地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
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ほんまっでか?のお話し ( 地球のアセンション )

2019-06-06 11:31:17 | スピリチュアル ワールド
スピリチュアルの世界は わけわからん世界だ。

一昨日、仕事前に久々わんちゃん散歩をしていたら 占い・スピ関係の勉強をよくしているAさんに出会った。

地球の地球がアセンションしているということはよく耳にする話だけど、いよいよ二極に分かれていく時がせまってきているという話なのだ。
今や 地球は五次元あたりにいて、扉?(受け入れ態勢?)はまだ開かれているけれど、時が満ちてそこに届くのが無理な魂とは さいなら!と別れてしまうらしい。

2020年の春分もしくは冬至あたりがその時らしい。自分でも言っている意味がわかっていないけれど。。。

つまり これは勝手な理解だけれど、愛と調和に満たされている豊かな魂は地球とともに五次元世界へ行き、

依然として 恨み・つらみ・心配・怒り・などなどマイナス思考と呼ばれている想念に満ちている魂は そのまま 三次元に おのこり~ ということらしい。だけど私にはそのイメージが全くわかないし、どのように理解していいのかがわからない。

でもスピをお習いした時も、そのようなことは聞いたので、まあそういうこともあるのかも知れないとは思う。

< アセンションに関するサイトからの記事 てきとうに選んでみた >
1、http://webheibon.jp/spiritualkei-zukan/2019/02/post-21.html

ふ~ん、そうなんですか~と読ませていただくだけで、ちょっと別世界のお話しのような感じがする。だけど、どんな状況下に置かれても、恨み・つらみ・不足感・怒り・などなどの感情を完璧スルーできれば ( いつもいつもしあわせだな~ )と思えるんだろうな~その境地にどうやってたどりつくか?というのが一番の関心事だ。


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学童保育の意義

2019-06-06 11:26:40 | 学童保育 
学童保育で。。。
市が開設した放課後の保育施設で 何らかの問題が発生したらしく ( 情報はどこからも頂けない。) 子どもが一人うちの学童保育に来ることになった。
( おうちがいい。お母さんがいい!)というので、すったもんだの数日間。
それでも頑張った指導員さんのおかげさまで、うち(学童)に通えるようになった。   共働きのご家庭だから、子供さんがここに落ち着けそうで本当によかったな~と思う。

1年生は学童に慣れるだけでも大変だと思う。
一人個別の子供がいて、普通児がいて、新たにお友達が増えた。
昨日は、一輪車を持って公園に出かけた。今度の公園は一輪車を練習するのに適した場所がないのが残念だ。

そこで、順番に 一輪車のお相手をしていたら、久々に腰が痛くなった。
腰を落としてサドルを支えてあげなくてはいけなかったな。今も腰が痛い。( 年を考えよう )
そのあとは、砂遊び。実に楽しそう。

やっぱりね、放課後、学校の施設の中の閉鎖的な?空間で過ごすより絶対に楽しいと思う。( いや、実態をみたわけではないからわからないけど。。。)
大学生のお兄さんお姉さんと遊ぶのも本当に楽しそう。やっぱり老若男女( 指導者 )ごちゃまぜ状態だけど、価値観だってかなり違っているけれど、言ってみれば三世代同居の大所帯家族、第二の家庭のような学童の存在意義は大きいと思う。人間関係に慣れるのは相当大変だとは思うけれど、それだけに人間関係に対する何というか・・・免疫ができるような気がする。

恐らくだけど、いわゆるお勉強なんかは興味があれば一人でできるわけなので、それより人間関係を学べる学童の場所の意義は大きいと思う。

  この日、初めてDVDによる 障害児研修を受けた。DVDを視聴することによって研修が終了したとみなされるのだけれど、滅茶苦茶早い一方的な音声と文字と図式による映像なので 記録するも、なかなか内容についていけなかった。全員見終わったら、またお借りすればいいけれど。

Y市では、このように、色々な場所で経費を削減しているのだなと思った。
1、学童保育の場所を減らしていく方向
2、研修はDVDを使う。     という意味。
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