この2月11日に生活に一区切りがついた。
そこで 社会復帰!などと考えては見たが、もうすぐ還暦をむかえんとすのおばはんが、この何日間だ?アルバイト関連のサイトをうろついてみたが・・・
どうやら登録した先が 二つともいい加減な会社らしい。っていうか・・・それが普通なのかも?
普通のお姉さんでさえ、お返事が待てど暮らせどの状態の方もいらっしゃるようなのだ。だとすると・・・おばはんなんぞに入りこむ隙間なんぞあるわけがない。
おばはんには余程の才能 もしくは 財産がなければ仕事は殆どないと考えてよさそう。
では 一体何ができるのか?といえば とりあえずは節約主婦だな。
昨晩久々 夜のスーパーに買い出しに出かけた。お魚などは半額近い値段で買える。
広告・チラシなどをきっちり確認して、品物の底値を記憶して 出来る限り失敗のない・お買い得の品をゲットするほうがパソコンであちこちうろうろしているより手堅いように感じる。
それにしても 山の上に住むのは一体何才まで可能なんだ?
希望をいうならば、狭くていい、駅近、商店街 及び スーパーが近所にアル場所に引っ越しをしたい。電動チャりで 15キロの荷物を前後ろにふりわけて山をのぼってくるのはそんなに長い間できるものでもなさそう。
ん~。こういう時 絶対といっていいほどとうちゃんと意見は一致しないように設定されているからね。先々 単独行動にでるしかないのかなあと思う。
一番 現実的なのは 家族シェア―ルームだけどね。
正直 主婦の役は もうやりたくないんだけど。
写真は 昔のららこさん。只今はダイエットしなくてはいけない状態にある。