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80(円)均スリッパを使い捨てとして使用する!と決めて、1か月が過ぎた。なかなか良いアイディアだと”じこまん”だったが、スリッパの耐久性が今一つで早くも履き替えとなった。
以前、ホテルでいただいてきたものとは作りが異なるようで 1か月もたなかった。半月もすると 中の厚紙が顔をだして、( おっと~ )状態になった。それでも何とかごまかしながら履いて 11月を迎えた。
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「 虚往実帰 」にしました~( きょおうじっき )
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昔、どこかに出かけた時にいただいた額。何と読むのか?わからなかったので調べてみた。多分このように読むのだろう。
意味は
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)
師などから無形の感化や徳化を受けるたとえ。行くときは何も分からずに空っぽの心で行って、帰るときには充実して、十分に満足している意から。
▽出典では、王駘おうたいという人物が教え諭すわけでも道理を論ずるわけでもないのに、教えを請う者は空っぽの心でそこに行き、帰りには得るところがあって十分満足しているといい、王駘は言葉には出さないが、自然に相手を感化する教えを心得た人物として描かれている。
「虚往」は空っぽの頭で行くこと。「実帰」は充実して帰る、また、十分に満足して帰る意。「虚きょにして往ゆき実じつにして(実みちて)帰かえる」と訓読する。
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ボケない老人、最後まで歩ける老人、ぴんぴんころりの老人を目指します!!
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