学童が 今 動乱の中にある。
う~~~っ 一体誰のいうことが一番事実に近しいんだ?
人って その人の一面を自分(ワタクシ)が見て こういう人だって判断しているわけでしょ? それって自分がその人の中に自分を見ている( 相手を自分のものさしで解釈している )だけであって実際のところは他の人からみれば 全然違う人だったりするわけですよね。
みんなそれぞれにいい人で必要な人なんですよ。それはホントにそう思う。
自分にはできないことを沢山できたりする。例えば、お若い人たちは、子供たちにより近い年齢なのだから、その気持ちがよくわかったり、ゲームとかをよく知っていたりする。
また、ドッチボールができたり、おにごっこができたりするのもすごいよね。
リーダーさんはリーダーさんで 多岐にわたるお仕事をこなしてくださっているわけでね。とても真似ができない。
とはいえ、子供がこなくなっちゃあ、それは困るよね。原因をさぐり解決していかんくちゃあダメだよね。
それくらい承知しているんだけど。。。
(どうしたらいい?)
だからね、誰一人として不必要な人はいないわけですよ。 問題点はなんなのだろう? 学童って、大人だろうが子供だろうが、人格がそのまま、まるまる表にでてしまうようなところがあるからね。保育が向いている人もそうでない人もいると思うのよね。
じゃあ あなたどうなの?と聞かれると心もとないんだけど。
やっぱりね、価値観の違い。子育てにおける理想像の違いかな~? みんな違って当たり前なんだけどね。
何を 第一義に置くのか? そこのところはよく考えて、みんなの意見を出し合って、ある程度一致させていかないと全体がガタガタになるよな~。
今ある状況は、何年か前からの日々おこなってきたことの答えが出ていると思うからね。