不思議世界は存在する。例えば神仏の世界。
自分のちからではどうしようもないこと、そこのところは、何だろう?人事を尽くして天命を待つ。みたいな感じで進むしかないのだろうと思う。
自分の後ろでどんな力が支えてくれているのだろうか?例えば守護霊はこの方みたいな事など・・は霊能者じゃあないからわからない。
今まで いろいろな霊能者(っぽい人)になんだかんだとアドバイスを頂いた事があるのだけれど・・・。
正直 どうなんでしょ?って感じだな~。印象としては”半分は当たっているのだろう”と思う。 だけど、ちょっと眉つば、へっ? みたいなものもあるから、只今の自分がとれるものだけ採ろうと思う。
霊能者の中で、一番すごかったのは、○●家御用達の お蕎麦屋のおじいちゃんだな。
古くからの読者のみなさま、すみません、また同じお話です。
ある時、じっちゃん(=主人の父)がハタと気付いた。○●家一族の長女が 20才前にみんな亡くなっていた。
で、慌ててそのお蕎麦屋のおじいちゃんにご相談申し上げたところ、何でも○●家は江戸時代に、結構大きく商売をしていた。その時に、流行病が起こって、長女が罹ってしまった。一家の主人は、世間様の手前?家の中に長女を幽閉?した。(そのような内容だったような・・・?)
そして亡くなった長女を闇から闇に葬った。そのお位牌がどこかの?お寺さんにあるから捜してきちんと供養するように!みたいなお話だった。
慌てて田舎に戻ったじっちゃんは、果たしてそのお位牌をみつけた。戒名は12文字もある立派なものだった。で、○●家でその方の供養をした。と簡単にいうとそういうお話。
”つまり ここお金じゃあなくて こころ、気持ちが大事。お金かけて立派な戒名をつけたから浮かばれる ってもんでもない”という事なんだろう。
そのお陰さまかどうかはわからないけれど、今のところジャパンは健在。しかしながら、この話にはちょっと続きっぽいものがあって、その12文字の戒名をつけたお位牌の方の亡くなった日が、実はマンマミーヤのお誕生日なんだ。( 月と日 )
それって どのように考えるのかはわからないけれど、確率は、 1 / 365 ですよね。
なんか あるよね。。。って思うわけですよ。あまり深くは足をつっこみたくないけど、一応 ワタシは、長男に嫁ぎ、墓守りの役目をするとよいみたいに占いには書いてあるので、どこかでは受けて立つしかないだろう。みたいな事は思うようになった。
正直、先祖をどんどこたどっていけば、殺人者だって、自殺者だって、どろぼうだっていると思うわけよ。そんな人達のいちいちを供養していくなんていう 荒業、アタシには はっきり無理ですから!!!
大体、そういう事に顔を突っ込むからそうなるんだ。と言われるに決まっているし、こっちは、病気三昧 & 命がけみたいなところがあるのにね。やってらんないわよ~。あほらし。( とも 思う。。。)
只今 体調不良につき ”あやかし@ かなりのへタレ状態 ”であります。
こういう時は < ウルトラマンを呼ぼう! >
で、本日 一日目で 電話がつながった 『 愛光堂 』さんへ行ってきま~~す。まずは自分の健康を確保する。 次に 家族。
頂けるものなら、石に力を頂こう! 何事もやってみなくちゃあ わからない。
自分の顔とかは メイクとか適当なんだけど、こういう腕念珠みたいなものにはこだわりがある。
いろいろとアイディアが湧いてきて わくわくする。美意識っていうんですか?結構こだわりがあるんですよ~。娘たちには 変といわれているんですけどね。
>マンマミーヤ 三度めの入院 無事終了!昨日退院した。
いつだったかのおみくじには 時間はかかるが完治するとあった。信じて 頑張らなくてはね。
注) ” お蕎麦屋のおじいちゃん、仕事もほっぽって あちこちしていたから、家族には総スカンぽかった。近所の人も、きちがい扱いみたいな感じ。しかしながら ある時 黒ぬりの 菊の御紋の車が蕎麦やの前に止まって みんな ”ひえ~~っ状態”だったらしい。 おじいちゃん、88歳でとっくにあの世にお出かけ。”
>写真は 清明神社 わきのちょっと怪しげなるおみやげやさんで買った 地球の石。
自分のちからではどうしようもないこと、そこのところは、何だろう?人事を尽くして天命を待つ。みたいな感じで進むしかないのだろうと思う。
自分の後ろでどんな力が支えてくれているのだろうか?例えば守護霊はこの方みたいな事など・・は霊能者じゃあないからわからない。
今まで いろいろな霊能者(っぽい人)になんだかんだとアドバイスを頂いた事があるのだけれど・・・。
正直 どうなんでしょ?って感じだな~。印象としては”半分は当たっているのだろう”と思う。 だけど、ちょっと眉つば、へっ? みたいなものもあるから、只今の自分がとれるものだけ採ろうと思う。
霊能者の中で、一番すごかったのは、○●家御用達の お蕎麦屋のおじいちゃんだな。
古くからの読者のみなさま、すみません、また同じお話です。
ある時、じっちゃん(=主人の父)がハタと気付いた。○●家一族の長女が 20才前にみんな亡くなっていた。
で、慌ててそのお蕎麦屋のおじいちゃんにご相談申し上げたところ、何でも○●家は江戸時代に、結構大きく商売をしていた。その時に、流行病が起こって、長女が罹ってしまった。一家の主人は、世間様の手前?家の中に長女を幽閉?した。(そのような内容だったような・・・?)
そして亡くなった長女を闇から闇に葬った。そのお位牌がどこかの?お寺さんにあるから捜してきちんと供養するように!みたいなお話だった。
慌てて田舎に戻ったじっちゃんは、果たしてそのお位牌をみつけた。戒名は12文字もある立派なものだった。で、○●家でその方の供養をした。と簡単にいうとそういうお話。
”つまり ここお金じゃあなくて こころ、気持ちが大事。お金かけて立派な戒名をつけたから浮かばれる ってもんでもない”という事なんだろう。
そのお陰さまかどうかはわからないけれど、今のところジャパンは健在。しかしながら、この話にはちょっと続きっぽいものがあって、その12文字の戒名をつけたお位牌の方の亡くなった日が、実はマンマミーヤのお誕生日なんだ。( 月と日 )
それって どのように考えるのかはわからないけれど、確率は、 1 / 365 ですよね。
なんか あるよね。。。って思うわけですよ。あまり深くは足をつっこみたくないけど、一応 ワタシは、長男に嫁ぎ、墓守りの役目をするとよいみたいに占いには書いてあるので、どこかでは受けて立つしかないだろう。みたいな事は思うようになった。
正直、先祖をどんどこたどっていけば、殺人者だって、自殺者だって、どろぼうだっていると思うわけよ。そんな人達のいちいちを供養していくなんていう 荒業、アタシには はっきり無理ですから!!!
大体、そういう事に顔を突っ込むからそうなるんだ。と言われるに決まっているし、こっちは、病気三昧 & 命がけみたいなところがあるのにね。やってらんないわよ~。あほらし。( とも 思う。。。)
只今 体調不良につき ”あやかし@ かなりのへタレ状態 ”であります。
こういう時は < ウルトラマンを呼ぼう! >
で、本日 一日目で 電話がつながった 『 愛光堂 』さんへ行ってきま~~す。まずは自分の健康を確保する。 次に 家族。
頂けるものなら、石に力を頂こう! 何事もやってみなくちゃあ わからない。
自分の顔とかは メイクとか適当なんだけど、こういう腕念珠みたいなものにはこだわりがある。
いろいろとアイディアが湧いてきて わくわくする。美意識っていうんですか?結構こだわりがあるんですよ~。娘たちには 変といわれているんですけどね。
>マンマミーヤ 三度めの入院 無事終了!昨日退院した。
いつだったかのおみくじには 時間はかかるが完治するとあった。信じて 頑張らなくてはね。
注) ” お蕎麦屋のおじいちゃん、仕事もほっぽって あちこちしていたから、家族には総スカンぽかった。近所の人も、きちがい扱いみたいな感じ。しかしながら ある時 黒ぬりの 菊の御紋の車が蕎麦やの前に止まって みんな ”ひえ~~っ状態”だったらしい。 おじいちゃん、88歳でとっくにあの世にお出かけ。”
>写真は 清明神社 わきのちょっと怪しげなるおみやげやさんで買った 地球の石。