ここから乗らなくたって、次の駅からのればいいのに・・・。車じゃあ、余計と吐くんじゃあないの?・・・みたいな?
あ( あんな~それが出来れば とっくにやっとりま(す)。な~~んも高っかいお金支払ってタクシーなんぞに乗ったりしませんとも。にゃろう。)
2、冷房停止に伴う運転手の意見か?
た「 自分 太っているから 暑いのだめなんですよね。」みたいな?
あ( それあんたの勝手やろ。こっちが客じゃ。サウナ状態にして、少しは痩せなはれ!)
3、「 こちらへは、深夜にしか来ないんでね。」「 ○番館が 背の高い方で、○号棟が背の低いほうですよね。」
「 この先を曲がるんでよかったんでしたっけ? 」 マンマミーヤ 答える。丁寧に。
「 あ~○の出タクシーがいる。」( =ライバル会社 )→ 明らか必要ないしゃべり。
ここ、うちのタクシー会社のテリトリーじゃあありませんから といわんばかりのお喋りのかずかずに病気倍増のあやかし@。
あ( 高々 一駅ちがいの場所位、ちゃんと覚えるなり、ナビで探すなりしてください。)
ルートなんぞどっちでもよか、ぺちゃくちゃしゃべるな。こっちとら吐き気我慢するのでいっぱいいっぱいじゃあ!
注)( )内の言葉はですね、今 感じていることであって、タクシー内では、こんなこと思っていません。
>>> その後 >>>
あやかし@は お風呂に入って 温まると同時に嫌な汗を洗い流す。爆睡。何気にリカバー。再び入浴。それなりいい感じになる。まあ今晩もぜんそくとお付き合いかもですけどね。
ずい分と 密度の濃い 一日でありました。
ららこさん 帰宅後 爆睡。多分ですけど、明日はいいウンチをするだろうと思います。
>写真は 遊園地から見た、我が家が見える対岸。結構上の方にマンションは位置している。